現代版楢山節考時代へ移行の時期 | mathichenの徒然なるままに

mathichenの徒然なるままに

mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

mathichenの徒然なるままに-三箇日夕食(1)

mathichenの徒然なるままに-三箇日夕食(2)

mathichenの徒然なるままに-三箇日夕食(3)



寝正月料理でございます

まぁイイじゃないですか
正月といえば、ジジババが餅を喉に詰めて家中が渦中に巻き込まれたり
喉も歯も弱ってるのに、ジジがババの目を盗んで寿司盛り合わせからイカつまんで目を白黒させたり
(ババと息子が、「生かしとかな、高額な厚生年金貰えん。ソンや」と蘇生を施した。実話です)
そんな面倒クサイ思いはしなかっただけ

ジジババわんさかによる課題難題は、洋の東西問いませんね…




米ベビーブーマー世代が続々65歳に、高齢者医療保険「破たん」危機か
2011年01月07日 08:45 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月7日 AFP】戦後に生まれた米国のベビーブーマーたちが、ことしから、メディケア(高齢者医療保険)の受給資格対象となる65歳を迎える。

 ベビーブーマーは、1946~1964年の間に生まれた世代を指す。全米退職者協会(American Association of Retired Persons、AARP)によると、2011年に65歳を迎える米国人は8秒に1人の計算で、メディケアの受給者は1日約7000人、年間で250万人ほど増えるとみられる。この世代が、1965年から運用が開始された「メディケア」の財政を圧迫させるのではないかとの懸念が持ち上がっているのだ。

 2008年の受給者は4520万人だったが、20年以内に7000万人に増える見通しで、支出は2009年の対GDP比3.6%から、2030年には6.4%にふくれあがるとみられる。

 医療費の増加がインフレを上回っていることなどから、ベビーブーマー世代に支えられてきたメディケアは、ベビーブーマーたちが生きている間にも破綻してしまうのではないかと危ぐする向きもある。

 AARPのジョン・ローサー(John Rother)氏は、「65歳になった途端に皆がサービスを必要とするわけではない。ほとんどは70代半ばや80代に入ってから、高額な医療サービスの世話になる」と述べ、「調整をする時間はまだ残されている」との見解を示した。

 メディケアの沈没を防ぐため、受給資格年齢を上げる案もあるが、これについてローサー氏は、「誰の財布から出すかということだけの違い」と一蹴(いっしゅう)。ロサンゼルスのバズ・エグザミナー紙コメンテーターのジョン・カーティス(John Curtis)氏も、「何の解決にもならない」と同意する。

 カーティス氏は、資産調査をして受給資格を決定すべきだと提案。退職年金が25万ドル以上の者に政府が医療費を支援する必要はないと主張する。

 しかし、ブッシュ減税が延長されたことをとっても、そのような政策の実現は難しいだろう。(c)AFP/Karin Zeitvogel

( 出典先:AFPBB News )

『概説』
この世代の父親となる明治末期生まれから大正生まれ(大正世代)が、第二次大戦終結に伴って復員したため、1940年代後半に婚姻と出生人口の大幅な増加が発生した。

1948年までは一部の例外を除き一般の避妊・中絶・不妊手術は法律で禁止されていた。1948年に優生保護法によって限定的に容認し、翌年の1949年の改正で「経済的な理由」での中絶も容認する事になったため出生率の増大に歯止めがかかり、1950年度以降は出生率が低下していった。

このため、日本においては、1947年 - 1949年に生まれた人口が突出する結果となった。

作家の堺屋太一が1976年に発表した小説『団塊の世代』で、「団塊の世代」が日本社会に及ぼす大きな影響が一般社会にも認識された。アメリカ合衆国でも同様の現象が見られており、こちらは「ベビーブーマー」と呼ばれている。

『定義』
団塊の世代を指す定義は幾つかある。

最も厳密で一般的な定義としては、1947年から1949年までの3年間に亘る第一次ベビーブームに出生した世代を指し、約800万人に上る(厚生労働省の統計)。人口面からの分類法であり、堺屋太一によるノジュールの訳語による語源の由来と密接に関係している。680万人とする説もあるが、こちらは人口推計における、1947年から1949年に生まれた世代が到達しているであろう年齢の人口を加え合わせた物である(同統計は毎年の10月1日現在であり、その時点で当該年齢に達している人)。

ベビーブームに関係なく時代的・文化的・思想的な共通性からの分類に関しては、論者によって定義が錯綜する。最も広い定義としては、1946年から1954年までに生まれた世代である。

この背景は

第二次大戦後の復興期に生まれた事
親が第二次大戦を経験した世代である事
戦後教育の強い影響下にある事
学生運動との関連
高度経済成長期に「金の卵」と呼ばれた事
など多くの分野で共通する体験と、そこから生じた価値観を持つとされる。

( Wikipedia:『団塊の世代』より引用 )



今年還暦を迎える知り合いのおっさんが、「ワイらの頃には、年金も何も貰えんで」
日本の団塊世代は、最も広い定義としては、1946年から1954年までに生まれた世代
約10年の間に恐ろしい数が誕生していると思われます

米国のベビーブーマーは、1946~1964年の間に生まれた世代を指す
約20年の間に、どんだけの天文学的数字が誕生…
第一波段階で既に、財政破綻の恐怖じゃぁ、合衆国の未来は真っ暗闇夜?

米国は基本的に
大学入学する18歳頃に、実家を離れ、仕事にも結婚にも親は関わらないのが大人の常識
俳優ジョン・マルコヴィッチのおっ母なんて、10年ちょい前まで息子の職業知らず
80歳でも元気ありゃ、「子供の世話ならんわい」と、車ガンガン飛ばす系ジジババ多い

日本みたいに、子供の人生破壊させてまで、自助努力しなかったジジババの面倒押しつけない
何とも羨ましい限りの楽園が、徐々にながらでも崩壊を迎えるのやら?

「倒れて回復不可能に近い寝たきりの場合、安楽死の選択肢をくれ。子供に迷惑かける」
近所の80歳ババの言葉。同感でございます

80歳も、40歳も、25歳も、皆毎年平等にトシ食って行きます
25歳や40歳は若い分、無理利く代わり、その無理が知らず知らず心身を壊しているのですよ
なのに、65歳とか80歳とかが「親が先に死ぬから」と優遇されるのはおかしい
子供に家族いなかったら、彼や彼女の孤独死は誰が回避してくれるのですか
子供自身が先を考えて動いても、『自己責任』で門前払い多いのに
(福祉における『自己責任』、これは日本においては、ポイ捨て知らんぷり見殺しに等しい)
自分(と、人によっては、神仏)以外、別の一個の人格
血縁云々を盾にするなど、近親婚的頭の悪い、前世紀の遺物
経済成長の陰に家族犠牲のモーレツ社員世代やその周辺なんかに、エラソーな口利かれたくないですね

親も子供も納得した上でなら、安楽死の選択を認めるべきです