善を責むるは朋友の道なり | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
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ココに常駐中


チャンピオンズリーグ(カップ)優勝最長ブランク更新ですな

次も45年後か、早くても20年後でしょうよ


日本のチームはバルサでなくインテルをお手本にすべきという声が聞かれ、一理あります

日本もイタリアも、長い年月の伝統文化の悪弊である、歴史の上にアグラかく、その傾向に

一度確立した物を完全に打ち壊すか大いなる改革になーかなか踏み切れず、で、血の弱体化へ

バルサのような創造性豊かな世界には逆立ちしたって到達出来ないのです。って!


カルチョの高い技術力を完全習得するのも悪くありませんし

1世紀はかかる?慌てるナントカに貰いは少ない~だ

何なら奥儀の一部をうまくパクリますか

mathichenの徒然なるままに-ナポリタン


ナポリタンスパゲッティの起源は諸説あるものの、ナポリに存在しないのは事実

恐らく日本独自の、それでいて本場へオススメ出来る逸品

こんな具合にサッカーもどお?

お子様っぽい?最近は大人のためのナポリタン提供パスタ屋あるから修業して来いっての


ところで、わたしが何故、モウリーニョ嫌いか

やはり…


フリスク主審、モウリーニョが批判したハーフタイムの出来事を否定

2005年02月26日21時00分 / 提供:マルカ


先日バルセロナ対チェルシー戦の笛を吹いたスウェーデン人のアンドレス・フリスク主審は、モウリーニョ監督が非難したハーフタイムの出来事を「何もなかった」と否定した。

「(ライカールトが)試合前に挨拶しなかったと誤ってきた。それが全てだ。それにモウリーニョも試合前に私に話しに来たじゃないか。もし教養のある者なら、スウェーデン風に親交を深めるのであれば、手を差し出すのは習慣。勘違いされないように何も考えることなく私はやったはずだ」。

フリスク主審によれば、試合について話すことは「おかしな事ではない」という。それにこの問題が発生したのは、両監督が試合前に話したことに端を発しているのではないかと考えている。

( 出典先:livedoorスポーツ )


「フリスク主審(スウェーデンの国際審判員)は、本当に国際審判員を辞めるのでしょうか?」


フリスク主審の行動がたとえ正しくなかったとしても

脅迫する輩のアホーぶりを糾弾すべきであっても


自分の言葉から他人とその家族を危険にさらすかもしれないと考えなかったのか?

この疑問が倫理観に照らし合わせた納得ゆく解決を見ない限り

監督としてはどんなに優秀であっても

人間的には、欧州でも貧しい層の国、そこの上層中流出身であるゲーム脳坊や、と見なしますのさ


大耳掲げた場所サンチャゴ・ベルナベウの本拠地チーム監督就任の声しきり

銀河系単細胞生物ペレス会長との遊び方から、いろいろ推察されますかね?