うちには塾の生徒も来るし、ピアノを習っている生徒も来ます。
僕はあまり気にしたことなかったのですが、妻は1つ見ていた部分があります。
靴を揃える子かどうか。
靴を揃えないからだらしないから嫌とかそういう問題ではなく、妻のデータによると、どうやら靴を揃える子は勉強もピアノも比較的出来る子に多いかも、と結論が出たようです。
科学的根拠も無ければ、何かの本を読んだわけでもありません。
ただ、うちの個人的なデータです。
それでも確かに言われてみると比例しているかもと感じることはあります。
なぜでしょうね。
勿論家での躾(しつけ)が影響していることは言うまでもありません。
「よその家に行ったら靴を揃えること」と小さい頃から親に教わっている子は、それだけ手をかけられて育ってきてると言えます。
小さい子が靴を揃えられるようになるのは口で言うだけでは駄目で、一緒にやってあげていないと身につくようにはなりません。
そうやって普段から手をかけてもらっている子は、勉強やピアノでも親の目が届いているのではないでしょうか。
もう1つはあくまでも憶測ですが、自宅ではどうでもよその家に行って、何かを教えてもらうという心構えに関係しているような気がします。
これは緊張感に繋がります。
リラックスした状態も勿論大切ですが、適度な緊張感があるからこそ、難しい問題を解いたり、先生の説明を聞いたりできるのではないでしょうか。
これは靴を揃えれば勉強が出来るようになるという話ではなく、普段の物事に対する心の持ち方が靴の揃え方に出てるかも、という話です。
とはいえ、男子中学生や男子高校生には全く当てはまりませんけどね。