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mathichenの徒然なるままに

mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

mathichenの徒然なるままに-次男坊、三男坊を追っかける


これこれ、せっかく懐かしの実家に帰ったのだから

お兄ちゃん、弟は可愛がりましょーね


…じゃなくて… σ(^_^;)


mathichenの徒然なるままに-バルサ、大砲チーム撃破


セスクでさえ驚いた復帰もつかの間、何やってんだ~?


で、結局は、クラブ以上のクラブの軍門に下る、天のさだめ

というか、 「ヴェンゲルさん、青田ナンとかへの天罰よ~ん」(命知らず発言)


1-1になった時は、正直、アタクシはこの文字色状態 (((゜д゜;)))

シャビよ、やっぱクラブ以上のクラブの心臓なのね :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

神の子メッシも、2得点で遠慮しといたし(昨季4得点、いまだに心臓にいくない!) (´_`。)

もお今季CLに限りヴェンゲルさん応援団にならなアカン所を、救われた~ ヾ(@°▽°@)ノ


…もお疲れてメンドクサイため、Yahoo!本館記事を持って来ました(記事題名は変えた)…



【3月8日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2010-11(UEFA Champions League 2010-11)決勝トーナメント1回戦、アーセナル(Arsenal)との第2戦を8日に控え、FCバルセロナ(FC Barcelona)は守備陣に不安を抱えている。

 準々決勝進出に向けて、アウェイで行われた第1戦での敗戦を取り返さなければならないバルセロナだが、センターバックの先発要員であるカルレス・プジョル(Carles Puyol)とジェラール・ピケ(Gerard Pique)を、それぞれ怪我と出場停止で欠くことになった。

 プジョルは、1月中旬に膝を負傷、8日の試合には間に合う見込みがあったものの、6日の練習後に復帰の可能性が断たれた。

 その2人の代わりには、ここ数週間好調のエリック・アビダル(Eric Abidal)がサイドバックからセンターに入り、怪我が多くバルセロナでは長い時間を治療に費やしているガブリエル・ミリート(Gabriel Milito)とコンビを組むと見られている。

 しかしながら、中盤と前線は主力で固めると見られているため、アーセナルの守備陣にとっては、国内リーグ戦で既に78ゴールを挙げているバルセロナ攻撃陣との対戦は厳しい課題となるだろう。

 2009-10シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2009-10)準々決勝で両チームが顔を合わせた時に比べ、バルセロナは明らかに強力な相手になっている。同対戦でバルセロナはアウェイで引き分け、ホームではリオネル・メッシ(Lionel Messi)が見事なパフォーマンスを見せて全得点を叩き出し、4-1で勝利している。

 バルセロナはその後、ズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)を放出してダビド・ビジャ(David Villa)を獲得。そのビジャは、バルセロナのツータッチで繋ぐ素早い攻撃サッカーに見事に溶け込んでいる。

 前シーズンは自分たちのサッカーでバルセロナと戦って完敗したことから学び、アーセナルが磨きをかけたことも確かである。国内リーグで2位につけている(現地3月6日現在)ことが、疑いも無くその成長の現れであり、タレントが揃う中、中盤ではセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)とともにジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)が頭角を現している。

 アーセナルもまた有力選手の怪我人を抱えており、テオ・ウォルコット(Theo Walcott)とロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)は欠場、セスクとアレクサンドル・ソング(Alexandre Song)は不確かながらも、出場に向けてフィットすることが期待されている。(c)AFP/Tim Hanlon

( 出典先:AFPBB News )



★グアルディオラ「ファンが私たちを準々決勝へと導いてくれる」

ペップ・グアルディオラが、10日ぶりに記者会見室に姿を現した。彼が最後に公式会見に臨んでいたのは、2月26日のマジョルカ戦後。この日は椎間板ヘルニアによる痛みから回復し、晴れて退院許可を得ての会見出席である。アーセナルとの大一番を前に、グアルディオラは自身ついてはただ「良くなってる。十分ではないけれど、良くはなっている」とだけ話した。

会見室を溢れんばかりの報道陣を前に、FCバルセロナ監督はアーセナルとのチャンピオンズリーグ決戦について、次のように語っている。

【ファンは12番目の選手】
「ファンが私たちを準々決勝へと導いてくれるだろう。ファンには特に、後半の最初の15分間に大きな声援をお願いしたい。準々決勝進出というのは、素晴らしい挑戦。後半も変わらず声援を送ってほしい」

