高慢と偏見を捨て去れば、人間は神より慈悲深い存在となれる | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

ちょいと宮澤ミシェル似オ~ナ~
来月のシフト、今月みたいに月始めに出すんじゃねえだろうね
社員は私的な予定組む、バイトは他の仕事や学校の都合ある、エエ加減にさらしましょ
スケジュールといえば、夏休みの時期、白浜1泊旅行のため、4人休ませて頂戴ませませ
某セレッソ応援団、洗礼名ヨゼフ、オ~ナ~が名前間違えたバイト君、彼の友だち君の4名だ
オ~ナ~の大好きなヨゼフをアタシが捕獲計画、某セレッソ応援団が本気モードに入ったの
奴さんには一つの深謀遠慮があり、それはアタシが鍵なもんで、先輩売るワケよ
昨夜の某セレッソ応援団、バイト君に、「白浜行くか?」
バイト君も以前、「ドン♪ドン☆行ったって下さい~」、現上司を売った、その礼せんとね~
バイトの中で彼だけ連れてくのも何だから、友だち君も招待するんだけど
捕獲成功するなら、白浜での宴会費用程度は安い投資とはいえ、アタシ入れて5人分は大出費が(泣)
それはともかく、某セレッソ応援団は今月堺東店の回数多く
おかげで売り上げ貢献も多く、オ~ナ~の懐も潤った礼してくれ
48歳に、今年30歳をくれてやるもんか?失敬なッ
30歳に相応の彼女作らせたきゃ…そこは、オトナらしく黙っといて
48歳と28歳とでは、出来る事の違いは当然見られるものの
48歳が失った時間の埋め合わせする権利、十分やり直し利く28歳より重要度高い、ほれメモメモ




48年ね…想像以上に、長く、曲がりくねった道を歩む
戦争に巻き込まれるとか生命の危険にさらされたとすれば、どれだけ気の遠くなる年月?
昨夜、某セレッソ応援団とTV眺めながら、アタシゃ48年の重みについて考え込んだわ




袴田元被告 異例の即日釈放 捜査を全面的に否定
産経新聞 3月28日(金)7時55分配信

 死刑囚の再審開始決定と釈放が同じ日に行われるのは初めてとなる。この異例の司法判断の根底には「袴田事件」における検察・警察の捜査手法への強い不信感がある。

【表で見る】袴田事件をめぐる経過

 静岡地裁決定は「捏造(ねつぞう)された疑いのある証拠で死刑の恐怖の下で身柄を拘束された」と、捜査の全否定とも取れる表現で検察・警察を批判。「正義」という言葉まで使い、約48年に及んだ袴田さんの身柄拘束を解くことを認めた。

 決定では5点の衣類について「捏造と考えるのが合理的」とし「捏造をする必要と能力を有するのは警察をおいて他にない」と踏み込んだ。

 決定が重きを置いたDNA型鑑定について、検察内部では当初、別の犯人の存在を指し示す鑑定結果が出た足利事件などとは「根本的に違う」という見方が支配的だった。

 しかし、そうした判断を地裁は一蹴し、近年のDNA型鑑定を重くみる潮流に沿って袴田さんの犯人性を否定した。静岡県警幹部は「本当に証拠の捏造なんて可能なのか」と驚きを隠さず、検察幹部も「想定外という言葉以外に浮かばない」とする。

 近年は裁判員裁判導入などで証拠開示の流れが強まっており、今回も600点に及ぶ証拠が開示されたことが再審決定への追い風となった。検察幹部は「捜査をめぐる環境は確実に変化している」と話し、こう続けた。「相次ぐ再審開始決定は捜査当局への不信感の裏返し。決定の重みを受け止めなくてはならない」

( 出典先:Yahoo!ニュース )

