あの池上彰を超える? マツコ・デラックスの人気の秘密
2010年09月21日08時00分 / 提供:メンズサイゾー
辛口コメントで知られるマツコ・デラックス(37)が、オリコンの「好きなコメンテーターランキング」で池上彰に次ぐ第2位を獲得した。圧倒的なメディア露出を誇る池上に敗れはしたものの、一昨年まで3年連続トップだったテリー伊藤を抑えての堂々の2位である。
人気ゲイ雑誌「バディ」(技術と人間)の編集者を経てコラムニストとなったマツコは、2007年ごろから本格的にテレビ出演を始め、情報番組『ピンポン!』(TBS系)での毒舌ぶりが話題に。現在は数々の番組にゲスト出演しながら、生番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)のレギュラーコメンテーターを務め、深夜の冠番組『マツコの部屋』(フジテレビ系)にも出演している。
スリーサイズオール150cmを自称する破壊力抜群の容姿と歯に衣着せぬ発言で、今や"視聴率女王"と呼ばれるマツコ。その人気の秘密は、単なる毒舌ではなく、視聴者の心の内をズバリと代弁してくれることにある。
特に女子アナ嫌いは有名で、彼女たちにに対しては毒舌が最高潮に達する。アイドルのようにチヤホヤされる昨今の女子アナに向け、マツコが放った毒舌をいくつか抜粋してみよう。
「女子アナと女性アナウンサーは違う」
(フジテレビ女子アナに対し)「お前ら、ナンバーワン争いしてるホステスくらいに思ってんじゃないのか!?」
(紺野あさ美のテレビ東京アナウンサー内定のニュースを受け)「逆に言うと、モー娘。と女子アナって同じってことよ」
「(女子アナは)金のかからない小奇麗なタレントと同じなわけよ」
「可愛いだけじゃできないけど、可愛いプラスあさましくないとできない。日テレの女子アナなんてほとんどタチ悪いわよ」
アナウンサーなのかタレントなのか分からなくなっている女子アナの現状に疑問を持つ視聴者は少なくないが、テレビでは誰も指摘しない中、堂々と「ホステス同然」と言ってのけるマツコに支持が集まるのは納得といえる。女子アナを徹底的に斬り捨てながらも「女子アナをこういう風に使ってきたテレビ局が悪い」と、テレビ局批判もする抜かりのなさだ。
それだけでなく、スポーツ新聞の楽天・田中将大投手のスキャンダル記事を「誰に向けた記事なのか分からない。もうちょっと安くすべきよね。これだけのスペース割いて、これでお金をいただこうなんてふざけてるわね」とバッサリ、共演者の中村うさぎが「フェラチオ」という単語を発したことで「不適切な表現」と司会者が謝罪した時には「なんでも簡単に謝るな!」と激高するなど、その毒舌は全方位に向けられている。
「インパクト大の風貌や的を射た毒舌はもちろんですが、何より本気で怒ってるんじゃないかと思える表情が良いですね。コメンテーターは少し人気が出ると、視聴者の共感を得ようとあざといコメントをするようになったり、お抱えのテレビ局の方針に合わせて発言したりするようになる。それが視聴者にとって不信感につながる。越えちゃいけないラインを冷静に見極めながらも、テレビ局やマスコミに対してまで批判をするという姿勢が『この人は信頼できるコメンテーター』だと感じさせるのでしょう。まだギャラのランクはそれほど高くないですから、しばらくはマツコを毎日のようにテレビで見られる日が続くんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)
10月13日からは、くりぃむしちゅー・有田哲平と共にMCを務めるトーク番組『有田とマツコと男と女』(TBS系)がスタートするマツコ。テレビ局やマスコミに遠慮することなく、今後も視聴者の心の代弁者としての活躍を期待したいところだ。
(文=ローリングクレイドル)
( 出典先:livedoorニュース )
時代背景や事情の違いあり、今昔の大人を一概に比較出来ません
ただ何歳からオッサンオバハンと見做すか。やはり30歳でしょう
ここからが人間劇場本番、結果が良くも悪くも濃密な日々を送れるのですな
にもかかわらず
成人式過ぎて、自分を名前で呼ぶとか、幼稚園児みたいな髪の毛クルクル巻きやヒラヒラ服装とか
女子アナ?ありゃマツコのいう通り、お水の花道の一筋
わたしに言わせりゃ、接客もロクにのくせに若いというだけで何様な場末のキャバ嬢並み
理想が高いわけじゃないんです! 独女である事情あれこれ?自分を高く売りつけたい低品質売春婦だろ
「友人に相談したら『避妊しないで彼氏の子供つくっちゃえば?』って言われましたけど、
正直最終手段としてそれもアリかなとも思っちゃいます」、ねぇ?
