寒暖の差他メンドクサイものにやられ、フラフラざます
夜中に何とか起き上がり、ウェブリで休憩しよと更新した後、タヌキ寝入りして小康状態
アメブロ別荘で涼もうかいとの更新です
昼過ぎ、日課であるヤホージャパン【みんなのアンテナ】チェックすると
『一方的に奥さんに離婚をつきつけられました。』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=10107252700&sort=1&fr=top_mantenna
「えーと、ものすごく鼻につくので、先に。
自分の妻は『奥さん』ではありません。
もともと奥さんとは、他人から見て『奥にいる人』からきているのであり、ことばとしては敬語に相当します。
自分の妻に使うのは『うちの部長さん』といっているのと同じです。
『妻』『家内』『女房』などのことば、知らないはずもないでしょ。
ガキじゃないんだし、それくらい学びましょうよ。
で、親権については、プロに任せるのが無難です。」
この回答者さんのおかげで、より気分マシになった
ヤホー記事にも、「ウチの奥さん」(女の場合は軽く、「夫クン」「旦那ちゃま」)多くて、鼻についてんのよ
自分では愛妻家やオサレと思ってるんだろうね。知能指数の低さを如実に表していて笑えるわ
気の置けないオトコ同士の会話で、本来は息子の配偶者を指す『嫁』を、自分の妻に対して使うなど
その場の人間関係や話の流れで許容範囲はあり、飲み会で「ウチの部長さん」含め、まァ認められる
ただ知恵袋みたいな、不特定多数の一応は真面目な相談の場では、自分の妻を「奥さん」はお止しなさいな
で、質問については、次の回答が無難です
「相談するカテゴリーが違います。
正しいカテゴリーで質問をされた方がより意見が集まります。
弁護士に相談した方がいいです。
そんな簡単に離婚なんてできません。
そして、離婚するならしっかりと真剣( * 原文のママ。言うまでもなく、親権)を勝ち取るべきです。
預けて自分は寮に入っている、なんてのはあなたにとって有利に働く状況ではないでしょうか。
とにかく餅は餅屋。弁護士に相談されることを勧めます。
それとひとつ。
妊娠と結婚する順序が間違っている。
そんなんだからさっさと離婚する。
そもそも結婚する気がなかったと思いますよ。
子どもが出来たから仕方なく結婚した。だから、もう別れたい。
それだけの話ですよ、これ。」
顔も見たくないからと第三者任せは、痛い目見たくないよぉの表れであり、当事者の反省能力下げる
ただ法的な問題や身の危険感じる場合では、餅は餅屋で買い、ド素人の泥試合は回避しましょ
ハラボテと結婚する順序が間違っているの説明は単純ながら、明快にアホンダラの実情を表しています
同棲から結婚に至り順調な野郎曰く
「おねーさん、オレが33、嫁さんが30での結婚になりました。いまの時代、年齢的にちょうど良かったっす
20代でもあまり若いとガキ過ぎて、すぐ別れやすいでしょ
逆に、30代も半ばとかになると、いろいろ面倒出てくるもんですよね
同棲するなら、結婚決めた相手と、式とかの準備しながらがいいのよ
単に結婚を視野に入れながらだと、ズルズル長引きかねず、別れる場合、タイミング逃すと厄介になる
( * 法的には確か、同棲3年で内縁扱いになる
他に、男女の仲だ、お互い飽き飽きしているのにドジ踏んで、デキ婚する羽目に陥る危険大きい)
男と女両方、年齢が上がれば上がるほど、その辺のケジメつけとかないと、後々困るの、自分っすよ」
