徹底的な基礎の反復
オリンピックが開催しましたね。
各競技でトップアスリート達の美しいフォームを見る事が出来ます。
特にメダリストとなる人のフォームはため息が出るほど美しいです。
彼らの超絶技巧の裏には呆れるほど単純で退屈な「基礎練習の反復」の上に成り立っているという事実があります。
いきなりですがオリンピックレベルから日常レベルのお話。
日常生活では
ご飯の時には箸を使います。
鉛筆などの筆記用具も使います。
歯磨きの時は歯ブラシ使います。
これらの事が特に意識せずに自分の思うまま道具を使い目的を果たすことは、大抵の人はできています。
ではなぜ意識せずともできるのかというと、ひたすら反復するから。
オリンピック選手達の超絶技巧がなぜ可能なのかというと愚直(ぐちょく)なまでに反復練習をしているから。
反復練習をひたすらすると、身体にも頭にも染み付いて意識せずとも出来るようになります。
その上で少しづつ難しいことに取り組み、技術を獲得していくのが可能になるんですね。
勉強も同じ。
中学生で数学苦手な子がいますが、1週間経つと初期化されています。
小学校の時の四則演算が身に付いていないので、いまだに初歩的なところでよく間違えます。
卓球選手🏓の小さい頃は、よくお母さんの指導の元で何時間も同じ動作で球を打つというのをテレビで見かけますが、
「やっぱり基礎の反復って大事だよなぁ」
と思わずにはいられません。
簡単に初期化されてしまうのは反復練習が足りていない為、体や頭に染み付いていないからです。
公文の膨大な量の課題はこの反復練習の助けになっていると思います。