【W杯】決戦前に熱気高まる パラグアイの首都
2010.6.29 18:19
サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で29日に日本と対戦するパラグアイの首都アスンシオン。決戦を前に、市内のショッピングセンターや広場などに観戦用の大型テレビが設置され、スーパーや銀行の職員らは赤と白の縦じまの代表ユニホームを着て応援モードだ。
市内各地の交差点では自国に加え、先に8強入りしたチームの国旗が売られ、商店街の軒先やオフィスビルにはパラグアイの三色の大きな国旗が掲げられた。地元有力紙ウルティマオラは「(日本戦に)魂をささげる」と伝え、同国サッカー界の英雄で、元代表ゴールキーパーのチラベルト氏も「レベルはパラグアイが上だ」と選手を鼓舞した。
会社員の女性(51)は「パラグアイは臨機応変で即興性があり、日本より経験でも上」と話す。一方、自営業の男性(35)は「日本は試合ごとに調子が上向き。どちらにとっても厳しい試合になる」と予想した。(共同)
( 出典先:MSN産経ニュース )
あら、そーですか。じゃぁ景気づけに…
パラグアイは世界で唯一の、国旗のデザインが表と裏で異なる国
裏面の中央部にはライオンと自由の帽子
「平和と正義」(PAZ Y JUSTICIA)と記したリボンを配置した国庫証印
両方シッカリ見せて応援どーぞ
てか…
パラグアイの方は、『決戦』と思っているのか?
『決戦』いうのは、最終的な勝敗を決するために戦うこと。また、その戦い
まだ決勝トーナメント1回戦で決戦!決戦!!決戦!!!と連呼の極東、わかっとるかい?
…「強いデンマークに勝てるなら優勝も♪☆」なんて寝言書くオメデタ人種にゃ
国語辞書を調べるだけの心の余裕はない、か…( ̄ー☆