【アーセナルの欠場者について】
(欠場といわれていたファン・ペルシーがバルセロナ遠征参加)「アーセナルの素晴らしい選手たち全員が、ピッチに立つことを願っている。それにより、私たちはスペクタクルな試合を目撃することになるだろう」

(一方でバルサはプジョルを怪我で、ピケを出場停止で欠く)「2年前の国王杯やチャンピオンズリーグの決勝も、何人かの欠場者がいたんだ。それに、もし仮に私たちがここで敗退したとしても、それはカルレスやジェラールがいなかったせいじゃない」

【展開予想】
「前線にはほとんどスペースが与えられないだろう。私たちは相手のカウンターに十分に用心しながら、秩序だった攻撃を行わなければならない。私たちは勝利のために攻撃を仕掛け、ゴールを狙っていく。そのことに一切の疑問を抱かないでほしい」

「これだけ長年この位置にいるというのは、アーセナルの実力なんだ。重要なのはその場所にいることであり、アーセナルは今そこにいる。チャンピオンズリーグは特別で素晴らしい挑戦だ。今後も私たちがこのコンペティションに残ることが出来ればいいね」

( 出典先:バルセロナ公式サイト日本語版)



『セスク:ファン・ペルシの復帰には全員が驚いた』 http://jp-arsenal.com/news/2333.html
『ヴェンゲル:ファン・ペルシを招集した理由』 http://jp-arsenal.com/news/2332.html



mathichenの徒然なるままに-一時帰郷のセスク



セスク「僕らは歴史的チャンスを迎えている」
古巣バルセロナを退け、CLベスト8へ
2011年3月8日(火)

 2月16日の夜、アーセナルのサポーターは歓喜に酔いしれた。チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦、バルセロナをホームに迎えた“ガナーズ”(アーセナルの愛称)は、1点ビハインドで試合を折り返しながら後半の5分間で逆転。敵地での試合を残しているため油断はできないが、先勝して準々決勝進出へ弾みをつけた。

 8日に行われるカンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)での第2戦を心待ちにしているのが、アーセナルの主将セスク・ファブレガスだ。バルセロナのカンテラ(下部組織)出身のMFはここ最近、古巣への復帰がメディアで盛んに取りざたされている。昨季のCL準々決勝では、負傷のためカンプ・ノウのピッチに立つことはかなわなかった。現在もけがからの復帰を目指している最中だが、セスクはバルセロナ戦への出場に意欲を見せている。

 昨シーズン、ホームでバルセロナと2-2で引き分けたアーセナルは、第2戦で1-4と完敗し、欧州の舞台から姿を消した。世界最高チームとの呼び声が高いバルセロナを退けることは容易ではないが、セスクは「成し遂げられるチームが1つあるとすれば、それはアーセナルだ」と語る。バルセロナを追い込んで迎える第2戦、アーセナルは昨シーズンのリベンジを果たすことができるだろうか。

■プレーする希望を持っている
――カンプ・ノウでのバルセロナ戦に君が間に合うのか、昨季のようにけがで欠場となってしまうのか、誰もが気をもんでいるね

 その気持ちは分かるよ。僕も復帰するために全力を尽くしているところだけれど、直前まで分からないんだ。今は回復を見守っているところで、アーセナルの医療チームとコーチ陣の同意の下で判断することになる。もちろん、僕はプレーする希望を持っているよ。この試合は、今季の僕らにとってものすごく重要な一戦だからね。

――君は今、話題の中心となっている。それは、君がバルセロナのラ・マシア(下部組織の寄宿舎)で育った選手で、昨季のCLではカンプ・ノウでプレーできなかったからだ。おまけに、今シーズン終了後にはバルセロナへ復帰するといううわさもある。バルセロナ移籍については、ベンゲル監督との間で約束が交わされているとも言われているね

 世間がその話題で持ち切りであるのは知っている。あらゆるスポーツメディアが僕の未来をあれこれ推測しているのだから、知らないわけがないんだけど。でも、今やるべきことはただひとつ、次の試合に集中して最高のプレーをすることだ。憶測を生むようなコメントは一切避けてね。今の段階で発するコメントは、その内容にかかわらず、僕とクラブに損害を与えかねない。シーズン終了後には、このテーマをもっと具体的に話せるようになるよ。

――カンプ・ノウでのプレー、しかもCL準々決勝進出の懸かったこの一戦を、ほかと変わらぬ一試合だと言うことはできるかい?

