『
ラッカーは近年、
ナノ・テクがすべてを変える
という信念のサイバーパンク的三部作を執筆してます。
シリーズ第一作;
ポストシンギュラー
は2007年秋にTor(出版社です)から出版され、
いまはウェブ上からも無料ダウンロード可能です。(←本当?知らなかった)
シリーズ第二作の;
Hylozoic
はTorより2009年中にリリース予定です。
』
(引用訳の終わり)
(「翻訳の拒否」、笑)
(引用訳中の括弧“()”内はわたし、mathEのつぶやきです、wara)
これ、例のラッカー編集の新ウェブマガジン;
フリューブ
第5号から、著者(Rudy Rucker Sr)紹介文の一部、です。
マネーチェンジェズエブリシングより連想しづらいですね、内容wara 。
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(空智、もとい殻智),
mathE..
『ジェナと私』(Rudyラッカー親子のブッシュ家についての問題作)
が最初に収められた、同類のSF系ウェブ・ジン;
インフィニト・マトリクス・ドットネット
は2006年で更新が止まっていました。←気づくのがおそい!
あそこはboingboing がサポート。
フリューブ誌は
モンキーブレインズ
がホスティングしてますね。