先日のポスト。R.ラッカーSr のナノテクがすべてを変える三部作の第2作として予定されるという、
Hylozoic
なる題・語が訳せなかった・というか知りませんでした、ので調べてみました。
なお、アドエス=willcom,advanced [es] は辞書機能がすぐれているということで、そのdicland で引いてみました。出てきません(泣き)。
ネット検索で;
http://dictionary.reference.com/browse/hylozoic
↑3つの結果のまんなかがわかりやすい、?:
全ての物質に生命(命?)がある、なる哲学的ドクトリン
なんかいきなり「ナノテク」とかいうから技術小説になるのかと思いきや、ラッカー先生。期待をうらぎってくれそうです。
The Smiths;実は音聴いたことなくてあたし、活字Rock世代なんで、でも名前が強力に印象づいてるのは、SF翻訳小説の解説文等で熱く熱く暑苦しく?wara 語られてるんですよね。さすが英国文化。反逆伝搬します。
J rock? J pop? J ミステリ? はたして反逆伝搬Virus でしょうか。(**)
おっとラッカー先生はそのVirus 、ニッポン・イミグレ検閲でしっかり弾かれてるらしいです←あたくしの確信的疑念ですが。どうも1999『円盤の智慧』から。(##)
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(空智、もとい殻智),
mathE..
** 病気共生的微温、とか云ったらファンのみなさんに殺されますかね、wara 。
## ネット時代だぜ、窓際=港・検閲されたぐらいでそのまま黙ってるの?、というのがあたしの今の気分です。嘗められてるんですよ!