人生約半世紀にしてはサイコーの部類を誇る記憶力、でも質問題名忘れ検索メンドクサイため、ザッと書くと
(質問その壱)
質問者は、20歳前後のヤンママ
幼い娘いるが、妻に執着する同世代の夫との生活に不安覚えた
自分は母子家庭育ちなので、お父さんいる家庭に憧れており、離婚はしたくないという
ベストアンサーさんは、叱りつつも優しく諭していたけど
ベストアンサー以外の回答の中に
「旦那さんがアナタを手放さないため、妊娠させられたと書いていますが
犯罪的な経緯でないのに、甘えたこと言うものではありません
アナタがそんなに子供欲しくなかったのであれば、回避する方法は取れたはずです
アナタ自身が、妊娠するかもしれない状況を許したのです
母子家庭が皆歪んでいるわけでないのに、子供がアナタのような倫理観持っていない人の場合
「最低限度の躾けすら受けていない、オシリ軽い子だね」「頭軽いから、簡単に家庭壊せるんだね」
母親も低水準だから、子供も両親揃った価値観の本当の意味知らないまま成長し歪んでいるのだ
と見なされる家庭多いのです
正直な感想、アナタのような人が多くいるから、迷惑する母子家庭が多く生まれ、腹立たしい」
(質問その弐)
質問者は、20代半ばの男性
同世代の彼女から妊娠を告げられ、彼女に結婚を申し出た
すると彼女は、「結婚なんて、トンデモナイ。母子手当受けられなくなるじゃん」
彼女は何とまァ、行政にオンブ抱っこして楽チンに暮らそうの魂胆でいた
顛末は…ベストアンサー他、回答忘れた、不明のまま許せ
質問その弐に関してアタクシは正直な感想、「お兄さん、助かったね。ラッキーじゃん」
彼女が母子手当の言わば不正受給には腹立たしいものの
人間腐った低脳ぶりを、彼が法的に束縛受ける前に判明したのは、儲けもんじゃん
というのも、アタクシ、この質問以上に恐ろしい実話知ってるからよ
実話の主人公、アラフォーのAさん
アタクシは、共通の友人Bさんを介して話したことある
詳細はAさん自身からでなく、後日、一部始終知るBさんから聞いたを前置きして…
A自身、心に隙があったのは認めてます
しかしながら、Aが女に騙されたのは事実です
最悪の部類に入る女でしたよ
Aの妻はキャバ嬢で、Aが熱上げる格好になり、デキ婚に至りました
世間に珍しくない話ですが、Aの妻の場合は計画的であったのが…
離婚調停の際、妻の悪辣さが知れ、許せません
mathichenさんもご存知の通り
Aは、大手企業に入る会社の、出張が主な部署で働いてます
日常、妻子だけで過ごす。仕事の都合上、致し方ない話
ところが、Aの妻は調停の場に、夫の留守がちを持ち出し
「手のかかる赤ん坊いるのに、夫が育児放棄し、家庭を全く顧みない」
という具合に、妻が家庭崩壊の被害者であるを主張しました
日本は親権争いにおいて、父親による養育環境が整っていても、母性信仰が強いですよね
子供の年齢が低ければ低いほど、父親が親権獲得する率も低くなります
不倫犯すような有責の母親でも条件次第、親権獲得はさほど難しくありません
日本の法律は狂ってるというか倫理観の低さを、Aの妻は巧みに利用したのです
Aは高額の慰謝料を請求され、これまた高額の養育費を子供の成人まで義務付けられました
Aの仕事考えれば、最初からカネ狙いであり、子供という葵の印籠を盾にタカるわけですよ
Aは恐らく、生涯、子供に会えないでしょう
円満にでなく泥沼化して別れた夫婦って、まあ身勝手ですからね
子供の親権獲得した親が
子供と別居親を絶対会わせない環境を作って
自分が有責配偶者であるのに、離婚の被害者面を被り
