Viktoria Mullova plays brahms violin concerto in D major, Op. 77 3rd
ブラームス作曲♪ヴァイオリン協奏曲より第三楽章
ヴィクトリア・ムローヴァ独奏、クラウディオ・アッバード指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1992年1月25日、東京・赤坂、サントリーホールでのライヴ収録
これ、NHK-BS2で録画放送され、いまは亡きオランダ・フィリップスからCD発売されました
アタクシはBS観てCDも買い、どちらの時にもツッコンダのは
「彼女は巧い。だから許す。が、彼よ、職権乱用に当たると思うが?」
ムローヴァおねえさん、1959年、旧ソ連生まれ
1982年にチャイコフスキー・コンクールで優勝するも
旧共産圏いうのは人使い荒く、ドサ回り興業まで命じられる苦労の日々
で、1983年にフィンランドでの演奏旅行中に、遂に西側亡命を決意しちゃった
国からの貸与である銘器ストラディヴァリウスをホテルに残した。ケジメを知るとは素晴らしいですね
とにかく、伴奏者のヴァフタング・ゾルダーニャとともに亡命を図り、タクシーに飛び乗り雪深い国境を越えた
スウェーデンで政治的保護を求め、スウェーデン警察の指示に従い
2日間、偽名でホテルの室内にジッと身を潜め、フロントに出て行くことさえせず
週明け、米国大使館へと駆け込み
その2日後には、アメリカ合衆国のヴィザを懐に忍ばせ、首都ワシントンD.C.の街を歩く自由を謳歌していた
現在はロンドンに定住し、夫であるチェロ奏者のマシュー・ベイリー、3人の子供たちと家庭円満
なお、旧共産圏育ちの無愛想にしては、なかなかのモテぶりを示す証拠として
子供たち全員、異父兄妹である
1992年来日時、雑誌‘音楽の友’に、当時2歳くらいの可愛い坊やとニッコリ写真
あらあらオンナは魔物、母は強しね、すっかり愛想良くなっちゃっては置き
写真を一目見てアタクシは思わず、「アッバードを膝に抱いてるようなもんや∑(゚Д゚)」
オトコは厚かましい。オンナ見たら声かけ運動のイタリア野郎はとりわけ。アッバードも然り
成人した息子いる中高年のくせに、奥さん黙認かどうか知らんが、ムローヴァおねえさんと同棲していた
ま、ハンコで押した如く亭主にソックリじゃ、奥さんも呆れて笑うしかないですかね~
アルゼンチンが生んだサッカーの天才・ディエゴ・マラドーナの子。 マラドーナがナポリ在籍時に愛人のクリスティアーナ・シナグラとの間にもうけられた。 マラドーナ本人は認知していないが、裁判所は彼の隠し子の養育費の支払い義務と、マラドーナ姓を名乗ることを認めることを命じた。 ジュニアが16歳のとき、イタリアで開かれたチャリティーゴルフ大会に出場していた父・マラドーナと再会し、40分間父子二人きりで話した。会話の内容は誰も知らない。
( Wikipedia:『ディエゴ・マラドーナ・ジュニア』より引用 )
DNA鑑定でクロと出たのに、神の手振り回してまだ悪アガキしたんだっけ?
チャリティーゴルフ大会では、息子が会いに忍び込んだを知るや、会場内を逃げ回った
本国の本妻と娘たちに気を遣ってとは思うけどさ、神さんが見苦しいわ(だもんで、アタクシは悪魔と呼ぶ)
40分間父子二人きりでの会話を果たした息子が、晴れ晴れとした顔で出てきた。何か収穫が?
「アホ親父」と見切りつけられたでなく、神さんがオトコらしく威厳を見せたを信じてやりたいぞ
アッバード・ジュニアに戻ると、写真を一緒に見た知り合いともども、「母親孝行な子やな~」
子供の顔は、父親に似るべきだという意味です
娘の場合、親父似は気の毒なケース多い。しかしながら、パーツだけでも親父提供であってくれ
何故か?
