小学2年生の男の子。
正直こんな小さい子を教えるのは初めてなので、普段の生徒と勝手が違い戸惑うことも。
計算はできるけど、文章問題が苦手です。
例えばこの問題。
2こで1パックになっているプリンを6パック買いました。
①プリンは全部で何こあるでしょう。
2×6=12
これはすぐできます。
②もう1パック買うと、プリンは何こふえるでしょうか。またぜんぶでなんこになるでしょうか。
これができない。
文章問題になるとこの男の子に限らず、途端にできなくなる子がいます。
頭の中で文章の内容が頭の中でイメージ化できないからでしょう。
やはり普段からの読書もここで関係してくると思います。
妻にこのことを話すと、
「道具使ってやってみたら?」
と、言われましたが、実はやってみたんですね。
そうすると、その道具そのものに興味がいってしまい、肝心の問題を解く作業から気がそれるわけです。
だからこれは駄目だったと言うと、
「確かに小さい子は最初はそこに気をとらわれてその日の時間は犠牲になるかもしれないけど、道具で考えることが定着したら、結果そっちの方が近道の可能性もあるよ。見慣れたらそのうち飽きてくるし。その子にもよるけど試してみるのはいいと思う」
との意見が返ってきました。
妻はかれこれ20年以上3歳児以降の子達と接しているので、小さい子のことにかけては僕よりずっとわかっていることがあります。
妻の提案は
・1の箱、2の箱と、9くらいまで色別に用意する。つまり×1、×2、×3の概念を色と一緒に定着させるのはどうかというもの。
僕としては色という余計な情報が入ると余計混乱するのではないかと思っていたのですが、色というのは子供にとって、かなり記憶に残り、定着しやすいというのです。
ちょっと明日から試してみます。
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