奴さんの懐具合はいまだに侘びしいながらも( * 美人の奥さんは、定期預金など隠し財産シッカリお持ち)
彼女がもしもオメデタの際、仕事に影響を考える必要あるし、ズルズルダラダラ回避すべく
侘びしいなら侘びしいなりに、計画的におカネ貯め、将来のメドがある程度ついた段階で結婚式したとのこと
お試し同棲しようが、お泊りの繰り返しだろうが、本当に上手くやりたいなら、計画性が物言うのです
それだけの話ですよ、これ。その程度だから、自分の妻を「奥さん」と超時空大企業で堂々と書けるのさ
奥さんといえば
リベリーが宗教上の理由で同僚に怒り「ボアテングとは2度と話さない」
SOCCER KING 5月15日(水)13時16分配信
バイエルンのフランス代表MFフランク・リベリーが、チームメートのドイツ代表DFジェローム・ボアテングに怒りを見せていると、スペイン紙『マルカ』が報じている。
怒りの理由は、11日にバイエルンの本拠地アリアンツ・アレナで行われた優勝セレモニーの際、ボアテングがリベリーに対して、ビールを頭からかけた事。セレモニーでは様々な選手にビールをかけられていたリベリーだが、イスラム教を信仰しており、イスラム法で飲酒が禁止されているため、特に背後からビールをかけた同僚に怒りを見せた模様だ。同紙は、「ボアテングとは2度と話さない。彼は僕がムスリムだと知っているはずだ」とリベリーがコメントしていると伝えた。
バイエルンは、すでにリーグ優勝を決めており、25日にドルトムントとのチャンピオンズリーグ決勝、6月1日にシュトゥットガルトとのDFBポカール決勝が控えている。
SOCCER KING
( 出典先:Yahoo!ニュース )
極悪非道KYバイエルン王国の内輪モメは勝手にせい。CL決勝に響けば、mathichenさんのドルトムントが戴くまで
ビール云々も、一昔前、戒律緩いとはいえ某イスラム国で偽造ビール事件あったし、これも素通り
リベリーが、ムスリムとは、今日初めて知った。Pourquoi?( * 何でやねん?)
調べてみると、奥さんが、ムスリマなのね。納得した♪スッキリした☆
イスラム教徒との結婚はイスラム教にならないとだめ?!
政教分離されていない(イスラム法=法律)イスラム国の男性は奥さん4人の内、異教徒の女性2人と結婚できますが、この異教とはユダヤ教・キリスト教のことで、他の仏教、ヒンズー、自然崇拝(神道含む)の女性はイスラムに改宗させねば婚姻ができないことになっています。
イスラム教徒にとってユダヤ・キリスト教徒は信仰の方法が誤ってはいるが「同じ神」を信じているということで「許される異教徒」ですが、仏教、ヒンズー教徒になると「間違った神」を信じる人々になります。
しかし、無宗教は扱いが全く異なります。極端に云うと「無神論者」は欠陥のある人間として扱われます。
トルコは政教分離の近代国家なので思想信条による婚姻の制限はないのですが、結婚後イスラム教徒の中で暮すことになった場合、「無宗教者=無神論者」の告白は要注意です。
イスラムに改宗すると棄教するのが厄介なので、改宗しない場合でも「仏教徒」などと偽らないと色々不都合が出る様です。
( http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110761271 )
ドーバー海峡に面した港町ブローニュ=シュル=メールで最も貧しいとされるシュマン・ヴェール地域生まれ
地中海の向こう側からの移民労働者が多く住む、最下層の低家賃団地族。リベリー、そんな生まれ育ち?
