フリューブ:A Webzine of Astonishing Tales | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ


これが誌面#1号に書かれたフリューブ誌のコピー。
↓つぎがフリューブ#1号の編集のことば;

August 20, 2006.
Hi, I'm Rudy Rucker, editor of Flurb.
最近ポール・ディ・フィリッポと私は“Elves of the Subdimensions”
(下位次元の妖精???)という物語を書いた。
我々は急いで出版しようといくつかSF系、ホラー系のウェブマガジンを廻り、こうるさい連中に失望させられた。
我々の話はたぶん...astonishing に過ぎるのだ。

そのとき啓示を得た。もし私の望む全てがフリーキンなウェブ出版の一片ならば、うたがうべくもなく屈服の痛みは紙媒体誌でも同様。なぜ自分で始めない。

そう私は『フリューブ』始動を決め、この種の私が読みたいストーリーを提供する。ヒップで、機知に富み、ディープでunafraid なものを。

(引用訳終わり)
(翻訳の拒否)
--
(空智、もとい殻智),
mathE..

さてastonishing をなんと置き換えましょう。
DicLand(アドエスの辞書プログラム)では
 驚き n=名詞
の a=形容詞になってるんですけど。
 Amazing!
で如何?日本語になってない?wara
 ヤバイ
って感じですかね(笑)。←おまえはExile か!
ラッカーも書いてますが、
 astonishing
なものをunafraid する(恐れない)ってのが21世紀の新キーワードですかねえ。
さて編集のことばは、誌名・フリューブの由来に続きます。が、その下位次元の妖精?を読まないと分からないみたいなんです。ちょっとお待ちを。じゃなくてご自分であたられよ=DIY&do it myself!

地球地磁気落ちてますからね。
太陽活動も。
前例。かつての方程式は通用しません。
いろいろあっても unafraid でね皆さま!