身内とつるみ、別居親の悪口を吹き込む卑劣さ
そのようなケース、世間に多く見られるじゃないですか
A自身、モンスター母に洗脳されてるであろう子供に、もはや何も期待してませんよ
Aは頭を思いっ切り打たれ、昔と打って変わって、人間丸くなりました
母親を盲信し、見知らぬ他人に等しい父親を憎悪する子供のために
父親側もいまや関心薄い、彼もまた見知らぬ他人に等しい生物学上の子供のために
出張とカネを送る日々です
しかしながら、Aが女に騙されたのは事実です
最悪の部類に入る女でしたよ
Aの妻はキャバ嬢で、Aが熱上げる格好になり、デキ婚に至りました
世間に珍しくない話ですが、Aの妻の場合は計画的であったのが…
離婚調停の際、妻の悪辣さが知れ、許せません
mathichenさんもご存知の通り
Aは、大手企業に入る会社の、出張が主な部署で働いてます
日常、妻子だけで過ごす。仕事の都合上、致し方ない話
ところが、Aの妻は調停の場に、夫の留守がちを持ち出し
「手のかかる赤ん坊いるのに、夫が育児放棄し、家庭を全く顧みない」
という具合に、妻が家庭崩壊の被害者であるを主張しました
日本は親権争いにおいて、父親による養育環境が整っていても、母性信仰が強いですよね
子供の年齢が低ければ低いほど、父親が親権獲得する率も低くなります
不倫犯すような有責の母親でも条件次第、親権獲得はさほど難しくありません
日本の法律は狂ってるというか倫理観の低さを、Aの妻は巧みに利用したのです
Aは高額の慰謝料を請求され、これまた高額の養育費を子供の成人まで義務付けられました
Aの仕事考えれば、最初からカネ狙いであり、子供という葵の印籠を盾にタカるわけですよ
Aは恐らく、生涯、子供に会えないでしょう
円満にでなく泥沼化して別れた夫婦って、まあ身勝手ですからね
子供の親権獲得した親が
子供と別居親を絶対会わせない環境を作って
自分が有責配偶者であるのに、離婚の被害者面を被り
身内とつるみ、別居親の悪口を吹き込む卑劣さ
そのようなケース、世間に多く見られるじゃないですか
A自身、モンスター母に洗脳されてるであろう子供に、もはや何も期待してませんよ
Aは頭を思いっ切り打たれ、昔と打って変わって、人間丸くなりました
母親を盲信し、見知らぬ他人に等しい父親を憎悪する子供のために
父親側もいまや関心薄い、彼もまた見知らぬ他人に等しい生物学上の子供のために
出張とカネを送る日々です
アタクシはBさんに、「デキ婚のデキというのは、子供出来たでなく、出来心の意味が重い」
デキ婚なんて、一時の気の迷いでしかないのよ
お下品な書き方すると、「便所行くまでションベン我慢でけへんほど、ガキなんか、カス」
円満に暮らしているデキ婚家庭は少なくないけど
自分がハシタナイ存在であるを自覚する謙虚さ見せるか、己の愚を全く自覚しないおサルか、どちらかでしょ
デキ婚を公言する奴は概ね、下半身の無責任を男の責任に置き換える、恥知らずよ
デキ婚から離婚した数も掃いて捨てるほど多いけど
前の離婚からの学習能力ゼロというか
当人は反省しているつもりが、本質見えていないため、再現フィルムされちゃう多いよね
以前から書くように
・子供いながら離婚しても許せるのは、親の射幸心より子供の将来を守る者
・子供の人生に関わる愚を犯しながら、「次行こう、次」を最優先させる奴など、心底、軽蔑する
・自分が罪深いを知るならば、修道院生活並みの地味な余生を送れ
・それが無理ならば、中古品同士に限定し、いまやプライスレスの初婚同士を減らすな
・相手が初婚を認めても中古品同士と同じく、自分が一番でなきゃ嫌の後妻や後夫もらうべからず
