BCAAを飲み始めて約1ヶ月。

体感的なところをまとめてみたいと思います。

まず、筋疲労からくる運動の億劫さがなくなったのが大きい。

体が重いとジムに行くのも辛くなる、

そんなことが時々あって、

週5回通えるジムが3,4回になってしまうことがありましたが、

BCAAを摂取するようになってからはそれが格段に減った気がします。

今のところ仕事で行けなかった2回を除き、ジムは皆勤。

疲労を残さずに運動ができることの重要性を実感しました。

ジムにも多額の費用がかかるので、

行かない日があるともったいない。

少しのサプリメント補給で最大限にジムを活用できるのだから、

とても良い選択だったと思います。

筋の増加など、プロテインのような変化はあまりみられませんが、

1ヶ月弱で体重は1.7キロ減でした。
 
今後も継続していけたら良いなと思います。


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ジムに通い始めて2ヶ月。

運動に体は慣れてきたものの、

毎日の疲労感が強く、

昼休みは体を横にして休んだり、

筋疲労の蓄積で日常の動きが億劫だったりしました。



そこで飲み始めたアミノ酸。

hydro BCAAは効果絶大でした。

 BCAAは筋の分解を抑制すると言いますが、

一番の効果は筋疲労によるだるさの大幅な改善でした。

10キロ走った翌日の体の軽さが違います。


味もパッションフルーツ味で甘すぎず大変飲みやすいのも良い。

スプーン一杯に300mlの水を入れるとあるけど、

有酸素運動をしながらゴクゴク飲むなら、

倍量くらいの水で溶かしてもいいくらい、

味がしっかり感じられます。


この調子でいけば、

夏までに目標体重の65キロ達成も夢ではない。

サプリメント的なものには懐疑的だったけど、

試して実感してみるとこんなに印象が変わるんですね。


さて、明日も頑張ろう!



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子どもが虐待を受けたとか、

ネグレクトの被害にあったとか、

ニュースで報道されるたびに目を背けてしまう。

子どもの気持ちを推し量ると、

胸が押しつぶされてしまいそうなくらい苦しい。


子どもは生まれてくる親を選べない。

それでも望まずに子を授かる人はいる。

親として、人間として未成熟なのに子を授かる人はいる。


そんな親の元に生まれてしまったがために、

一生消えない傷を背負わされる子どもがいる。

何と不公平なことか。


育てる能力も育てる気もない産みの親の元で過ごすより、

温かい料理と、温かい衣服と、温かい居場所、

それらを与えてくれる育ての親がいるのならば、

そちらに子どもの命をつなげてあげたい。


賛否はあるとは思うけれど、

赤ちゃんポストの取り組みが、

もっと広がってくれたら良いのにと思う。

積極的な反対と消極的な賛成。

この場合は得てして積極的な方の声が大きく聞こえる。

だからといって、

消極的な賛成が多数だからと言っても、

少数な反対ほどの熱量があるわけではない。


この場合、どっちが正義と断じるのは難しいし、

そうする必要もない。

一人一人考え方があるのだから、

それを否定する必要もないのだ。


では何を行動指標とすべきか。

答えはただ一つ、最大多数の最大幸福。

結果的に不幸になる人を最小にすることが、

為政者には求められているのだろうと思います。


その判断を誤れば、

多数の不幸になった者から

断罪されてその地位を追われる。

ただそれだけ。


民主主義ってそういうこと。



何か物事を始めようという時、

どのように進めれば良いか、

どのようにお金を工面すれば良いか、

あれこれ考えてしまいますが、

結局のところ一番はじめにしなければいけないのは、

いかに担い手を確保するかってところに行き着きます。


AIによるフルオートメーション化でもできる内容ならいいけれど、

地域で行うことのほとんどは、

地域で担わなければいけません。

当事者意識のない人が行う行為は長続きしません。


それを任せられる人がいないならば、

育てるところから始めないといけない。


道のりは長いです。