 ノー、そんなのは無理だ。自分が育ったクラブとの対戦が、特別な試合であることは否定できない。バルサにはたくさんの友達がいるし、地元の人々の僕に対する評価も知っている。それに、僕の未来についてこれだけ多くの憶測が流れているわけだからね。その意味ではめったにない、奇妙な感覚を得る試合になるだろう。

■僕らは勝利に値する試合をした
――ホームでの第1戦で、アーセナルは特に後半の45分間、バルセロナを相手に記憶に残る素晴らしいプレーを見せた

 僕は、アーセナルの戦いぶりは試合を通して素晴らしい内容だったと言いたい。第一に、バルセロナからボールを奪うのは非常に難しい。第二に、これはさらに難しいことなんだけど、奪った後にボールを保持するすべを持たなければならない。そして、僕らにはそのすべがあった。ボールコントロールに関して、僕らはバルセロナとともに世界最高のチームの1つだと思っている。さらに、彼らよりずっとスピーディーな攻撃を仕掛けられた時間帯もあったと思う。相手が決めるべきチャンスを決められなかっただけに、逆に2点差をつけられてもおかしくない時間帯もあった。でも、サッカーにおいては運も重要な要素だし、僕らは勝利に値する試合をしたと思っている。

――スピードといえば、故障離脱中のウォルコットが昨季のリベンジの機会に間に合わない可能性が高くなった。ファン・ペルシとともに、アーセナルにとって彼らの不在は痛すぎるのでは?

 もちろんそうだ。状況は本当に厳しい。バルセロナのようなチームとの対戦、しかも相手のホームでは1つ1つのディテールが重要になり、いかなるミスも許されない。一方で、相手は主力数人の復帰がぎりぎり間に合いそうだ。それでも僕らは戦い続け、もう一度バルセロナに打撃を与えないといけない。

――まさに今、君は注意を喚起する言葉を口にしたと思う。バルセロナに打撃を与える、それは気持ちの問題とも言える。近年アーセナルに欠けていたものがあるとしたら、それは周囲から賛辞を受けているプレーの質ではなく、重要な試合であらわになる気持ちの脆さではなかっただろうか

 そうかもしれない。ベンゲル監督はメンタルの重要性、1つ1つのイーブンボールに執着することを主張し続けてきた。だからこそ、第1戦では僕らの可能性を示すことができたんだ。僕らが今すべきことは、第2戦でも同様のメンタリティーと集中力を保つことだと思う。

――けれど、数名の主力選手の欠場、カーリングカップ決勝のバーミンガム戦で受けた衝撃的な敗退の後にもそれは可能だろうか?

 難しいことだよ。でも幸運にも、修正するための時間は十分にある。誰もが望んで犯すものではない、あのようなミスは時に大きな痛みをもたらし、精神的に沈むきっかけとなりかねない。でも、だからこそ全員が団結し、その痛みを乗り越えなければならないんだ。僕らはプレミアリーグで首位に手の届く位置にいる。そして、バルセロナを退けてCLベスト8に進むという歴史的チャンスを迎えている。

■ボールを持つことさえできれば……
――カンプ・ノウで敗戦を逃れるには、どう戦えばいいだろうか?

 限りなく難しい試みだけど、それを成し遂げられるチームが1つあるとすれば、それはアーセナルだ。前にも言った通り、多くのチームがバルセロナ戦で抱える問題は、めったに奪うことができないボールを手にした後、どうプレーすればいいか分かっていないことなんだ。でも、僕らにはその問題はない。

――バルセロナは難しい試合ほど良いプレーを見せているように思える。また、多くの素晴らしい選手を抱え、その中にはあなたの友人であり、現在世界最高のプレーを見せているメッシもいる

 その通りだ。リオネルのことは良く知っている。マシアで一緒に育ったからね。だから、モチベーションは最高に上がるだろう。それに僕らは、既に昨シーズンに痛い目に遭っている。今はあの時の教訓が身に染みていることを願うのみだ。

――アーセナルは引いて守るべき? それとも自身のプレーを貫くべき?