死刑判決の経緯
1審・静岡地裁で死刑の判決文を書いた元裁判官、熊本典道は真っすぐに裁判長を見据えて受け答えする袴田の様子や、任意性に乏しい供述調書などを通じ、「有罪認定は難しい」と思っていた。だが、結審後に判決文を検討する中で、裁判長ともう一人の陪席判事が有罪と判断、結果的に先輩判事に押し切られたと語っている。

この半年後、熊本は耐えられず退官し、弁護士に転じて再審請求を支援する。合議の秘密を破り、第1次再審請求中の2007年、「無罪の心証があった」と告白したが、請求棄却が確定した。2014年2月末には古巣の静岡地裁を訪ね、再審開始を求める上申書を提出。「自分は他の裁判官を説得できなかった。公判で袴田さんが『やっていません』と言った姿が忘れられない。思い出すと涙が出る、今でも悔やみ続けている。償いをしたい」と訴えている。

ギネス認定
袴田は2013年4月、「世界で最も長く収監された死刑囚」として、75歳の誕生日である2011年3月10日付でギネス認定された。認定の対象期間は、静岡地裁で死刑判決を受けた一審判決の1968年9月11日から2010年1月1日までの42年間である。

( Wikipedia:『袴田事件』より引用 )

袴田さん、ぐっすり眠り昔話も
2014年3月28日(金)10時54分配信 共同通信

 静岡地裁で再審開始が認められ、東京拘置所から釈放された袴田巌さん(78)の弁護団は28日、東京都内で記者会見。袴田さんが長距離移動に耐えられないためしばらく都内で静養することを明らかにした。同席した姉の秀子さん(81)によると、袴田さんはぐっすり眠り、釈放から一夜明けた朝食はご飯とショートケーキを食べ、昔話もしたという。

 秀子さんは一晩たった心境を「隣で弟が眠っているのを見て、夢でも見ているような不思議な気持ちになった」と語り、「弟も自由の身になったことをより自覚しているようだ」とした。袴田さんは28日午前に健康診断を受けた。糖尿病の疑いがあるという。

( 出典先:niftyニュース )




某セレッソ応援団がTVニュース見ながら
「有罪と決まっていない段階で散々叩いといて、無罪確定した途端、バカ丁寧になるとかさ
マスコミも腐ってるのが、こういうニュース見るたび知れるよね
ったく、(袴田さんのお姉さんへの)取材しつっこいわッ」
「無罪確定するも、限りなく有罪のケースあるわな。そっちの方が、マスコミの罪は深いぞ
禊ぎが済んだとばかり、疑問提示でさえ憚られる空気になってごらんよ
真実知りたい被害者遺族の無念、どんだけ大きく、余生の間やりきれない日々?」
「言えてる…」