産まれた子供の顔見てがっかり
先日女の子を出産しました。両家の両親にとっても初めての孫になる責任ある出産でした。
産まれた時、義母は赤ちゃんの顔を見て第一声、『何これ、あなた(私)にそっくりじゃない!勘弁して欲しいわ…』でした。義父もがっかりした顔をしてました。
正直言って、旦那にはまったく似ていなく、私の低い豚っ鼻と一重の小さい目を引き継いだ不細工な顔です。
直接は聞いてませんが、義母達は『あの顔じゃ将来が心配』とか『だから結婚も反対だったのよ』とか『私可愛がれない』とか言ってたと親戚づたいに聞きました。
旦那に相談しても『気にするな』としか言われず。
もう、悲しくて惨めで、自信がなくなり、赤ちゃんの世話どころじゃありません。今は実家で母に世話を手伝ってもらってますが、マタニティーブルーがひどくて辛いです。
母はとても可愛がってくれます。義母の発言も知りません。
私自身も、確かに自分にそっくりで不細工になっちゃったな…とは思いましたが、やはり我が子は可愛いです。でも、これからの将来が心配でしょうがないんです。いじめに合うのではないか?とか。
すごく責任を感じています。私が不細工なせいで我が子を産まれながらに不幸にすることになってしまったのかと。産んではいけなかったのかと。
友達の反応も怖くて、お祝いに来てくれるのも断ってる状況です…。
どうしたらこの状態から抜け出せるんでしょうか? アドバイス下さい。
投稿日時 - 2012-03-23 09:21:41
質問者が選んだベストアンサー
性格がご主人側のご両親に似ないように、きちんと育ててあげてください。
相手のことを思いやれる人に育つように・・・
投稿日時 - 2012-03-23 09:41:51
( http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7378642.htmlより引用 )
質問者の義両親、ブサイクを気にしているだけであれば、性格は悪いがまだマシですよ
「ヨーコさん、この子は本当に、ヨースケの子供なの?」、こう言われたら?
母親は仮に病院で乳児取り違え起きたとしても、自分で痛い目して産み、「アタシの子や」と実感出来るに対し
父親は仮に嫁の元彼のタネ疑おうが、「アンタの子や」と断言されたら、はい話は終わりです
DNA鑑定は嫁の不倫が誰にも知れているのでなけりゃ、簡単に言い出せませんがな
不倫嫁だろうが、子供はせめて法の定める夫に似ているのが、男には慰めになります
ところで
1950年代後半から1970年代後半にかけてのモスクワを舞台に、田舎から出てきた3人の女性を描いた物語
彼女らは郊外のアパートで同室に暮らすことになり、やがて友人となっていく
エカテリーナは学位を取得しようと努力するかたわら、工場で働いている
彼女はあるパーティーで、TV局のカメラマンをしていたルドルフと出会い、やがて彼女は妊娠することになる
しかしルドルフには結婚の意志はなく、エカテリーナは娘とともに取り残される
ルドルフの母から手切れ金を提案されるが、エカテリーナはきっぱり拒否する
20年後、エカテリーナは工場長にまで出世している
工場を取材に訪れたルドルフと再会、ルドルフは娘に対して償いをし、顔を見たいと願う
ルドルフはエリート家庭育ちであるが、彼自身の社会的地位はエカテリーナと逆転している、我欲が出た?
エカテリーナは自分が結婚する予定であり、電話もして欲しくない、家にも来ないで欲しいという
しかしルドルフはそれを聞き入れず、エカテリーナのアパートまで押しかけてくる
その結果、エカテリーナの現在の恋人ゴーシャが混乱してしまう
ゴーシャは恋人が高給取りを知らず、また、どんな形であれ女性上位が認められないのである…
(長くなるので、結末は各自で検索お願いします)
‘モスクワは涙を信じない’、ソ連映画にしてはオサレな部類に入る
1980年、敵性国家アメリカも評価し、アカデミー外国語映画賞をあげちゃった
この映画で、ソ連というかロシア的なのは、エカテリーナの友人たちが旧友を訪れる場面
エカテリーナの娘を呼びかける時、「アレクサンドラ・あれ…」と言葉に詰まる
アレクサンドラは、父称を持たないため(父称の参照:http://rossia.web.fc2.com/rossia/fio/otchestvo.html)
彼女は認知すらされない生まれであり、『ルドルフの娘』を言い表すこと出来ないの
何故、いま、この映画と父称を持ち出したか?
