ボネガットの未発表短編集 | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

~出たそうですね、早川から。
ハードカバーか、文庫なのか知りません。
(早川というのもあたしのなかでびみょーな本屋になってきました。講談社の二の舞とか?)
((そうそう。さいきんは~屋さんとかいう呼び方が差別にあたるとかで控えられているそうです。お肉屋さんじゃなく
 精肉店
なんだとか。なんじゃらほい))
見たいんですがこんな偏狭な田舎町の書店には入ってきませんね。
ボネガットのお子さんがはしがき書いてるのだとか。
そのご子息?ちょっと興味、あり。


過去記事:
カート・ウ゛ォネガット死去

UNKとは

ZARD

news:広告批評休刊

ドレスデン爆撃について

--
mathE..,
(w/z円盤之智慧)

いまお茶をつくりに下・テレビのある部屋へ降りました。
NHKトップランナー;
 ラノベ作家・有川浩・『図書館戦争』
だそうです。近未来、本が思想検閲され、図書隊員?が体制と戦うのだとか。初めて知りました。
なんとなく『イキガミ』みたいですが、でも近未来設定をしなくても現に思想統制、始まってるじゃん。ってあたしなんか思います。BPOがUfo排除・神話化したり、ラッカーの突然の邦訳停止、とか役所が勝手に歴史的公文書破棄したり文化庁が日本の歴史根幹を示すはずの文化遺産を故意にかわざとか(←おっとりょうほうおなじだあきゃはは)腐蝕させてなおかつ責任トップの長官が病気でモノ言えないのにそのまま据え置いたり(←ここらで止めますけどあたしゃえんえん続けることできますよきゃは)。
だからSF仕立てだとか、近未来だとかのお芝居いまさらうっとおしいです。
読んでないから悪口いいたくないですがごたいそうな物語りにもうつきあえない。アニメ化されるらしいですが。
もっと明るい輝かしい未来が読みたいです。
眩い目が潰れんばかりの、ね。
(ああそうか、
ニッポン大出版・流通界にもうその一翼を担う気がないのだ!だから国技が八百長か否かの低レベルにみんな集中するんだよくわかった。)
--
ご近所から栗、いただいてて剥こうとしたらネコ寄ってきたんであげました。
ちゃんと喰えてるか近寄ったら、あたしからもらったのもう忘れて鼻孔拡げて威嚇して、シャー、とかいってるの。
おとこのこです。採った獲物は渡さない。野生。
ちいさくてもライオンの親戚です、頼もし。キャハ
--
いまひつようなのは
 SF
じゃなく
 FS
です。小説的科学?現実を思弁・実現する方向。
 トランスリアル
transreal
がそれ?なのでしょうか。(R.ラッカーSr がときどきつかう手法。トランスリアルの学会も開催されたんでしたっけ。Rudy Blog に出ていたような。
まあトランスリアルについてはいずれまたあらためて)
((というわけ?で似非科学狩りなんてやってる場合じゃない。あんたが嫌う誰かを助けちゃってることにいい加減気づけや。)←きたないことば遣いごめんなさい)