仏蘭西って、何が自由・平等・博愛だ、人種や宗教の問題が想像以上に多い半面
「オレのダチや彼女に手を出すな」と、白人が色違いの友だち守るといった、自浄能力も持ち合わせている
てな環境で、奥さんと知り合ったのかしらん
リベリーは円満夫婦とは思うけど
片方がイスラムの組み合わせは真面目な話、好いたハレタだけで解決出来ない問題の覚悟を
離婚は出来る。その後、改宗者がどうするかが厄介なの
子供は両親がどうなろうとも、父親側に属し、イスラム教徒として育ち続ける
アラーの神さんの教義には、棄教の概念がなく、棄教=死刑に相当するんだっけか
この点は、仲悪さんのユダヤ教徒の方が、いくらか緩やかでしょう
♪屋根の上のヴァイオリン弾き、五人姉妹の三番目か四番目かが、ロシア青年と駆け落ちしますよね
母親が正教会に確認に赴くと、娘は彼の宗派で結婚式を挙げていた。聞いた父親は、「娘は死んだ」
異教徒と結婚したユダヤ教徒の子供は、死んだ扱い。生きてるけど命がけじゃないだけ、話は難しくないの
【読書の秋、おすすめの読み物は?】(2011年10月15日ヤホー本館)
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/29626160.html
リナ・ラザラス (Rina Lazurus)
ユダヤ教神学院の数学教師。正統派ユダヤ教徒。シリーズ開始時26歳。瞳はサファイア色、腰まで届く髪は漆黒。
17歳の時に結婚した夫イツハクが、24歳の時に脳腫瘍で亡くなる。夫がラビ・シュルマンの優秀な愛弟子だったため、夫の死後も神学院で数学教師とミクヴェの管理人をしながらシュムエルとヤコブの2人の息子を育ててきたが、男子学生のための神学院で暮らす自分を異端者と感じており、いずれ出ていかなければならないと考えている。
両親はビバリーヒルズ在住。3人兄妹の末っ子で、長兄は医師、次兄はエルサレムのサトマル神学院にいる(ハシード)。
ピーター・デッカー (Peter Decker)
ロサンゼルス市警フットヒル署の刑事。シリーズ開始時38歳。マージやマイクルと組んで未成年犯罪と性犯罪を担当する。
郊外にある自宅は農場を兼ねており、馬を飼っている。愛犬のジンジャーは人なつっこいアイリッシュ・セッター。愛車は79年型のプリマス。
フロリダで8年間、警察官として働いた後、しばらくロサンゼルスで弁護士として仕事をし、ロサンゼルス市警に入った。別れた妻との間にの娘が1人いる。
自身が小学生の時に、両親から養子であることを聞かされる。実の両親はユダヤ人だが、バプティスト派の家庭で育ったため、自分がユダヤ人であるという自覚はなかった。リナとの結婚には自分がユダヤ人であることか、ユダヤ教徒である必要があり、自分がユダヤ人であることを明かすと育ての両親に対する裏切りのように感じたため、改宗を決意し、ラビ・シュルマンの元で勉強をする。
( Wikipedia:『ピーター・デッカー&リナ・ラザラスシリーズ』より引用 )
リナの暮らす正統派ユダヤ教徒コミュニティで起きた事件が、二人の出会いのきっかけ(第一作:‘水の戒律’)
リナは本来、一般アメリカ人とあまり変わらない家庭環境出身
世俗的な両親に矛盾を感じ、自分に一貫性を与えるため、戒律を厳守するイツハクと結婚した
息子たちがTVを観たりコンピューターゲームをしたりなどの世俗的な楽しみを認める余裕は持つものの
彼女を射とめる男性はユダヤ人かユダヤ教徒でなくてはならない、その信念に変わりはない
リナ自身、ある意味、改宗者である
一般のアメリカ人やドイツ人と変わらない生活送る正統派ユダヤ教徒家庭は多い
コーラ飲みながら映画観たり、女の子が軽装でスケボーに乗ったりも見られる
ただ自分の意志で宗教的な生活へ転向した場合、「何て気持ち良いんだろう」
戒律厳守コミュニティも千差万別で、16世紀ポーランドか閉鎖地区もあればIT有効利用の開放地区もあるが
毎日欠かさすべからずルールが存在するのは、「自分が何を求め何が不要か見極められる」
リベリーも、それに近い部分あるかいな?
「間違った神」を信じる人々になります一般日本人には、小難しい話ですか?
