記憶の扉を開けば、自分の存在を確認出来る | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
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mathichenの徒然なるままに-ファジアーノ戦



水曜日、岡山までファジアーノvs.FC東京を観に行った時、試合終了後に撮った写真



最終の新幹線で帰っても、アバラ家なんか大ッ嫌いなもんで寄り道をしました
よく行くスペイン風居酒屋で朝までウダウダ過ごしていたのですが



「記憶力いいですね~」
暇なんでノンビリ酒飲みながら仕事してる1984年生まれのお兄さんから言われました
アタクシが結構以上に昔々の古ーーーーーーーいコト覚えてるためのよう
実際の所は、曖昧になってる部分や、2,3つの話が1つにくっつき創作に近い、かなり多いものの



一番古い記憶はといえば、2歳半頃の視覚によるもの
パッとお目々を開けたら、親戚含むおっさんオバハンじーさんばーさんが顔を覗き込んでる
後年調べると、ちょっとした目の手術した後、包帯取れる時の様子を凝視する場面
脚の生えたブラウン管TVの白黒というより青黒の画面みたいな感じでした



一番古い記憶の音楽部門では、たぶん以下の歌かと(よく歌ってた記憶アリ)






ヤホーClose upお題である『一番古い記憶は、何?』を、アメブロで使用しましたドクロ爆弾