【前倒しヤク年の男】
『疑惑』といえば、赤いモモエちゃんでなけりゃ
W杯疑惑の元審判員 大量ヘロイン所持で逮捕
イタリアのANSA通信は21日、サッカーの2002年W杯日韓大会で疑惑の判定が物議を醸したエクアドル人のバイロン・モレノ元審判員が、米ニューヨークのケネディ国際空港でヘロイン所持のため逮捕されたと伝えた。
現在はスポーツ解説者を務めている同氏は、米国に入国する際に下着に少なくとも6キロのヘロインを隠し持っていたという。
モレノ氏は主審を務めた02年W杯決勝トーナメント1回戦の韓国―イタリアで、わいろを受け取って試合結果を操作したとする疑惑が浮上。国際サッカー連盟(FIFA)が調査に乗り出したが、処分はなかった。 (共同)
[ 2010年09月22日 07:59 ]
( 出典先:Sponichi Annex )
World Cup 2002 South Korea fixed games
これに出てくるオッサンですわな
知り合いのオッサンが、飲み仲間と福沢諭吉1人を賭けて、「負けた。どないしてくれるねんッ」
…てなセコイ話は
1969年11月23日生まれ?アタシよか3歳9ヶ月半ちょい年下かい
41歳まで2ヶ月
記事題名をいいたいがための、ヤル気注入必要な?更新、それだけの話
( 2010年9月22日Yahoo!本館記事 )
…それから、約4ヶ月経ちました…
元W杯主審、アメリカへの麻薬密輸を認める
2011年01月15日18時49分
提供:Gazzetta.it.
イタリアには忘れられないワールドカップ(W杯)がある。議論を呼ぶゴールや、議論を呼ぶ交代のために忘れられないのではない。ある一人の人物の顔から、その大会のことを忘れられないのだ。
その大会とは、日本と韓国で共催された2002年のW杯である。そしてその人物とは、丸い顔つきと悲しげな目をしたバイロン・モレノ氏のことだ。予選突破、いくつかの試合、そして勝利…決勝トーナメント1回戦の韓国戦で、エクアドルのキトから来たモレノ氏がイタリアの大会敗退に大きく影響したことによって、すべてが忘れ去られることになってしまった。
そのモレノ氏が再び世間の注目を浴びたのは、昨年9月21日のことだ。理由は、自分の体につけておいた複数の袋で、約6キロのヘロインを持ち込もうとしたとして、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港で逮捕されたからである。そして14日、このニュースに関して新たな情報が届けられた。
モレノ氏が麻薬の密輸を認めたのだ。かつてホイッスルを吹いていた同氏は、ブルックリンの連邦裁判所で、自らの罪を認めたのである。これにより、同氏は63カ月、5年以上の禁固刑に科される可能性がある。
判決の日づけは明らかになっていない。モレノ氏は現在拘留中だ。
( 出典先:livedoorスポーツ )
5年以上の禁固刑ということは、10年とか20年とかあり得るわけ?
キロ単位のヘロインを、米国に…ようやるわい
ブッシュ家お坊っちゃまが白い家に引っ越して以来、現在の日本国某都知事お膝元以上の狂大国やぞ
相当なお仕置き食らうのは仕方あるめえ
世界的大不況はいつまで続くやら
40歳過ぎての超有名な前科者にゃ、更生しても堅気の職業は見つかるまい
路頭に迷ったまま朽ち果てるジジィ1名の末路やろ
で、わたしゃ考えた…
風の便りによれば、米国の刑務所って、VIP級犯罪者の暮らすクラスだと居心地サイコー♪
図書館や体育館の他、いろんな施設完備、運が良けりゃ嫁もらえる…と福利厚生バッチリ☆
仮釈放無しの終身刑を自らお願いしたら、どお?