「愛と誠」高岡早紀のリンチシーンより | マチルダ

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愛と誠



[作/画:梶原一騎/ながやす巧 掲載誌: 単行本:講談社/少年マガジン 文庫版全10巻 区分:少年雑誌]

少年誌に連載された純愛物の先駆けと評価される往年の名作。

早乙女愛に報われない愛を貫く優等生・岩清水の名ゼリフ「君のためなら死ねる」などが当時流行った。



7巻



太賀誠に破れた不良高花園実業の影の大番長・高岡早紀がかつての手下達に襲われる。

「ぬがしちまえっすっぱだかに!!」

の号令とともに男達に押さえつけられ革ジャンを奪われる早紀。



何本もの手が早紀のTシャツに群がりビリビリに引き破られてしまう。

清楚な飾り気のないブラジャーが露わにされると目を瞑って羞恥に耐える早紀。



不良共の魔の手が早紀の愛らしい二つの膨らみを覆い隠す布地に伸びる。

大切な膨らみを覆い隠す布きれが千切れられボロ切れ同然となり無惨にも宙に舞う。



早紀の誰にも見せたことがないであろう控えめな乳房がその先端の突起までさらけ出され、そして両腕を押さえられ床に磔刑にされて晒し者にされる。



恥ずかしい姿にされた早紀を更に責め立てるワル共。

抵抗しない早紀のズボンにまで手を掛けあっさりと脱がし取ってしまう。



パンティ一枚きりの姿に剥き上げられた早紀。

そしてその最後に残った一枚を剥ぎ取る事が宣言される。





9巻



太賀誠の恋人と勘違いされた巨乳ハーフ娘が吊されて辱められる。



大きいオッパイを鞭で嬲られくるしむハーフ娘。



更に生き恥をかかせるべくズボンを下ろされる。