日本人だって、宗教絡みで悩んでいる人々は表立たないだけで、相当数いるはずですけどね
アナタが信仰持たないのは認めよう。その代わり、持つ人の存在や権利も認めなさい
わからん奴は不勉強のあまり鈍感になり、徹底的にわからんのですな
憲法で信仰の自由保障といいますが、「同じ墓に入らん嫁はいらん」の理不尽な差別聞くでしょ
他人が異教徒と結婚するのはお好きに。対岸の火事だから。自分の家には絶対許さない傲慢偏屈ぶり
いや宗派同じであろうが、根性ババ色の舅姑小姑とは同じ墓に入りたくない嫁の本音には、聞く耳持たない?
結婚が対象に入る当事者同士だって、変なのいますしね…
宗教の違いから彼からの突然の別れのメールが来ました。...
宗教の違いから彼からの突然の別れのメールが来ました。お互いある程度の年齢なので結婚も視野に入れた付き合いだったのですが、宗教の違いって結婚にそんなに影響しますか?
彼の実家はお寺、私の実家はキリスト教です。彼は跡取り息子でしばらく京都のお寺に修行に来ていた時に知り合いました。
私はもし結婚となると勿論住職の嫁って立場になるのは承知です。
彼はいつの頃から宗教の違いを気にしていたのか全く分りませんが、精神年齢が高く、落ち着き、決して怒らない彼はやはり今までの修行や仏教の教えを学んだ結果の人間性だと思います。見た目とか収入とかではなく、お互いに一緒にいて本当に落ち着ける相手でした。
そんな彼からの突然の別れのメール・・・彼なりに真剣に悩んで、先輩僧侶に相談したりと色々考えた2か月という文面から始まったメールでした。
悲しくてたまりませんでしたが、彼の気持ちを受け入れ、別れのメールに返事をしました。
言葉では何とでも言えます。でも失ったモノが精神的な支えでもあり、将来の希望でもあった彼なので別れた今でも自分だけ立ち直れません。どうしても彼がいない生活に戻れない自分がいます。
今まで友達の結婚式に参列した経験は数回ありますが、仏教同士でも教会での挙式や神社での結婚式など、宗教に合わせてのスタイルなんて見たことありません。勿論彼と結婚するなら、私のマリア様のネックレスは外さないといけいし、式は仏前式になるのは分かっていました。
別れるのに他に理由があるのか聞いてみましたが、同じ仏教でも~宗と宗に別れていて・・・からの説明で、とにかくキリスト教とは考え方が違うから将来うまくやっていけない。お互いが傷つく前に別れようと言われました。
お互いの宗教が違うって・・・知り合ってすぐから分かっていた事なのに、なぜ今更・・・
戸惑う気持ちと諦めあきれない気持ちのままの日々が続き、食事もまともにできず夏バテも重なり体調を崩してしまいました。ミサに行くのも止めてしまいました。なんでキリスト教の家に生まれてきたんだろうって・・・悶々と・・・ベッドの中で涙が溢れる毎日を送っています。
時が解決するのを待つしかないのでしょうか。
ただの失恋で終わる事でしょうか・・・終わらせられるならどんなに楽か・・・
皆さん、付き合う異性の宗教って気にしながら相手を選びますか?
