2009年度からの算数・数学の教育課程案が発表されました。


まぁ~復活組は妥当といったところでしょうね。


新聞の見出しとしては…


「円周率が3.14に復活!」


ってところ何でしょうが…


じつは,数学をやるものにとっては,


円周率が3だろうが,3.14だろうが,はたまた22/7だろううが


どうでもいいんですよ。


だって,どれも近似値にすぎないのですから。

国王が死刑囚に次のようなことを言いました。


最後に一言だけ発言することを許そう。

その言葉が真実ならば斬首刑,偽りならば絞首刑に処する。


さて…死刑囚が


「私は絞首刑になる」


と発言したとすると…この死刑囚の処分はどうなるのだろうか?


死刑囚の発言が真実ならば…絞首刑になるはずだが…真実を言った場合は斬首刑ですよね?


逆に,死刑囚の発言が偽りならば…絞首刑にならないということですが…


偽りの発言をすると絞首刑に処せられるんですよね?


どちらにしても矛盾が生じてしまいます。


では…この死刑囚は死なずに済むのでしょうか?


いえいえ…絞首刑や斬首刑にならないことは確実ですが…


ほかの手段(毒殺とか)で死刑になると思いますよ。


←パラドックス【その1】


→パラドックス【その3】

ある本で見た問題。


その本は,理数系の素養がある人でも結構難しい問題が載っています。


つまり…たいていの読者は結構身構えながら読んでいるんだと思います。


そのうちの1題。


 宇宙の始まりであり,同時に終わりでもあるものは?


 注意:まじめに考えすぎないように