たまには、サッカー記事もどきを
味方の信頼を勝ち取った香川 結果を出しているから球が集まる
19日のシャルケ戦で2ゴールを決めるなど、ブンデスリーガ開幕1カ月にしてドルトムントの主力となった日本代表MF香川真司(21)。スポーツニッポン新聞社評論家の川本治氏(58)が活躍の秘密を探った。
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香川の持ち味はドリブル突破だが、シャルケ戦でも切れが際立った。先制点の場面はパスを受けてすぐにDFの逆を取ったように、不安を抱える相手守備陣を翻ろうした。同じように一瞬で相手をかわせるメッシには及ばないが、しっかりした技術があるからゴールへとつながった。
2点目は状況判断が良かった。センターサークル付近から長い距離を走り、マークのつけないファーサイドから飛び込んで決めた。ドリブルだけではないということを見せたことで、相手は動きを絞りづらくなる。そういう意味でも、持ち味を発揮した1点目以上に価値のあるゴールだった。
スペインでの中村俊輔がそうだったように、日本人選手が欧州に移籍した直後は、なかなかボールを回してもらえないことがある。だが、香川は結果を出し続けることで信頼を得て、逆にボールが集まっている。前半終了間際には自分が失ったボールを必死に追いかけ、後ろから足を引っかけて警告を受けたが、守備の意識があるのもいい。試合間隔が空かない方が好調を持続しやすいだけに、中2日となるカイザースラウテルン戦も活躍が期待できそうだ。(元ジェフ市原強化部長)
[ 2010年09月21日 14:09 ]
( 出典先:Sponichi Annex )
信頼を勝ち取った、間違いじゃぁないですがね
他チームに研究されて勢いが止まり、スランプに陥る。そうならない保証はどこにもございませんぞ
記事題名通りなのですな
すぽると始め極東のマスゴミ皆様よ
日本人いてるから、結果出してるから、派手に取り上げてるんやろ?
日本人選手が欧州内移籍したり帰国したりの後には、すぐ忘れるんちゃうんかい。どおよ?
…そういう哀れなチーム、いままでどれだけの数よ?
一度は欧州制覇した名門ボルシア・ドルトムント
調子こいて、いにしえの日本バブル経済も真っ青なイケイケの結果、数年足らずで没落
存続の危機にさらされる地獄の財政難は脱却しても、復活への道は長く険しい
正直、スットコドッコイです
それでも!出来の悪い子ほど可愛いのが親心とファン心理
他の海外組所属チームと比べたら月とスッポン以上の格差ありクラブは事実ですぜ
海外組と同時に現れ選手移籍とともに去りぬミーハー連中など、カネ落とす以外に用はねえっての
従って…クラブの価値わからんミーハー増殖させるお祭り騒ぎはヤメてくれっちゅうねんッ
毎週毎節、必要以上に取り上げられ、あーだこーだアチコチいじくり回される
香川自身の成長にも悪影響及ぼしかねんわ
マイナス効果の場合、マスゴミのお好きな青い代表チームにも伝染するぞーだっと
あぁ~、書いたら少しはスッキリ、オナカ減ってきた♪≧(´▽`)≦