イランの石打ち刑もの。倫理観も貞操観念も無いアバズレに育てられる子供は明るい未来を奪われるわ
ある程度長期間同居して、オメデタ発覚を機会になど以外、出来婚なんて低能なコドモ認定します
ま、女が女なら、男も男
最近の男性は鯨にも劣る?
9月23日 05時36分
鯨漁師が、夫婦の鯨に出会ったとき、必ず雌を先に狙う。それはなぜか。
雌が捕まったとき、雄の鯨はそこにとどまりますが、雄が先に捕まると、雌は逃げ去ってしまうから。つまり、雌から捕まえないと二頭を仕留められないのだそうです。
これが江戸時代の鯨漁の掟だったと、山本一力氏の新聞連載小説「ほうき星」(産経新聞)で紹介されました。
雄が捕まりそうになったとき、雌がさっさと逃げ去るのは理にかなっています。雌は子を産む存在、雄はほかにもいるのだから逃げて当然。反対に雌が捕まりそうになったときの雄の態度は健気です。単独で逃げたっていいのに、雌を案じてその場にとどまるのですから。
「やはり男は、こうでなければいけない」と話すのは出版プロデューサーの川北義則さん。「最近の人間の男は、いささか情けないのではないだろうか。女・子どもを守るどころか、害を加えたり、自分のために利用したりもする。自分より弱い者に向かうとはもってのほかだ。鯨だけではない。子育て時期の動物は、例外なく命を賭して子どもを守ろうとするものだ」と川北さん。
大人同士のトラブルは、個々に事情があるでしょうから一方的に非難できませんが、大人の男が女・子どもを虐待するのは、どんな理由であれ許すわけにはいきません。「弱いものいじめをするなんて最低ランクの男といってもいい。立ち向かうなら、自分より強いものを相手にすべきである」と川北さんは憤ります。
私たち大人の男は「万物の霊長」どころか、鯨にも劣る存在になってしまっているのかもしれません。
( 出典先:日刊アメーバニュース )
男はしょせん女の手の平の上のパーマン2号、それなのに身の程知らずが~に加え
ニートの兄が実家追い出されるらしい。情状酌量の余地無し。一生涯、一族郎党から絶縁されろっての
以上のような連中は、どんなに見た目は年齢に関係なく若さを維持しているつもりでも
アンチエージングや美容整形に精出し過ぎてブッサイクな米国中高年的末路ですってば
回心的改心見られない限り、マトモな人間と認めません。誰であろうと、絶対に!
フランスには、熟年以降女優を『聖なる怪物』と崇める傾向があります
これが意外と、若い美男子をはべらせたりするから、懐が深い
若いパリジェンヌお好きでいて、なれの果ても中身次第で尊重する、真の大人男女の国
その隣のドイツはといえば
Triumph des Willens (Full movie - English subbed)
レニ・リーフェンシュタール
ベルリン出身の舞踏家、女優、映画監督、写真家、そして世界最年長のスクーバダイバーでも
映像は、‘意志の勝利’(1934年)
写真は、回想録と、1991年12月17日付の産経新聞インタヴュー
(部屋のどっかに、‘ニュースステーション’出演ヴィデオあったような…ま、イイや)
~ナチス党政権下のドイツで製作された映画作品、とりわけベルリンオリンピックの記録映画『オリンピア』と1934年のナチス党大会の記録映画『意志の勝利』が、ナチス党による独裁を正当化し、国威を発揚させるプロパガンダ映画として機能したという理由から、「ナチスのプロパガンダ映画製作者」として忌み嫌われ、戦後長らく黙殺された。
1970年代以降、アフリカ・ヌバ族の人びとを撮影した写真集と水中撮影写真集の作品で戦前の映画作品も含めて再評価の動きも強まったが、依然ナチス党政権への協力者の烙印は消えず、101歳でその生涯を終えた。~
( Wikipedia:『レニ・リーフェンシュタール』より引用 )
複雑怪奇に錯綜、証言出来る存命者もまず無い。何が『真実』か、もはや解明困難だと思います
70歳を超えて、厳しい気候条件の地へ何度も渡るほどの、アフリカへの想い
数少ない理解者だけでなく、自分よりはずっと若い彼氏いたとか
ドイツはもちろん、他の欧州諸国にも、そうそう見られない奥深い女性なのでしょう
環境や物質の不自由から魂の自由を得る喜びを知らない、世界に冠たる飽食国家日本では絶滅種の