日本人だと、そもそも親父や母ちゃんの名前覚えていないこと多い
忘れちゃった、え~い、適当に書いちゃえ、総理大臣の借りとこ~とか
うちの父はもう亡くなっていますが、どうします?婚家のお舅さんとどちらにしましょう?とか
いまだ家制度意識強いわりに、超エエ加減な面見られる
あるアラブ女性(日本の‘花子’的名前、‘ヤスミナ’で呼ぶ)の話を理解出来ないまでにね
アラブ諸国では、入国カードに父親の名前を書く欄がある
(政治的には宿敵ながら、セム系異母兄弟人種であるイスラエルでも同様)
ヤスミナは理由があって祖母に育てられ、母親はいろいろ複雑な結婚をした人であり
法律上、誰が父親に当たるのか?ヤスミナにはわからないため
彼女はアラブ諸国を旅行中、入国審査で真剣に『自分の存在意義』を悩み出した
セム系は多かれ少なかれ、家父長制度が続いており、父称もその一つ
古臭い印象受けるけど、彼らにとって『父親の証明』は、先祖代々受け継がれる身分証明である
女の子に対する貞操観念が厳しいのだって、彼女たちが代を継ぐ人間を産み育てる責任を持つからよ
彼女たちを父親や兄弟が学校まで送り迎えしたりするのは
放課後コッソリ遊びに出かけ、どこのオッサンの骨かわからん子供孕んだら、一族の恥でしょが
死別や正当な離婚ならいざしらず、お泊り同棲の結果であるシングルマザー何が悪い的小娘だわ
防げる危険に何ら手段を講じなかったくせに、不始末の後始末を責任という小便タレ小僧だわ
自分の子供か疑うトピックや、「次行こ、次」と簡単に離婚勧めるレスなどを発言小町に多く見るわ
現代日本人の多くって、おサルがご先祖様なんでしょうよっと
国違えば文化違う?そおかしらん。本質的な面は大差ありゃせんぞ
家父長制度もね、遊牧民の世界を見ると、いかに責任感強い男育てるかと感動する
何十年ローン組んでの不動産持たない遊牧民にとって、何が一番の財産かといえば、テントの中の羊や家族
日本の宮仕えどものように、帰宅拒否症的飲み会や浮気やってたら、どうなるか?
テントが人間とケダモノ両方の野獣に襲われ、無一文になっちゃう~
夫婦両方が今日も亭主元気で留守がイイなんてのは、都会文明でボケた国や地域の寝言タワゴトというわけ
イスラムの一夫多妻制度は本来、戦争が男の仕事であった時代の、後家さん救済活動
ユダヤ教で、後家さんを亡夫の兄弟が再婚出来るも、女や子供が路頭や砂漠に迷わない保護策であり
こちらは男が拒否したら、女に罵倒され訴えられ身ぐるみはがされ、一族も恥の連帯保証人と
女側に有利な諸々が用意されております
ま、都会文明が中東にも流れ込んだせいで、離婚率が西欧並みに近づいた所は多く見られる
女は家業を手伝うとか以外、職に就かないのが本来の在り方が崩れてしまったのよ
高等教育活かせるだけの社会が確立されているのであれば、話は別ですがね
どっかの島国に棲息するような小賢しいドグサレ似非中流オンナ増やす程度の受け皿だったら?
何人目かとのお泊りの最中、「来年から一緒に暮らそうか」と男に誘いかけたり
「去年一緒に暮らしたけど、ダメだったよね」、そして、来年の男に去年の男との歴史繰り返したり
「最愛の彼は甲斐性無し、将来が不安だから、いまの高給取り旦那と結婚したの
でもブサイク旦那の子供なんてねぇ、真っ平御免だわ
で、最愛の彼の子供を産んで、血液型ピッタリの旦那に養育費稼いでもらってる」だったり
自分を安売りしては女として値崩れさせるわ、美味しい所取りする因業だわ
アタクシが何故、いまどきのお泊り同棲デキ婚不倫略奪婚離婚再婚を軽蔑しているか、おわかりですよね
別に、女は皆、遊牧民並みに男女隔離の下に、親の決めた相手と結婚、そこまでしろとは言いませんよ
本当に添い遂げたい相手見つけたのに
彼の実家からブライダルチェックに不合格や、「血の繋がらない子供や孫なんて可愛がれない」
自分一人に対する冷遇なら自業自得と耐えられるでしょうが
父親から切り離され、母親を頼りに生きるしかない、無力な子供まで巻き添えにするとしたら?
不幸を回避する方法は唯一つです
「女は産む性である以上、自分一人の身体と人生ではないを念頭に育てられるべき」
自由に好いたハレタ許されるのは、親の責任感備わってからの話ということ