おととい着いてます。
ラッカー
Postsingular
（Bookgasm の
２００７年ベストＳＦの５冊
に評価されたそうです。Bookgasm って？）
続編。
なんか先回紹介したときとカバーデザイン、微妙に違うんですが。あれはアマゾの画像に縮小かけました。
（その画像を含めた過去記事はこちら）
まあ以前も
theUFOshow
という図鑑で、
アマゾ画像；
と実際到着した表紙が違ったことありました。
(後日追記：６月１１日記事「表紙画の謎？」参照)
さて先回チコって紹介したブックカバーに列挙されている前作、Postsingular への賞賛のことばから、
（ラッカーと同じくサイバーパンクの始祖）ウィリアム・ギブソン（Spook Country
の著者、とあります）のそれ：
"Rudy Rucker should be declared a National Tresure of American science fiction.
Someone simultaneously channeling Kurt Godel and Lenny Bruce might start to approximate full-on Ruckerian warp-space, but without the sweet, human, splendidly goofy Rudyness at the core of the singularity."
まず初めに当書はラッカーの子供たち、
Georgia, Rudy(Jr), and Isabel
に捧げられています。
つぎに頁を開いてacknowledgement の箇所で、１１章
"Hieronymus Bosch's Apprentice"
は、ドラフトがオン・ライン・マガジンのFlurb 誌第４号、2007年9月リリース、で読める、と。
（当記事続きます）
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mathE..,
(円盤之智慧)
♪ウキウキ
06月01日追記)
くっだらんサイテーの、ニンゲン統制のための「地デジ」の逆宣伝なんかしてるんじゃなーい、ジブン！
すみません。ってわけで微妙に記事追加修正開始！