以前は朝ドラを観るのが習慣だった。
私のそばで娘もひっそり観ていたらしく、彼女もけっこうよく覚えている。
なんで離れちゃったかというと、職場移動があったせいで家を出る時間が早くなっちゃったからね。観れなくなっちゃった。
録画してまでは観ないんだよなぁー。
さっき娘と朝ドラ話してたら懐かしくなってね
昔たしか朝ドラの簡単な感想をざざーーーっと書いてたよね?と久しぶりにそれ読んでみた。
以下、転載。
朝ドラは「ゲゲゲの女房」から観始めました。
「ゲゲゲの女房」がものすごく好き。最高でした。素晴らしいドラマ。
半年間、しっかり視聴者を惹き付ける展開…すごい。
このドラマで風間杜夫が好きになった。
始まりから終わりまでずっと面白い。
「てっぱん」大好きでした(*^_^*) 終わり方がイマイチだったけど、総じていいドラマだったと思います。
「おひさま」は面白くなかった。この一言で。
「カーネーション」は凄かったねぇ…面白くてハマりましたねー。
女性脚本家らしい激しさがドラマチックで、夢中になれる熱さがあった。
素晴らしかった。
始まりから終わりまでずっとおもしろい。
「梅ちゃん先生」は梅子が大学病院で働き始めたとこあたりからついていけず。
松岡さんとか周りの人たちは好きだったけど
いかんせん、梅子が好きになれなかった。
結果、ドラマも面白くなかった。展開に、時にあきれてものも言えず。
「純と愛」は最初は苦手でこれで朝ドラウォッチャー返上かと思いました。
好きとは言えない。でも、否定も出来ない。
状況が極端すぎて辛かったけど、作り手がえがきたかったことには非常に共感します。
大好きだった「カーネーション」に疑念がわいてしまったくらいに。
「カーネーション」は視聴者が満足する結果を見せてくれるんですよね。(やりぬく、のりこえる、成功する)
「純と愛」には容赦ないくらいそれはなくて、でもそういう現実をえがいてくれるところが好きだった。
期待する盛り上がる展開が見れないってことは、イコール、そうそう現実ってのは期待通りにはいかない、っていうことかと。
ならば、共感します。
と、そう思えるところまで行き着いた。(私の中で)
おもしろくない、好きじゃない、っていう人がほとんどなのはすごく理解できる。笑
でも私は好き。
「あまちゃん」はとっても楽しかった!クドカン、外さないねー。最後のほうはちょいとグダグダだったかな。でも、ウフフアハハのノリでも「おひさま」みたいにクソつまんない事にはならないのはさすが。
半年間、楽しませて頂きました!ロス症候群はないです(笑)
始まりから終わりまでずっとおもしろい。
「ごちそうさん」すっごい好きーーー!!!
大好きです!!!
「ゲゲゲの女房」、「カーネーション」、「ごちそうさん」でベスト3になりそうな予感…!!
楽しいし、泣けるし。普通だけど、胸に迫るわーー。
始まりから終わりまでずっと面白い。
「花子とアン」、子供時代は面白かったけど
花子が働き始めた頃から見事につまらなくなりました。
迷走し始める朝ドラのパターンに陥った。
つまり、人畜無害な人たちのドタバタ劇ね!
穴だらけの脚本で…好きになれなかったなぁ。
俳優さんたちのがんばりは好ましかった。
「マッサン」大好きです。
エリイかわい~~(*´∀`)
できた夫ではないマッサンが、リアルでいいなと思います。
とっても大好き、すごーーく好き。
お気に入り朝ドラのひとつに決定です!
始まりから終わりまでずっとおもしろい。
観てきた中でのベストワンは「ゲゲゲの女房」(*^.^*)
次点は「カーネーション」と「ごちそうさん」。
お気に入り大好き朝ドラ認定に「マッサン」。
このあと、他の朝ドラのことも書いてるけど長文すぎてパス
結果、こうまとめてた。
↓
好きな朝ドラは…
ゲゲゲの女房
てっぱん
カーネーション
マッサン
ごちそうさん
純と愛
楽しくて好ましかったのは
あまちゃん
(主人公に思い入れ出来ないので、好き!とは言い切れない)
だいたい好ましく観れたのは
とと姉ちゃん
うんざり。。なのは
あさが来た
おひさま
梅ちゃん先生
好ましくないのは
花子とアン
微妙
まれ
べっぴんさん
だ、そう
その後もいくつか観てたと思うなー。
わろてんか、とか
半分、青いとか。
ここにあげてないものでは
なつぞらも好きだったな。