「赤狩り」を、まぬがれたサッコとバンゼッティも一九二〇年五月五日、密告者の通報で、走る市電のなかで突然逮捕された。二人は、運悪くともに一発も射ったことのない護身用のピストルを携帯しており、警察は、二人がイタリア人だと知ると、そくざに逮捕した。しかも、署長の頭には四月十五日木曜日三時に南ブレントリー郡の製靴会社でおこった現金強盗殺人事件が閃いた。留置場にほうりこまれた二人は、翌日、さっそく事件の目撃者、証人たちのまえにひきだされ、さまざまなポーズをとることを強制された。こうして釈明する機会も与えられず、殺人犯人として起訴された。そしてまもなく裁判がはじまった。二人の弁護士ムア(M・オシー)の正当な諭旨にもかかわらず、次々と立つ証人たちの偽証によって、真実は次第に審理の外に押しのけられていった。検事側は被告の言葉の端々をあげつらいねじまげ、時として出る真実の証言は巧みにもみ消されていった。事件の実地検証。会社から現金トランクをもって出てきた会計係と守衛を、まちかまえていた黒背広の男二人が、ピストルで倒し、威嚇射撃をして、持っていたビュウックで逃走する。この時、「銃を射ったのとにている男を見かけた」と証言した老人は、休廷となって帰りかけると、突然、数人の人相の悪い男たちに取りかこまれ暴行された。銃器の鑑定、弾道テスト、証拠品調べ等々、検事カッツマン(C・クサック)は証人の盲点をついては切り返し、いたらぬ時には実力行使にも及んで証人の口を封じた。プロクタ大尉の銃器鑑定の結果がクロと出ると、さすがのムアもこのような非道に耐えきれず、叫ぶように、この裁判の不正を訴えた。その時カッツマンは興奮して本音を暴露してしまった。つまり、事件の真疑など問題ではなく、二人がイタリア人であり、民主主義について何も知らず、言葉もろくに知らない、自由社会にもっとも危険な野蛮人であるからという、この裁判の本質が人種蔑視に根ざしていることを吐露してしまった。しかし、弁護側がこれに気づいた時には、すでにこの裁判は、検事側の手におりていたのだ。判決の日はきた。陪審員たちは有罪と採決、二人は刑務所に連行された。こうしたなか、ムアは追及を再開、検察側の証人の多くが、前科者か警官の友人であったことを掴んだが、裁判所はこの証言取消しを却下した。厚い壁を感じたムアは去った。この裁判の不正に怒ったトムソン弁護士(W・ブリンチ)があとを受け、事件を洗ううちに、あるギャング団が浮び上がってきた。リーダー格ジョーは事件直前四月に保釈になっている。トムソンはジョーの公判記録を調べようとしたが、保管場所にはジョーに関するファイルだけが抜きとられ、また、弾丸も、サッコのコルト32から発射されたものとはいえない。スパニッシュ・スターでも射てるのだ。しかもジョー一味の一人がその銃を使っていた。ところがこの銃も、警察署の地下室から消えているのだ。そして弁護側の申したてはすべて却下された。トムソンはマサチューセッツ州フラー知事にもセイヤー判事(G・ケン)忌避を申したてたがこれも却下された。さらに盛り上った抗議デモ、減刑嘆願もむなしく、一九二七年八月二二日夜、サッコとバンゼッティは電気椅子に縛られた。

( Movie Walker:『死刑台のメロディ』より引用 )




何年か前、ちょいと冤罪についてあれこれ研究していた
人種や身分の差別、権力者の思惑、法の無整備etc.いろいろ背景見られると思うが
洋の東西ともに代用監獄システムの悪用多いせいも一つですかね
代用監獄の段階で拘留が延長に次ぐ延長されてみな
精神病んで、嘘の自白したり、強要されたシナリオを受け入れたりもする




死刑囚として、48年もの収監。想像を絶する世界ですな




「検察官諸君!
いいたいこは、法廷で聞こう
さっさと法廷に出てこい。
特別抗告で逃げるな!
法律を悪用するな!
相手が年寄りなのをいいことに時間稼ぎをするな。
本人死亡の時間切れを狙うな!
こんなことを繰り返していたら、国民は司法を信じなくなる」
「>県警幹部は『本当に証拠の捏造なんて可能なのか』と驚きを隠さず
警察の未来を背負って立つエリート幹部候補生サマには、まず
歴史のお勉強からさせないとダメだってことですね。」
「証拠のねつ造なんていとも簡単だろうよ。
警察の筋書き通りに作文して事件を適当に片付けているだけなんだから。」




Yahoo!ニュースへのコメント欄より拝借してきたもの
どんな世界でも、未来を背負って立つエリート幹部候補生サマに期待するのが無駄とも思う
お受験勉強していれば良いだけの温室育ちであるエリート幹部候補生
苦労知らずのクソガキどもに、社会の何がわかるのさ
そのくせ、妙に自負心高く、何でも許される立派な人間と勘違いしやがってよ
特権階級の都合に合わせた法律作るのを見たら、人間腐ってるのが一目瞭然だろ




