友人で、すっごく松山千春そっくりに歌うヤツがいます。
歌、めちゃウマです。
僕よりずっと年下なのに、人生観から千春に影響されてしまってるので、ステージとかの喋りもそっくりで面白いです。自作の歌もそれっぽいし、若い頃から態度もデカけりゃ歌声もデカイのも似てます(笑)。
千春がちょっとステージでは演らない曲をヤツが歌ってくれると、これがシビレるんですね。
久しく会ってないのですが、
録画した映画「旅立ち~足寄より~」を昨日観て、ヤツのことを思い出しました。
松山千春の自伝の映画化したものです。
この本は僕も持っていて、なにげに録画して期待せずに観たのですが
なかなか、観れました。
筋を知っているせいか、最後までツルッと観てしまい、
ラストでやはり泣きました。やはりあれを山場に持ってくるよな。
まぁ、千春ファンの観る映画ですよね。
演出で頑張って普遍性を持たせようとしてますけど、いらない。ヒロインを無理に入れても不自然。友人との殴り合いもいらない。とことん自伝に沿ったものでも良かったと思います。
松山千春は、好きな歌たくさんあります。でも僕のやりたい音楽とは別モノと楽しんでます。「季節の中で」「夜よ泣かないで」くらいは通じるかな。
千春はデビュー以来、まったくブレません。はっきりいって音楽的に新しいモノはないけど、自分の思う音楽から迷うことが歌から微塵も感じられません。ずっと一本気に突き進んでいます。素晴らしいことです。
よく千春が「俺はフォークだから」とか「これがフォークソングです」って公言してるのを聞くと、フォークってなんぞや?って思ったりもしました。まぁこだわるのが好きなのでしょうね。永ちゃんが「本当のロックンロールを見せます!」っていうのにも似てます。
今日は久しぶりに昼勤務です。頑張ります。
mathis