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昨年暮れには




「ゲッツェと一緒に2014年まで残る」
ともにドルトムントの下部組織育ちのグロスクロイツ
2011/12/04 17:42:00

ドルトムントMFケヴィン・グロスクロイツは、自身と同僚のMFマリオ・ゲッツェは、2014年までクラブに残ると宣言した。

両選手はドルトムントの中心選手として活躍し、ドイツ代表にも選出されている。その2人には、アーセナルから関心が寄せられているとの噂も立っていた。

ともに現行契約は2014年までとなっている。23歳のウィンガーは、その満了までにクラブを離れることはないと話した。ドイツ『ビルト』に対して、「彼(ゲッツェ)は、僕なしでは移籍できない。僕らはいつも一緒だからね。ゲッツェと僕は、2014年まで残留する」と語った。

グロスクロイツは今季ここまで、全公式戦を通じて22試合に出場している。

( 出典先:Goal.com )




今日には




グロスクロイツ:「リヴァプール移籍が夢」

ボルシア・ドルトムントに所属するMFケヴィン・グロスクロイツは、リヴァプールでプレーすることが夢だと語った。

24歳のグロスクロイツは、イングランドでプレーすることを一つの目標に掲げているようだ。同選手は『スポーツ・イメージ』に対して、「僕はボルシアのことが大好きだけど、ほかの可能性を除外することはできない。リヴァプールでプレーすることは夢だ。イングランドは、どんなサッカー選手にとっても夢だよ」と話している。

グロスクロイツの代理人は昨年、アーセナルが関心を示していると明かしていた。選手本人も「魅力的なオプション」と好感を持っていたようだが、希望はリヴァプールのようだ。

(C)Goal.com

( 出典先:スポーツナビ )




「リヴァプール移籍が夢」
聞いとけ、ヴェンゲルさん(倫敦にまで聞こえるよう、フォント大きくしました)




1988年7月19日生まれだから、24歳を迎えたばかり
そろそろ中堅の、ステップアップ移籍に向いた年齢ではある
二個一で動くらしいゲッツェは、1992年6月3日生まれの20歳
来夏で移籍の計算だと、若手としてはこれまた略奪され頃の21歳
このラブラブなお二人さん、どう遅らせても、あと1年が限度じゃないの




マンUやチェルシーといった大手強豪でなく、また何で、4強から脱落中の没落気味な名門に興味ある?
BVBにすれば、高い移籍金で売りたかろ
レッズは正直、クラブ売却騒動から現時点で2年、景気良くは出せませんぞ
BVBは2年連続出場となるCL、レッズが最後に出たの、いつだっけ?
現状で判断すれば、地味なEL勝ち進む保証もしませんわ
まぁバルサからのみならずBVBからも人材パクるが趣味らしいアーセナルに行かれるを思えば、ね




一昔ほど前、オトコのくせに口軽いローター・マテウスが、珍しくまともな発言しました
当時すっかり弱体化したドイツ代表について、ドイツ人選手が国内に安住しているためと言ったんですね
「隣近所のオランダやチェコは、優秀な人材がどんどん国外流出して、国内リーグは閑古鳥状態になるものの
その代わり、国外で得た収穫が代表に還元されるので、代表は停滞しない
ドイツ人も、どんどん国外に出て実力磨いて来い」
こんな内容でした




最近では、エジルやケディラが白組マドリーで活躍したりと、状況はずいぶん様変わりしていますけど
他流の良い所は吸収して、複眼思考を身につけるのは、選手にとっても代表にとっても収穫は大きい
確かに他(国外)の可能性あるなら除外せず、条件ジックリ見極めて挑むのは良いと思います
参加することに意義がある的ブンデス移籍が続々の、某島国の海外組とやらよりは将来性あるでしょ