社会科で習う「公民」

 

学校では小学校6年の最初と中学3年に出てきます。

 

 

学習の内容はざっと見出しを見るだけでも

「私たちの暮らしと政治・経済・国際関係」と、今まで勉強してきた「地理・歴史」とはだいぶ趣が変わってきます。

 

「政治」「経済」「国際関係」

どれも暮らしに密接に関わりがありますが、大人のひとでも実生活でこれらの事を話題にする人はあまりいないんじゃないでしょうか。

 

子供だと尚更です。

 

 

そこで子供にとって身近なものがないか、いつも頭を悩ませます。

 

 

たとえば「国会」の仕事である「予算の議決」

堅苦しい漢字ばかりでいきなり拒否反応が出そうです。

 

 

そこで良く使うのが

「児童会」や「生徒会」に実際にお金を持たせて、それをどの委員会にどれだけ配分するのか 

 

を想像してもらう。(会長や委員長の顔を思い出せたらなおベター)

 

 

と言うやり方です。

 

こうすると生徒との会話が弾み、授業がスムーズに進みます。

 

 

例えば

 

僕 「「放送局」や「図書委員会」は機材や新しい本を買うのにお金が掛かりそうだね」

 

生徒 「美化委員だってダイ◯ンの掃除機欲しいんじゃない?」

 

僕 「ダイ◯ンは高過ぎるんじゃないか?」

 

生徒 「じゃあ東◯で」

 

僕  「そうそう結局はそんな話をしてるだけなんだよ、買うものがやたらと高価なだけで。」

 

 

こんな感じで会話のつかみに出来ればあとは話を深掘りするのみ、専門用語は自然と付いて来ます。

 

予算でいうと「概算要求」やら「査定」やら。

 

 

 

まあ専門用語は暗記させるしかないんですけれど…

 

ましてや「憲法」「国際関係」なんかは暗記の嵐が吹き荒れますけれども…

 

 

 

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