僕の場合 小学生時代に読んでその本に強く影響される場合があります。

 

 

その中の一冊が東京大学名誉教授の東昭氏著「トンボになりたかった少年」

 

 

 

 

 

 

僕は小さい頃から飛行機が大好きで、

ノートの落書きも飛行機

折り紙も飛行機、

切り紙飛行機からゴム動力飛行機

と工作もエスカレートしていきます。

 

 

そんな中で出会った一冊がこの本でした。

 

東先生も飛行機に心を奪われた少年の一人でしたがそのルーツがギンヤンマにあり、大人になって飛行機の設計・製造に携(たずさ)わった後、また大学にもどってトンボの飛び方について研究し大きな成果をあげています。

 

 

僕がこの本から受けた衝撃は「飛行機」そのものではなく、空中を飛ぶ生物全てがそれぞれとても合理的な仕組みを持っているという事実でした。

 

 

例えば

・ハエ、トンボなどの昆虫は人間に比べて小さいので空気抵抗が高い(空気が粘っこく感じる)よって羽はギザギザしている。

・トビウオは水面に並行して飛ぶが水面が近くなるとおびれを巧に使い(まるで水面を蹴る様に)飛行を続ける。などなど

 

 

この本と出会った事により流体力学と言う学問を知りその後の僕の進路を決定しました。

 

 

東昭先生を思い出したのはテレビで第1回「鳥人間コンテスト」解説者としてテレビに登場した時です。

 

 

「空を飛びたい」と言うのは人類の夢、と言うよりは男の子の夢でしょうか。

男のロマンなんですよ。

たぶん。

 

 

 

19世紀のオットー・リリエンタールのグライダーから始まりライト兄弟、果てはリンドバーグへと繋がります。

 

 

そういえば、僕の好きな作家のうちの2(サン=テグジュペリ、リチャード=バック)はパイロットでもあります。

 

 

サン=テグジュペリの代表作は「星の王子様」

 

リチャード=バックの代表作は「カモメのジョナサン」です。

 

 

 

 

 

ちなみに

ギンヤンマ、オニヤンマというトンボは見た事あるでしょうか。

 

この2種類のトンボは滅多に見ることは出来ないし、動きも素早いので当然捕まえることはできません。

 

トノサマバッタの比じゃないくらい憧れの昆虫でした。

 

特にオニヤンマは1度しか見たことありません。

 

かっけぇ…

 

と呆然としたことを覚えています。