3月末の月食、4月8日のアメリカ日食、あと惑星直列。


その後の話をします。


4/8でひどい頭痛(浄化作用)のあと、

4/11らへんで私自身のパラレル移行がざっくり完了した気がします。


4/11の日中、友人から


「なんかみんな死んでるけどいつも通りの日常って感じがする」


とLINEもきまして。


ここ3年弱、ほんとにね、毎月発熱していたんですよ。


ひどい時は1か月に4回発熱して、まるまる30日間寝込んで。

何もできませんでした。


精密検査、人間ドック、セカンドオピニオンでも原因がわからず。

子供もまだ小さいので母や夫に頼りまくっていました。


子と遊んであげられず、申し訳ないしで。

ほんとにねーほとほと困り果てていました…。


ただ、2023年末くらいからいつもと違う霊体験があって、

シュメール人の末裔たち


だんだんわかってきたのが、


別次元の自分は第三次世界大戦を止めるためにいろいろ活動してるらしい、とか。


次元を乗り換える夢をたくさんみましてね。


ある友人の夢では、トランクを持った私が迎えにきたそうです。


私はその時、彼女の腕を引っ張って「いそげ!」と言いながら

電車やバスを乗り継いで(次元移動)いた夢をみてましたwww


友人の中には道が行き別れた人もいます。


また別の友人の夢のパターンでは、

その友人は熱愛不倫をしている最中なのですが、


なんと歩いている途中でいなくなっちゃうんです。


つまり国之常立大神は夫婦の絆を重要視するので、

この友人は離婚再婚など物理的にケジメをつけないと新地球に行けないようでした。


そうやってひと通りの身内を引っ張っていったあと、


先日、現実世界で、疎遠な父から連絡が来ました。

(今世における父です)


以前空海さんに聞いたことがあるんです。


「大峠について備えるように、父に話したほうがいいですか?」


空海さん

「その必要はない」


「そっか…住所を教えないくらい疎遠になってしまってるもんな…」


こんな感じだったんですが、どうも、父の魂が新地球に行くかを悩んでいたようです。

災害で亡くなってもいいやと思ってたみたいなんですよ。


ところが私のパラレル移行が成されたら、父から連絡がきて。

どうも父の魂は新地球に行くと決めたようなのです。


今回の大峠は、多くの日本人を覚醒させないといけないミッションがあります。


古い魂たちを、できるだけ多く覚醒させないといけません。


でも本人が今回は覚醒しない、と決めてる場合もあるようです。


でもその場合でも、やはり、

彼らがいる次元に救済活動を行う神人たちが必ず行くようです。


だから実は何も心配いらない、みたいな話になっちゃうんですけどね。


ま、そんな感じで、


気づいたらいつの間にか、発熱しにくくなっていたんですよ。


別次元の私が戦って傷つくことが減ったのか、

戦う必要がなくなったのか…?


突然の肉体の変化です。

久しぶりに健康を謳歌しています。


今世で、かつて私の父や保護者、後見人をしてた人が、

11年前ペットとしてうちにやってきて(!)先日亡くなったんですが

(ややこしい…)


その元父が、プレアデス星団のエネルギーを私に引っ張ってきてくれてたらしいんです。


特に3月末の月食から、4月8日の日食までひたすら眠くて。


その間にエーテル体、アストラル体などの修復をしてもらったのだと思います。


体の調子がいいんですよ。


ですので今後は、


主に覚醒を促し、

本業に邁進し、

日本地図に音叉…


って、今まで通りですけど汗


ブログもペースアップしていこうと思います。