 自分たちのプレーを披露できるかどうかは分からない。でも、ボールを持ったときには、攻撃に懸ける姿勢を失うわけにはいかない。ボールを持つことさえできれば、僕らにはカンプ・ノウで良い結果を出せるだけの選手がそろっていると思う。

――アーセナルはCL王者になれるだろうか?

 それは分からない。とはいえ、チーム力だけを考えれば可能だと思う。僕らがどの位置にいるのか、どんな可能性があるのかは、今回のような試合が教えてくれるはずだよ。

( 出典先:スポーツナビ )



セスク自身にも、歴史の変換期が訪れるのやら
何でもイイから、ヴェンゲルさんがバルサに返還してくれるキッカケとなれ


mathichenの徒然なるままに-2006大耳


バルサ敗北の場合、ヴェンゲルさんは天地をひっくり返した責任重大ですぞ
聖地ウェンブリーで大耳を掲げるが天命


mathichenの徒然なるままに-黄金のボール


凱旋帰郷したセスクが黄金のボール獲得サイコーなんですけど貪欲は罪?


mathichenの徒然なるままに-クラブ以上のクラブ


クラブ以上のクラブ
勝利しますってば~(必死に信じる)

mathichenの徒然なるままに-鳥栖戦(1)
mathichenの徒然なるままに-鳥栖戦(2)

5日の土曜日、味の素スタジアムまで飛んでました

隣の席のオバちゃんから、「う~ん、大阪なら、ガンバかセレッソでは?」
一般的には、地元チーム応援。素朴な疑問として当たり前ですわな

どこの地域や国にもヒネクレ者は存在します
バルセロナの白組マドリー応援団やその逆など、永遠の宿敵にもかかわらず(どっちも命知らず)
何らかの思考や嗜好があってこそ。まぁイイじゃないですか
松下電工やヤンマーディーゼルに何も感じなかったんで
何か感じたFC東京・ジェフ千葉のどっちかと思い、東京にしたまでの話

東京を選んだ理由はアレコレありますが
最近ツラツラ思うのは、『アンチ巨人』、コレも影響大かと

いまや野球は、たま~にダラダラTVつけながら程度
阪神?1985年のエース無き優勝と所沢での日本一、アレ観りゃ天国か地獄への土産になる
しかしながら、三つ子の魂百までとはよう言うたもの


1980-85 オロナミンC CM

生まれて45年間、ほとんど飲んだこと無く、飲んだら気分が…(何が『小さな巨人です』やっ)

ちびまる子姉妹が親父ヒロシのせいで歌番組やドラマが観られないと泣きわめく
巨人はどうしても、『観たいTVを邪魔する』印象がつきまとうのですな

‘俺たちは天使だ!’、大阪では1年遅れの放映
1年遅れ、1996年に知った、読売テレビのおぞましくもエライ事実
全国的には、1979年4~11月放映
大阪と近辺だけ、1980年4~9月、しかも全20話のうち13話だけ
局問わず関西地区のみ我が道を行くは多々ありますが
読売は名前にもかかわらず日テレに逆らう傾向も
(1985年の阪神優勝記念番組、神戸サンテレビと双璧の面白さでした)
しかしながら…放映されずの7話、巨人戦に盗られたとしか(やっぱお上には勝てんか)

西にアンチ阪神いるように、東にはアンチ巨人も当然
スポーツライターの金子達仁(横浜出身)は、神戸への転校先教師に洗脳されたとか
福島県出身の西田敏行局長が熱狂的なトラというのも世代を考えたら異端の一言
(ラジオもTVも近年までは巨人戦しか視聴出来なかった東北地方、どうやって?)
…何が巨人・大鵬・玉子焼きやっちゅうねん(けっ)

となるとですな
Jリーグ初期の猫も女子高生もヴェルディ応援、アレルギー起こしましたのさ
読売クラブと名乗らなくたって寒イボ立つっての

緑が嫌いとなると
同じ味スタでダービーやる青赤に親近感沸いてきます
FC東京の試合はそれなり以上に集客あるものの
神宮球場が空いてるのが気の毒だった、巨人の陰の、それでも熱心なファンいるヤクルト
重なってくるんですよね~

こんな所でしょうか、アンチ巨人によるFC東京選択の理由は

ついでに書けば
白組マドリー嫌いの理由、『白い巨人』、大いに影響しています?