・上の行、前妻や前夫の有事に子供引き取る可能性持つ以上、別居親の義務でしょが
・親の義務を忘れ、ションベン我慢でけへんほど好いたハレタに狂騒する、みっともないんだよ
先述のBさん、デキ婚関係なくド派手な親権争い演じて離婚する母親について
「母子手当、あれ本当、何とかならないでしょうか
全部ダメというのでなく、離婚母や未婚の母は原則として除外し、世帯主との死別限定みたいにですよ
女手一つの救済を訴え受給しながら、昼間からパチンコやってるバカ母の類を断罪する必要あります
まあ母親に限らない悪行ですが、子供という葵の印籠を盾にタカる、最悪でしょう
その手の親は決して、子供を社会の宝として後世に送り出すべきと考えていません
親の思い通りに操る所有物としか考えていないのですよ
そう、mathichenさんの言われる通り、子供生み育てる意義を知らないのに、愛情に名を借りた虐待です」
Bさんは愛情に名を借りた虐待の例として
『ホームパーティでの最悪な思い出』(ヤホー知恵袋)
【子供の領分、大人の領分。未来の明暗分ける鍵】(2013年4月29日ヤホー本館)
これらに登場する、子供を全く叱らない親も挙げ、モンスター・ペアレント認定したわ
「子供のすることだから、大目に見てあげて」
他所様の子供にでなく自分の子供に『あげる』を使う知的水準の低さ教えてやるを書いといて
人間の本質は善かもしれないが、子供を性善論で教育するのは止せ
性善が前提だと、子供は生まれながらの賢人であり、先人が教え導く必要ないと言える
人間は完璧に作られてない以上、何か失敗は皆するよね
失敗して叱られなきゃ、何が悪かったのかの判断出来なくなる
2001年頃、電車の中で、金髪ヤンキーママ同士の一人が
「まだ2歳やから何言うても無理、10歳になっても走り回るわけないを教えてやってるのに
クソジジィ、いまのうちに躾ける必要ある言うんやで~」
至って正常な舅を罵倒する頭の悪さ発揮していた
早期にシバキ回す躾けしてないと、中坊になっても奇声上げて走り回るぞ
10歳にもなれば、その頃に走り回るなと怒鳴っても、「何で、いまさらやねん」、子供の拒否反応大きいしね
金髪ヤンキーママの子供もいま頃、中学の担任シバキ回す勢いちゃうか
とにかく、就学前に、基本は性悪論で徹底的に締め上げ、良く出来たら褒めてやるのが
思考力を養い、自信と個性を生むにつながると思う
その反面、Bさんと、「もう、手遅れか」
いまの時代、親自身が一度も叱られ経験持たず、正しい価値判断基準知らないが増えたの意味よ
一昔前、アタクシの中学同級女子の次女が小学校時代にも、ワケわからん母親いた
母親が精神鑑定かけたくなるほど問題で、子供の方は意外と素直というか同情の余地見られたので
次女が、母親を怖がって誰も近づかない友だちを庇っていたそう
これはまァ、子供が根っからのモンペ娘でないが幸いしたまでの話であり
一般的なモンスター・ファミリーは結局、誰も寄り付かなくなるものよ
彼らは自分たちが絶対正しいと信じ込んでいるだけに、改心はまず見込めず、始末に悪いでしょ
仮の話、行動を改め、改心したように見えたとして、本質は変わらないままであれば
最終的には、Aさんのキャバ妻みたいな、モンスター妻やモンスター夫がより増殖するんじゃないの?
親の勧める世間も認める立派な釣書持つ相手と、順番守って結婚したって、DV夫やモラ妻の出現はある
さればこそ、安易に相手を選び、ノリでくっついたり、世間体繕うべき状況生んだり、もっと怖いのよ
好いたハレタを全面否定しないけど、見た目に騙されションベン我慢出来ん状況は絶対に避けるべし