銭湯の思い出ある?

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最近ではなかなか見かけ無くなった銭湯。

 

僕は生まれてから小学4年になるまで銭湯に通っていました。

僕が小4の時に父が家を建てたのでそれから銭湯に通う機会は無くなりました。

 

その頃住んでいた市営のアパートには風呂が付いていませんでした。

 

それだけ古いアパートなんですね。

 

ただし、古いだけあって安い。

さらにリフォームも結構自由にやらせてくれたらしく、結構な数のご家庭が後付けでお風呂をつけていました。

 

 

さて、銭湯の思い出ですがこれは当時同じアパートに住む子供たち4〜5人で連れ立って行っていました。

 

その5人ほどのグループの年長者から銭湯の作法なんかを厳しくし指導されるわけです。

・湯船に入る前に体をよく洗え

・タオルはお湯につけるな

・洗い場から出るときに体をよく拭く事

 などなど…

銭湯のアレコレについて一通り教えてくれました。

 

遊び方も指導してくれましたね。

人がいなくなるタイミングや怖いおじさんが居ない時を見計らってみんなで泳いだり、潜ったり。

 

楽しかったなあ。



 

仲間といるだけで銭湯が遊び場にもなっていたし、たまにハメを外しすぎておじさんに怒られたり。

お湯をぬるくしてお爺さんに怒られたり。

 

今ではなかなか見当たらなくなった、学年の違う子供の集団と怒ってくれる近所の大人達。

 

ちょっとした社会の縮図です。

 

初めて入った新築の家の真新しい風呂はなんだか狭くて味気なく、ちょっと寂しかったなあ。

 

そんな事を思い出した秋の夜長です。