ちなみに、東京の街は、若気の至りを通りすぎて慣れました
ただし

(1)昔々、本読みながら歩いてるのが、東京の街に多く見受けられた
それと同じ感覚で、携帯眺めながら歩くが都心に多すぎる

(どっちにしても、前見て歩けっ、不注意者めが~)
(2)コーヒーの味が薄すぎる
大阪のコーヒーが日本一濃いという検証結果あるとはいえ
大阪のブレンドコーヒーが、東京ではアメリカン。東京のアメリカンは、泥色した湯水やんけ
(3)時価かそれに近い寿司屋がわんさかエラソーな顔してる
世界に冠たるスシ嫌いなもんで。一介の安給料取りが都心で寿司ランチ、殺意を隠せません

この3点、いまだにニガテです(蕎麦は大好き♪)



カラスの声域と声質は、本来、野太いドラマティック・メゾソプラノにもかかわらず
師事したイダルゴ先生というのが、軽いコロラテューラ・ソプラノ
それ以外教えられないってんで猛特訓
ワーグナー歌える(実際歌った)ドラマティックな声にして、ロッシーニの装飾技法も転がす
驚異のソプラノ歌手、20世紀屈指の歌姫誕生



Maria Callas - Vissi d'arte (Puccini, Tosca)
Maria Callas: Vissi d'arte (1958) (埋め込み不可のため文字リンクのみ)


フランコ・ゼフィレッリは、1964年、英国ロイヤルオペラの♪トスカ演出の際
「トスカは、悪人スカルピアを愛する可能性を封じるため、彼を刺した」という解釈を示しました

正直な話、「女をわかってないね」

トスカというのは、美声を認められた羊飼いであり、根はごくごく純朴な娘
恋人カヴァラドッシの描く肖像画のご婦人に嫉妬する、何とも単細胞
亭主が浮気しようものなら、狂言騒動起こして周囲を振り回す嫁タイプ
言い換えれば、貞操観念シッカリした古風な女性
他の男に目をくれるなど聖母様から怒られちゃうと震えるはず



歌に生き、恋に生き、決して悪いことはしませんでした。
哀れな人たちと知れば、手を差しのべて助けました。
いつも心からの信心を込めた私の祈りは祭壇に昇り、
いつも私は心からの信心を込めて祭壇に花を捧げました。
この苦しみの時において、主よ、なぜ私にこんな報いをお与えになるのですか?
私は聖母様のマントに宝石を捧げ、星々に歌を捧げれば、
星々は天上で一層美しく微笑みかけてくれたのです。
なぜ・・・ なぜ、主よ・・・! 私にこんな報いをお与えになるのですか?

( 参考文献: 名作オペラブックス4 プッチーニ ‘トスカ’ )

注:歌に生き、愛に生き
一般には「歌に生き、恋に生き」で知られているが、
トスカは「私は歌に生き、神へのamoreに生きてきたのです。」と歌うので、
ここでのamoreは「愛」と訳すのが妥当である。
(amoreを「恋」と訳すと「神への『恋』に生きる」になり、間違いである。)

( Wikipedia:『トスカ』より引用 )




♪歌に生き、愛に生き
ここで歌われる『愛』、神への信仰という意味ですよ
おっさんイタリア人のくせに、キリスト教の知識あらへんのかい?

主演のカラスが、JFK未亡人へと走った海運王オナシスから捨てられた
オナシスには、ジャッキー・ケネディが求めた財力と暗殺の恐怖からの保護する力
一方ジャッキーには、オナシスが渇望した真の上流人種たる高い社会的地位
利害関係が一致しており、悪い組み合わせでないに加え
カラス自身、イタリア田舎紳士である爺さん亭主からの出奔歴があるものの
(イタリアでは1970年まで離婚が認められなかったも一因ながら)
カラスが懐妊を告げたら、オナシスは冷酷にも堕胎を命じ、女性の誇りを傷つけた
その愛憎劇が念頭にあったみたいですが…

