日曜日の夕食です
〆て、680円。それで、蕎麦・ハンバーグ&白身フライ食えりゃイイじゃないですか~
山芋とオクラの梅肉和えなんて、自分で作る気も腕もねえやいっ
で、強引に思い出した映画を
小津安二郎監督の‘東京物語’(1953年)
尾道暮らしのジジババが、花のお江戸暮らしの子供たちをたずねたら
長男も長女も毎日仕事や生活に追われ、ろくに構ってくれず
戦死した次男の嫁さんが、わざわざ仕事を休んで義父母を東京観光に連れていった
自分のアパートに招き、急に近くて用意無いので丼物を出前で頼み
ジジにはお酒をと思い、お隣さんへ一式借りに行ったら
隣の嫁さん、「これ美味しいのよ♪」とピーマンの煮たのを持たせてくれた
…どんな味付けか知りませんが、60年近く前のお話、凝った調味料使用してないでしょ
醤油にちょこちょこ何か足した程度?
それでも…
子供たちに構ってもらえないのを慰められたも然ることながら
本当に孤独なのは、長い先行き不安で一杯な若い後家さん。それが心を込めて笑顔でもてなしてくれる
ジジババにはご馳走に等しかったと思いますね

