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英サッカー元代表 ツイッターの問題発言で解雇通告
8月06日11時00分 提供:R25

英プレミアリーグの強豪「ニューカッスル・ユナイテッド」は1日、ツイッターで問題発言を繰り返していたジョーイ・バートン選手を契約があと一年残っているにもかかわらず移籍リストに入れたことをクラブの公式ウェブサイトで発表した。

バートンは、07年よりニューカッスルのセンターハーフとして活躍してきたチームの主力選手。イングランド代表経験を持つ好選手である一方、トラブルメーカーとしても知られる彼は、実社会でもかなりやんちゃ。過去に「チームメイトの目にタバコを押しつけ、失明寸前」「グラウンドで尻を露出」「チームメイトを殴打」など多数の“前科”があり、2008年には暴行事件で服役を経験したこともある。

そのバートンは今年に入り、自らの処遇やチーム方針についてツイッターでフロント批判を繰り返し、女子W杯決勝の時にも

「ハハハ、何てPK戦だ」
「女たちはPKを3つもミスした。女性差別ではなく、これは事実だ」

とつぶやくなど、挑発的ともとれる発言を連発。そのため、今回クラブが行った処置は事実上の解雇通告であり、こういったツイッター発言がクラブ幹部の逆鱗に触れたものと見られている。

ニューカッスルは、先月末にもDFのホセ・エンリケによるクラブ批判ツイートが問題になったばかりだが、バートンは3日、

「もし、クラブが過去の様々な間違えをなかったことにしたいのならばすればいいさ。
でも、ここにいるみんなはオレが真実を語っていることを知ってるぜ……」
「オレはチームメートやファンに敬意を払いすぎてしっぺ返しをくらうこともあるが、オレは多分に自己尊厳がつよい人間だぜ」

などと意味深なツイートを投稿しているほか、ジョージ・ワシントンの「言論の自由が奪われたら、殺される羊のように何もいうことができなくなる」という名言も引用するなど、一向にツイッターをやめる様子はない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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( 出典先:日刊アメーバニュース )



Twitterをやめる必要はありません



言論の自由には、どう反応来るか、それらにどう対処するかの義務が含まれますから



せいぜい自分の頭の悪さを世界中に広め、サッカー選手として働けなくなったら以降の生活保証無し



それくらいでなけりゃ、バカは凝りませんよ(行き倒れになっても、ブツブツやってたりして)