こんにちは
今日は彼女のお父様の大好きなタイ料理のレストランに連れて行ってもらいます!!チャオプラヤ川沿いの"RACHA Riverside 32"というレストランです。テラス席からはチャオプラヤ川や ICONSIAM というめちゃくちゃでかいショッピングモールが臨め、正月(ちなみにタイには正月が三回あります)には対岸で打ち上げられる花火を真近で見れたりするらしいです。(もちろん満席)
まずはご飯の前に少し観光させてください
ポルトガル大使館前の壁
ポルトガル人アーティストVhilsが壁を削って作った彫刻作品
3/8 おやつ
クロワッフル
タイに来てから私がドはまりしてしまったスイーツの1つです。クロワッサン生地の表面に砂糖をまぶしてワッフルメーカーで焼いたものです。外側のクロワッサンっぽいサクサク感と中のワッフルっぽいふわふわ感を同時に味わえるいいとこどりスイーツです。日本ではあまり見かけませんが、タイのカフェには結構おいてます。タイに来た時はぜひ試してみてください。
期間限定のアートギャラリーもやってたので行ってきました。
おしゃれなギター見つけたので衝動的に写真撮ってしまいました。
めっちゃ気にいったアーティスト見つけてしまいました。お金とスーツケースにスペースさえあったらなぁ...
これ何がすごいって実はよく見ると全部ボールペンなんです。めちゃくちゃすごくないですか??最後の恵比寿のJoel Robuchonみたいなやつもです。
ロッキーです。そうです、Survivor の"Eye of the Tiger" です。
個室トイレの扉とかにたまに貼ってる「こうやって座らないでください」のやつ
別にそんな理由じゃないですけど単に気にいったので撮りました
これもめっちゃ好きです
ちょっとアートの方はいろいろすっ飛ばして早速タイ料理の紹介の方に参りたいと思います
今回はテラス席で食事をしました。というか、店内の席で食事してる人は誰もいませんでした。みんなここのお店からの景色が大好きみたいです。私も大好きです。
このでかいのがICONSIAMっていうショッピングモールです。
めっちゃ綺麗!!!!
景色はこのへんにしておいて、お待たせいたしました料理の方見てまいりましょう
3/8 晩ごはん
Thai omlette
タイ語ではカイジィァオと発音します。こちら、私がタイに来てからドドドハマりしてしまった料理なんですが、どこのタイ料理のレストランに行ってもあります。私はこのThai omlette を色んなところで食べ比べするのが大好きで、タイ料理のレストランに行くたびに必ず注文してます。Thai omlette は溶き卵をナンプラーやオイスターソースでなどで味付けして油で揚げるだけというとてもシンプルな料理ですが、シェフごとに全く味が違います。私が個人的に大事にしているポイントは三つあって、①卵の味付けが薄すぎずしつこすぎず丁度いいかどうか、②油っこくないかどうか、③外側がサクサクで中がふわふわかどうか、です。これが私の中のThai omelette 評価軸です。③の食感は個人差がありますが、①②はとても重要です。個人的な理想の味付けはソースがなくても美味しいくらいです。余分な油はお皿にのった時点では完全に0でなければ、食べれるようなもんじゃなくなります。食感はお店によって様々で、完全にふわふわのところもあれば、中が半熟になるようにオーブンの中で揚げるようなお店もあります。シンプルなのにめちゃくちゃ奥が深い料理ですね。
今回のThia omlette は完璧でした。ソース不要の完璧な味付け、油っぽさを感じることは全くなく、薄いのに外サク中ふわでした。私のドタイプのThai omlette です♡
Sun flower sprout with crispy pork
ひまわりの芽とCrispy pork (皮つきの豚肉を茹でてグリルしてさらに皮だけを油でカリカリに揚げたもの) をナンプラーやオイスターソースで炒めたものです。ひまわりの芽はあまり日本ではなじみのない食材かもしれませんが、シャキシャキとしててとても淡白な味をしているので味付けのしようで何にでも使えると思います。
Stir-fried cabbage with nam pla
こちらの料理も過去のブログにも何回か出てきてると思います。キャベツをナンプラーやオイスターソースで炒めるだけというというとてもシンプルな料理です。このレストランでは乾燥エビと一緒に炒めてたのでエビの香ばしい風味と食感も合わさって最高でした。
Stir-fried morning glory
日本語にすると空心菜の炒め物です。タイ料理の代表格ですね。これは空心菜、ガーリック、唐辛子をタイの醤油で炒めたものです。どこのレストランにもある料理ですが、ここの空心菜の炒め物はめちゃくちゃ美味しかったです。辛さと塩気が丁度いい感じで絶妙な味付けでした。また、個人的に空心菜の炒め物で最も大事といっても過言ではないポイントがニンニクだと思っていて、ニンニクの香りが弱すぎるとなんかもの足りないし、強すぎると口の中にずっとニンニクの臭いがへばりついたままでシンプルに臭い料理になります。
Tom kha gai
香りといい味といいめっちゃくちゃタイっぽい料理です。ライムの酸味、唐辛子の辛味、ココナッツミルクのまろやかな甘さとクリーミーさ、ナンプラーの塩気、レモングラスやバイマックルーやカー(タイの生姜)をはじめとしたタイのハーブの香りが見事に調和した芸術的な一皿です。ところどころ顔をだすパクチーの香りもまたクセになってしまいます。(個人的にパクチーはあまり好きじゃないですが、料理にうまく溶け込まれると好きになってしまいます。その時だけ...)
ちなみにタイの人はスープやカレーの中に入ってるスパイスは食べません。お肉とスープだけをいただくのが本場の食べ方です。
Deep-fried seabass with nam pla sauce
スズキを揚げたやつです。日本では高級魚の扱いですが、タイではスズキはめちゃくちゃとれるらしいのでとっても安く食べれます。日本ではこんくらいの大きさの魚をまるごと揚げることってあまりないとおもいますが、タイでは大体どこのレストランにもあります。身もふっくら、皮もサクサクでめちゃくちゃ美味しいです。魚だけでも美味しいですが、現地の人はみんなタレをかけて食べます。ナンプラーとライムをベースとしてエシャロット、唐辛子、大豆、パクチーなどで香りつけしたもので、ピリ辛さっぱり系のタレなので白身魚の揚げ物とは相性最高です。
3/8 夜のおやつ
揚げ豆腐
豆腐を揚げたシンプルなストリートフードです。中がとろとろクリーミーでめちゃくちゃ美味しいです。
Cendol
東南アジアの有名な(?)スイーツです。ココナッツミルクの中に緑色のゼリー(米粉から作られるちゅるちゅるしたもの。色はパンダンに由来)を入れ、上からたくさんの氷をのせたものです。自分で好きなトッピングを選ぶこともでき、今回私はGrass jelly を選びました。Grass jelly とは仙草と呼ばれるシソ科のハーブの葉や茎を乾燥させて煮詰め、その汁をでんぷんなどで固めて作られるゼリーで、解熱作用やデトックス作用でも知られています。食感はハードめのゼリーで、味や香りにこれといった特徴はあまりなかったのでココナッツミルクと一緒に食べました。ココナッツミルクのまろやかな甘さとゼリーで暑さも吹っ飛ぶ夏スイーツって感じです。
いかがだったでしょうか。どの料理も現地ではよく食べられるものばかりらしいです。現地タイ人の生活を少しでも味わえた気がしてとても満足です。
次回はいよいよタイのファインダイニングの紹介です!!モダンタイと呼ばれる、確立されてまだ十数年というとても新しいジャンルですが、非常に面白い世界です!お楽しみに〜

























