「ウルトラマンランド」閉園へ
シネマトゥデイ 2月14日(木)17時14分配信
1996年3月に熊本県荒尾市で開園した「ウルトラマンランド」が、2013年9月1日に閉園することが発表された。
「ウルトラマンランド」を運営する円谷プロダクションは、「残すところ半年余りとなりますが、最終営業日の9月1日(日)まで、感謝の気持ちを込めてファンの皆様にお楽しみ頂けるようイベントを多数開催予定です。一人でも多くのお客様、小さな光の戦士のみなさまの笑顔にお会いできることを楽しみにしております」とコメントしている。
「ウルトラマンランド」は、ウルトラの世界を体感できる「3Dアートライド ウルトリックツアー」、ウルトラ戦士のメリーゴーランド「ウルトラGOランド」といったアトラクションを有し、ウルトラ戦士が活躍するライブショーなどを楽しむことができるテーマパークだった。
今年50周年を迎える円谷プロダクションは、さらに「喜びと希望を与えるような多種多様なイベント展開、魅力あふれる映像作品、豊かな時間の創造につながる商品開発などを通じて、皆さまの明るい未来に貢献できるよう、より一層励んでいく所存です」とコメントを付け加え、今後の飛躍を誓っている。(編集部・島村幸恵)
( 出典先:Yahoo!ニュース )
『ウルトラセヴン 告白。。。。そして別れ』
「アンヌ、僕は、僕はね…人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだ」
「え…」
「ビックリしただろ…」
「人間であろうと、宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの。たとえ、ウルトラセブンでも」
「有難う、アンヌ!」
シューマンのピアノ協奏曲をBGMに思いついた人は尊敬に値する
今の特撮物も良い部分はたくさんあるけど
昔の特撮物にはその時代独特の『哀愁』とか『悲壮感』がある
何者であれ、貴方は貴方だ。そんな貴方が好きだ!とか
異なる者を100%受け入れる、そんな嬉しいこと言ってくれる人いる???
いないから、三十路過ぎて婚活サイトだ結婚相談所だ合コンだでフラレまくり男女増えたんだろ
アンヌ隊員を見てみい
ひし美ゆり子おねえさんは当時、21歳、身長158cmと、若年でも山椒は小粒でピリリ美女
現代の合コン参加すれば、そおですな
男が女に気を遣うのがそういう世界の常識を無視し、焼きソバを男どもの皿に盛ってくれるかも
それでいて、「オレに気がある…(グフフ)」と勘違いさせないサル回し術、護身術を心得ている
一人に絞れなくたって、二股とか十股とかハシタナイ、保険かけちゃえと八方美人の真似はしない
という所でしょうか
モデル並み長身でも女王様ナニ様過ぎてアラサー越えOLなんかより、ずーっとオトナで素敵♪☆
…ウルトラマンランド閉園ニュース見た瞬間、真面目な話、シューマンが聴こえたんですってば
1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日まで
TBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全49話が放映された
永遠の名作‘ウルトラセブン’、涙なくしては観られない最終回
アタクシは1966年生まれなので、再放送しか知らんが
そんなの関係あるかッ、感動に優劣や貴賎はあらへんわ~
ウルトラセブンといえば
あら、モロボシ・ダンとウルトラセブンが、別々にいますよ…野暮と置いといて
M78星雲から遠路はるばる、地球の皆様へのファンサーヴィスに訪れる、立派ですね
ウルトラマンと音楽会といえば
ウルトラマンシリーズ手がけた実相寺昭雄監督(1937年3月29日 - 2006年11月29日)
最初、東京・二期会のため、後には、新国立劇場他でものモーツァルト♪魔笛演出
NHK-BS2で観た時、ウルトラ怪獣が踊りながら登場に感動しましたわ
が、ウルトラ怪獣といやぁ、何といっても
『ウルトラマン』に登場したゼットン
特撮テレビ番組『ウルトラマン』最終回「さらばウルトラマン」(1967年4月9日放送)に登場。
身長:60メートル
体重:3万トン
出身地:宇宙
スーツアクター:荒垣輝雄
ゼットン星人の切り札ともいうべき侵略兵器。ゼットン星人が銃撃され、「ゼットーン」と断末魔の声を上げながら消滅すると、それに応えるように大型母船の中から出現し、科学特捜隊基地を襲撃しようとした。武器は顔の発光器官から放つ「一兆度の火球」。また目に当たる部分からは光弾を放つ。瞬間移動やバリアーも有し、さらには相手の光線技を胸で吸収し、両腕から波状光線として撃ち返す。
ウルトラマンにキャッチリングで拘束されたが、火球をウルトラマンの足元に数回撃ち込んだ後、リングを分散させた。八つ裂き光輪も電磁バリヤーで防いで粉々に砕き、そしてスペシウム光線を当てられるも、吸収し波状光線として撃ち返してカラータイマーを破壊し、ウルトラマンを倒した。しかしその直後、岩本博士が個人的に開発研究していた小型拳銃の試作弾“無重力弾”をアラシ隊員に撃ち込まれ、上空に浮き一撃で爆死した。
( Wikipedia:『ゼットン』より引用 )
一瞬の栄光。だがウルトラマン倒した偉業は、永遠に語り継がれる
皆の者、ゼットンにひれ伏せぃ
個人的には、怪獣といえば
「ご、ゴジラが死んでまうやん(号泣)」
死にゆくゴジラ見て泣かんヤツは人間やない!(初代ゴジラの背景を思えば…)
ローランド・エメリッヒ版GODZILLA、「イグアナやんけ~!」
好みは各々ありましょうが、ドイツ人監督だけに許せんと意味不明な心はドイツ人ですわ~
世界に冠たる怪獣王、確か日本出身のはず。ニッポン国民よ、ひれ伏せぃ
なお、アタクシ今昔ともに、怪獣の中身になるのが夢の一つです(実話)