世の中にはオッチョコチョイが多く存在します
さっき超時空内散策をしていたら
本田、長谷部両選手の肩組み合う写真を見て、「本田!左肩!左肩!」(((゜д゜;)))
あるはずのない第3の手が見え、心霊写真や~とビビっておられるのですな
幅広ーい写真を探し出して見ると
長友選手の左手やないけ~ヾ(@^(∞)^@)ノ
騒いでる管理人、ブロ友ともどもネタ元をもう少しチェックしてりゃ…(///∇//)とならずに?
( いま現在、気づいておられない様子 )
わたしゃ性格悪いため、一種の放置プレーを決め込みます(* ̄Oノ ̄*)
「もしも超高性能テクノロジーが導入されるなら、この写真の鑑定もお願いしま~す」
そこまでのオッチョコチョイやないことを祈りま~す
27日行われた2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)決勝トーナメント1回戦、ドイツ対イングランドとアルゼンチン対メキシコで、得点に絡む大きな審判の判断ミスがあった。
イングランドは前半38分、フランク・ランパード(Frank Lampard)のシュートがクロスバーに当たってゴールラインを越えたが、ウルグアイ人のホルヘ・ラリオンダ(Jorge Larrionda)主審はこれをノーゴールと判定した。一方、アルゼンチン対メキシコでは前半26分、リオネル・メッシ(Lionel Messi)のループパスをオフサイドポジションにいたカルロス・テベス(Carlos Tevez)が頭で押し込んだ。メキシコの選手は抗議したが、得点は認められた。
試合後、イングランドのファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督とランパードは国際サッカー連盟(FIFA)に対し、ボールがゴールラインを越えたかどうかを科学的に判定する「ゴールライン・テクノロジー」の導入を求めた。相次ぐ審判のミスに、テクノロジーやビデオ判定の導入を要求する声が一部で高まっている。
写真は、ドイツ代表ゴールキーパーのマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)の手をすり抜けゴールラインを越えて落ちたランパードのシュート(2010年6月27日撮影)。(c)AFP/JEWEL SAMAD
( 出典先:AFPBB News )