小・中学生に歴史を教えていると出来事として「フランス革命」「ロシア革命」「キューバ革命」が出てきます。
ここで数名の生徒達から度々出てくる質問。
一体「革命」ってなんなの?
「今までの決まり事をまるっきり変えてしまうこと」
という内容のことをその子にわかりそうな例をその都度出して答えます。
例えばトランプで「大富豪」をやったことがある方ならわかるかと思いますが、「2」という数字を1番強いカードとし、自分の持ち札をいそいそと整理し、綿密な計画を練ってカードを出していったのに
「革命」という現象が起こると今までのルールがひっくり返って、2が最弱のカートになるというとんでもない現象。
まさに革命。
ルール正反対。
「うわー」
「おいおい」
となります。
トランプのゲームでさえ「うおー」となるところなので、実際の革命となると当たり前ですがこんなもんじゃありません。
今までの制度を激しく変えるので、人の命が奪われます。
フランス革命でマリーアントワネットがギロチンにかけられた話は大変有名です。
しかし僕の頭の中では「革命」という単語に対して反射的に次の写真が浮かんできます。
チェ・ゲバラ。
この方ね、職業「革命家」
昔からの僕の心の中の英雄であり、憧れ。
キューバ革命に深く関わっています。
ジョン・レノンという超絶有名なミュージシャンが「世界で一番カッコイイ男」と絶賛し、彼のポートレートは「世界で最も流布(るふ)している写真」と言っています。
医学博士号を持ち、スポーツ万能、おまけにイケメン。
あまり詳細に書くと、僕の熱量が凄すぎて長くてウザくなるので控えます。
ただとにかく僕の中で革命と言えばゲバラなんです。
あまりに好きなのでゲバラが映画になった時は、ゲバラのことをよく知らない妻を連れて一緒に見に行きました。
妻からの衝撃の一言
「カストロの方がすごくない?」
ええっ?
そうかな?
あれ?そうかも。
そういやゲバラもカストロというすごいリーダーに感銘を受けて革命に加わったし、確かにすごいね?
妻「だってさ、ゲバラも確かにすごいけど若くして亡くなったから余計英雄視されてる感もあるけど、カストロは最前線で自身も戦いながら結局生き残って長生きして国を納め続けたんだからこっちの方がすごくない?」
なんか僕の気持ちが多少へし折られた気もしますが一理あるなと思いました。
ちなみに見に行った映画はこれです。
こちらも合わせて紹介したい。
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