キーコンピテンシーは大きく3つの能力
①自立的に行動する能力
②社会的に異質な集団での交流能力
③社会的・文化的、技術的ツールを相互作用的に活用する能力
キャリア教育で育てたい能力は
a.意志決定能力
b.将来設計能力
c.人間関係形成能力
d.情報活用能力
おおざっぱに分けると
①≒a.b.
②≒c.
③≒d.
という感じなのだろうか。
文科省の曖昧な「確かな学力」「生きる力」の文言は各校での研究を活性化させる目的もあるのだろうが、
「従来の『人格の完成』や『豊かな人間性』をうたう日本的な教育はともすれば生徒にとっては将来にどうつながるのかがハッキリせず、キーコンピテンシーの概念が目標とする『人生の成功』『社会の発展』の方がよほどしっくりくるのではないか」
というような文章が調べる過程で出てきただが、すごく自分の考えと合致するものだった。
これらの能力をバランス良く育成できるよう特別活動、教科、部活動で意識していくことで、現在の中学校教育に足りないものを補っていけるのではないだろうか。