冤罪、あるいは、冤罪の可能性ある事件が起きる。特権階級だけのせいでもないか




地域の事情
事件当時の葛尾は娯楽に乏しく、総会に際して行われる宴会は数少ない楽しみの一つだった。その最中に起こった惨劇は地域社会に疑心暗鬼を生んだ。奥西が逮捕された当初は、「犯人が特定された」という安堵により、むしろ奥西の家族にも愛の手をさしのべようという呼び掛けが行われた。しかし、奥西が否認に転じたことを知ると、家族への迫害が始まった。家族には一切口をきかず、家には投石された。果ては夕食中の被告宅に被害者遺族が押しかけ「土下座して謝れ」と詰め寄る事もあったという。こうした村八分の結果、家族が葛尾を去ると、何者かによって共同墓地にあった奥西の家の墓が暴かれ、墓地の外にうち捨てられた。葛尾は、事件当時、人口100人程度の集落であった。奥西が無罪であった場合、葛尾の中に真犯人がいる可能性が高いと思われたため、地域の「和」に再び波風を立てる結果になることを恐れたのである。一方、小さな集落が全国区で話題になったことへの反発もあった。その結果、奥西の無罪の可能性について公言することは憚られる状況になっているという。

( Wikipedia:『名張毒ぶどう酒事件』より引用 )




相手が年寄りなのをいいことに時間稼ぎをする、本人死亡の時間切れを狙うに相当する
無罪の場合、人間としての良心痛まないのですか
無実か有罪かに関わらず、『封印』が汚点として後世へ残る恐れもわかっていますか
村社会の秩序が守られた所で、名誉に関しては却って不信を招いている面持つのですよ




袴田事件のYahoo!ニュース下にリンクされた関連記事の中に
【衝撃事件の核心】冤罪で14カ月勾留、男性は全てを失った…「真実の告白」に耳を傾けなかった検察
「けがの状況が不自然だったり、目撃者が『病院の主』(被害男性)を怖がって証人出廷を拒んだり…。
事件がでっち上げられた懸念は、当初からあった」
「(証言を翻した)男性の告白を受けてもその事実を隠し、再捜査にも乗り出さない。
有罪判決を得て検察の威信を保つ目的で、どれだけの犠牲が払われたのか」
「冤罪(えんざい)で14カ月勾留されることが、どれだけ苦しいことか。
捜査機関の責任者が実際に経験してくれるのなら、補償だっていらない」




小学生男子が河原に乗り捨てられたマウンテンバイクを見つけ、母親同伴で届け出たら
1時間半もの間、子供だけ別室に置かれ、「ボクが盗みました」に拇印押させられたのは
ノルマ上げたい警察が、少年法適用外年齢だから前科者にならないしな~という実話がある
要するに、検察の威信と聞こえはいいが、点数稼ぎしたいだけ
点数を上げ、成功すれば、帰ってノンビリ飲み食いの優雅なご身分になんか
1年ちょいで済もうが、名誉剥奪される恐怖、人生やり直せるか怪しい絶望は理解不能だし
彼らの家族に罪は無い、家族守るため、経験させるわけにもいかんが
それだけに、何らかの経験主義を現場に取り入れるべきなのよ




米国に、自分の犯罪経験を活かし、人間データベースとなった死刑囚がいた
スウェーデンには、出所後、悪の知識を買われ、司法の現場に雇われた凶悪犯罪者がいた
悔悛しても犯罪歴持つから犯罪者側に肩入れするのでなく、むしろ厳しくなる
机の勉強では得られない知識を活かし、事件を冷静に情報の取捨選択可能である
日本もね、そういうの真剣に考えてみたら?
冤罪認められた人の場合、釈放後の就職先として、囚人のサポート役みたいなのは?
失われた時間は取り戻せない、それでも人生は続く以上
周囲は、先述の小学生を見ても、容易に恣意的に起きる、明日は我が身かもと想像し
当事者の生きる義務を果たす権利を認めて守る義務が課せられるべし