声の調子は、1958年が断然良い。1964年には、もうガタガタに近い
しかしながら、役を血肉化させた表現力では、年輪を重ねた後者の勝利

1973年と翌1974年、カラスは当時の彼氏ジュゼッペ・ディ・ステファノと一緒に来日公演
テノール歌手ステファノも衰えが早く、どちら様も敬老会状態
とはいえ、福岡、大阪、東京と続き、札幌の北海道厚生年金会館で締めくくられた日本公演
これがカラスの生涯における最後の公式な舞台であり、貴重には違いありません



Maria Callas (High Quality sound)sings O mio babbino caro


もう歌えるだけで幸福という表情に見えますね



Maria Callas (High Quality sound) Tu qui,Santuzza? with Giuseppe di Stefano


元彼女(といっても、既に他人の嫁)とよりを戻した彼氏にすがりつく現彼女
若い娘が窮屈な因習の支配する田舎で生き残るため、必死なのですってば



Maria Callas - Suicidio, La Gioconda - Original Sound


ポンキエッリの歌劇より、そのものズバリ、♪自殺!
愛と希望を失った歌姫の告別場面ですね…

2009年FAカップ決勝、チェルシーvs.エヴァートンにおいて
カップ決勝史上最速ゴール生まれましたね
エヴァートンのFWルイ・サハが試合開始25秒で達成しました
ところで、それまでの記録は?


mathichenの徒然なるままに-ロベルト・ディ・マッテオ


1997年、チェルシーvs.ミドルスブラにおいて
前者のMFロベルト・ディ・マッテオが試合開始43秒で

「姉さんが観に来てくれることは大きな励みになるよ
どの試合でもベストを尽くしているけど、この一戦は特別だ
姉さんのためにもスゴいプレーをしたい」
5歳年上のコンチェッタ姉さんは、ラツィオから移籍する弟を心配していた
ローマの連中も乱暴だけど、英国のサポーターもと聞く。やっていけるのかな…
不安は杞憂に終わり、弟は渡英1年目にしてウェンブリーの晴れ舞台へ
ロベルトは家族をイタリアから招き、見事スゴいプレーを披露した
チェルシーも2-0で勝利、優勝を飾った
コンチェッタ姉さんは勝利の女神として
シャンペンかけ合いの輪に入れてもらい、嬉しさでクシャクシャ顔

「ロベルトの姿を見ることはできなくても、スタジアムで観戦するのは大好きです
彼がいまどんなプレーをしているかを含むフィールドでの動きを、父が解説してくれるんです
私も雰囲気を身体で感じることはできますし」
コンチェッタ姉さんは、12歳のとき、網膜色素変性症と診断された
網膜に異常な色素沈着が起こり、網膜が壊れていくにつれて視野が狭くなり、暗い所が見えにくくなる
やがて失明に至ることもある難病であり、コンチェッタ姉さんも18歳頃に完全に光を失った
彼女の視覚面での記憶に残る弟のプレーする姿、それは少年の頃のまま
しかしながら、目に見えなくてもいま現在のプレーを鮮明に思い描くのは可能

スイスへ職を求めて移住するほど、裕福とはいえない一家。肩寄せ合うように暮らす日々もあった
ロベルトがサッカー選手として開花する、家族の夢
夢は叶えられ、聖地ウェンブリーにまで至った

お姉さんっ子であるロベルトは最高の贈り物をコンチェッタ姉さんと無論両親にも捧げられたのです

見えなくても、聞こえなくても、豊かな感性や想像力さえあれば楽しめる
ディ・マッテオは愛する姉さんへの贈り物で、世の障害者への勇気を与えたと思います






2010年3月23日のYahoo!本館記事です
これも、Yahoo!ブログ検索から外れました(泣)
ロベルト・ディ・マッテオの名前を思い出すのに、1日かけ
半日部屋を引っくり返しての資料探し
労力要した力作だけに、どんだけクヤシかったか~(怒)

無論、タダでは済まさないアタシ

おかげ様で、翌日のFC2別館に続いて本館記事ネタと2丁上がり☆☆
【想像が創造の源】(FC2別館)
http://mathichen.blog93.fc2.com/blog-entry-296.html
【口に税金はかからない】(Yahoo!本館)
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/24752253.html

なお、【口に税金はかからない】、コイツも検索から外れました(溜め息)