僕ははっきり言ってSNSは苦手な方です。
ただ、苦手だから、好きじゃないからという理由でこのネット社会で全く手をつけないのもいかがなものかと思い、こうやってブログを書いています。
おそらく同じような方は他にもいるかもしれません。
SNSは時間も取られるし、欲しい情報はネットでニュースなどいくらでも見れるわけですから、別に興味がなければやらなくてもいいと思ってます。
が、
以前こういう生徒がいて少し考えが変わりました。
中学生の女の子です。
今から約5~6年前はTwitterが若い子の間でかなりメジャーなツールでした。
同級生の仲間同士でフォローし合っているようでしたが、そこで毎日いざこざがあるようでかなり悩んでたんですね。
とにかく家にいる間中Twitter。
生活がTwitterに支配され、同級生の言った言葉にいつも傷ついたり、イライラしています。
お母さんもそんな娘の情緒不安定な様子に頭を悩ませていました。
その子のお母さんは
「そんなもの見なければいいのに」
僕も全く同意見でした。
SNSに興味のない大人からすると、そんなことでいちいち悩むならやらなきゃいいだけではないかと思ったんですね。
ただ、妻が
「否定する前にお母さんはその世界を見た方がいい」
と言ったんです。
「大人からするとくだらない世界に見えるかもしれないけど、子供にとっては多分友人関係はかなり重要で、Twitterとやらは彼女に大きな影響を与えているみたいだから、子供のことで悩んでいるならやってみた方がいいと思う」
なるほど。
言われて見れば確かに。
「そんなもの見なければいいのに」で一蹴されてしまうと、子供の方も今度は何も言わなくなります。
「どうせ言ったって理解してもらえないし」と。
親世代の方達も自分に興味がないとしても、子供のためにSNSはある程度かじっておく必要があるのかなと考えを改めました。
僕も頑張ってTwitterアカウント作って見るくらいはたまにしています。
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