質問日時: 2012/8/5 13:21:11
( http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1291825862&sort=1&fr=top_mantenna )
こういう質問出ると必ずや、「宗教キモイ」的反応出ますな
完全無欠な神さん仏さんなんていないものの
地回りして何か売りつけそうな新興宗教との区別つかんくせに
盆暮れ正月の雑多な宗教的行事を、日本は自由な国だからと遊び呆ける
罰当たりなアホンダラは相手にせんでよろしい
「宗教の違いは大きいと思いますよ? 中にはうまくやっている方もいますが、宗教の違いとは価値観の違いで、宗教へののめり込みの大小はあれども、少なからず影響は受けるものです。
上手くやっていくにはお互いがそれぞれの価値観(宗教観)をしっかり理解しているかどうかにあります。
例えば、キリスト教の場合は、善悪がきまっていますよね?『黒いものは黒く、白いものは白い』それがキリスト教。そして、なにより己の信仰に対する頑固さがありますよね。場合によっては自らの命も顧みない強さがある(キリスト教は殉教の歴史ですよね)
対して仏教の影響を強く受けた日本人は、『白は黒くもなり、黒は白にもなる。』皆の利益になるかどうかで善悪が入れ替わるのが日本人ですから、そものそも二者が相容れることはないんです。
キリスト教から見れば曖昧、日本人からみれば柔軟性が無いとなる訳です。
結果論から言えば、縁がなかったとなるのですが、結婚とは価値観の一致も重要な要因ですから、結婚後、相手の違う価値観を目の当たりにして、年齢的にも後にも引けず、子供が出来て身動きとれず、お相手の親族に苛められ、精神的にズタボロになる可能性もある訳で、あなたにその覚悟があったのかな~と思います。 好き好き~では結婚って出来ないんですよ。
私自身は、カトリックで相手はプロテスタントでしたが、別に宗教を気にしたのではなく、たまたまです。
あなたにはあなたに合った人が現れるのですから、新しいことを始めて気持ちを切り替えたら如何ですか?」
アタクシの5歳下弟分野郎は、3歳上姉さんのプロテスタントを嫁にもらいました
事情あり、子供は作れない。でも仲良く、二人で甘味と酒堪能の日々でやんす
彼は数人きょうだいの末っ子で、上に何人もの義兄義姉いるのに
義母から一番可愛がられているのは、末っ子の異教徒嫁って
推察するに、彼の実家が韓国系だからでしょう
親戚内には口うるさいの存在しても
信心深くもないのに同じ墓に入れん嫁はいらんみたいなのは問題にならなかった
たまたま日本に生まれただけで、幻想でしかない単一民族思想持つような
( * 北方大陸系・中国系・朝鮮系・南方系の混交融和、知らんの?)
何様なデカイ態度の連中と違い、まぁマイノリティに属しており
自分ではどうしようもない出自などで差別される痛みがわかるんですよ
「あなたにはあなたに合った人が現れるのですから、
新しいことを始めて気持ちを切り替えたら如何ですか?」
その通り
教会行き、神父様に愚痴聴いてもらい、マリア様にご加護をお祈りしましょ
というのは、本心からではあるものの、当記事の核心ではありません
アタクシが質問読んですぐ引っかかったのが
「キリスト教徒の嫁をもらった寺だと言われたくない、面倒な事になりたくない、そう身内に言われたんじゃないですか?
私も諦めた方がいいと思います。
結局、質問者さんの気持ちを弄んだ最低な男だと思ってさよならしましょうよ。
そもそも、メールで別れ話してくる段階で、ろくな男じゃないと思いますけどね。」
「『精神年齢が高く、落ち着き、決して怒らない彼はやはり今までの修行や仏教の教えを学んだ結果の人間性』
とありますが、人間性が高い人は別れを告げるのをメールでしたりしません。
幼稚きわまりないと思います。」
メールで別れ話してくる。男女どちらであろうが、人間アウト
信念の食い違いから別れるというのであれば
互いに向き合って徹底的に話し合うだけの根性持つはずですけど?
単にそれぞれの実家の神仏が違うだけとは話が違いますしね
キリスト教徒の嫁をもらった寺だと言われたくない。面倒な事になりたくない
そう身内や檀家にやいのやいの突っ込まれる回避の以前に
寺の跡取りが、好いたハレタだけで嫁もらえる道理無いの理解してないの?
してるでしょ、普通。親から帝王学授けられてるならさ
運が良けりゃ好いたハレタの相手と一緒になれるかな程度の
早い話、質問者さんとは真剣な関係じゃなかった
これ以上ゴチャゴチャ書きますまい
最後に一行だけ
「今回の苦悩、『そのダメ男は、不幸の種』との聖母様のお慈悲」
…2012年8月6日【神仏は善悪全て見通して静かに見守る】より
この質問はその後、11月にも登場します。別IDだし、釣り質問だろ。8月のが正当だと思う
質問の信憑性はさておき、一般日本人から見れば、確かに信じ難い話
起き得るくらいは認識してもらいたいですぞ
カトリックに戻らない理由
カクレキリシタンが未だカトリックに復帰しない理由については、さまざまな要因が考えられているが、主なものとしては、
1.先祖からの伝統形態を守り続けることが正しいとする考え方。
2.仏教、神道を隠れ蓑として来たが、長い年月のうちに精神と生活に定着し、神仏を祀るのに矛盾を感じなくなり、カトリックへ復活することによって神仏や先祖の位牌を捨てることへの抵抗感。
3.先祖から受け継いだ習慣を放棄すると、罰を受けるのではないかという恐れ。
などが挙げられている。カムフラージュであったはずの仏教や神道の信仰が強くなってキリスト教の信仰理解が失われてしまい、カクレキリシタンにとって大切なのは、先祖が伝えてきたキリスト教起源の祈りや行事を、本来のキリスト教の意味は理解できなくなってしまっても、それを絶やすことなく継承していくことであって、それが先祖に対する子孫としての務めと考えられている[16]。また、明治初期のカトリック教会による宣教の際には、前述の浦上四番崩れなど直前にあった激しい迫害や差別を恐れたり、当時のカトリックの教義が厳格であったため容易に戻って行けなかったことなども、理由として考えられている。
そして現代においては、カトリックとカクレキリシタンの間での認識の違いも生じていて、カトリック教会・信者の側はカクレキリシタンもカトリックと同じ信仰だとみなしているが、カクレキリシタンの人たちは「カトリックとは違う」と意識している例が見られる。あるいは、現代日本において仏教や神道でも見られるように、強い信仰心が失われて単なる伝統として宗教を受け継いでいるに過ぎず、カクレキリシタンもまたその例外ではなく、それゆえにあえてカトリックに復帰する必要性を感じないというケースも見られる。ただ、前述の外海地区のように、同じ地域や集落の中で同じ信仰を受け継いでいてもカトリックに復帰した者とカクレに留まった者が混在している例は多く、また、そもそも信仰心は個人の内面の問題であって当然ながら他人からは伺い知れないものであり、一概に明確な理由を見出すことは困難である。
( Wikipedia:『隠れキリシタン』より引用 )
本人は、ケッタイな格好で仕事している、それでもカトリック家庭出身で洗礼名持つ野郎が
「ボクはですね、ひい祖母ちゃんから四代目のカトリックなんですよ
ひい祖母ちゃんの前は、わからない。明治以降のカトリックかもしれないし、隠れ上がりかもしれない
いずれにせよ、日本では現代に至るまで、宗教の自由は複雑な問題抱えていると思いますね」
権利の上にあぐらをかく者を法は味方せず、という言葉ありますが
現実には、謙虚な者の権利は軽んじられ
アホンダラが好き勝手にやるための権利意識だけデカクなっている気がしてなりません
信仰の自由含む個人の自由を謳いながら、出る杭は打ちまくり、右へ倣えを強制するカオナシ社会
戒律は厳しいなりに、救済の部分が設けられるとか、宗教の在り方を考える余地持つ社会
真に寛容なのはどちらか、自ずと見えてきますよね
ついでに書くと
デキ婚だ不倫略奪婚だ、アラーの神さん地域では、石打の刑に処されます
ユダヤの神さんの方も確か、律法が認めた夫婦以外から生まれた子供は不義の子の烙印が生涯消えない
米国がデキ婚先進国なのも、中絶難しいといった、保守的な宗教観に影響されている
戒律や制約が大きいなればこそ、「自由の真の意味が骨身に叩き込まれ、尊重意識向上する」のでしょう