言葉の定義に厳密さを求める赤チャ先輩

 

 

3の頃の国語の問題でこんな文がありました。

 

要約すると

 

自分が思っている自分と、他人から見た自分というのには違いがあり、自分が実と思っていた部分は他人から見るとそれは虚になっていることもある、

というもの。

 

 

これに納得がいかない赤チャ先輩。

 

「自分には虚はありません!だから実は実であり、虚は虚。これが一緒になるのは納得がいかない」

というものです。

 

なるほど。

 

 

国語の問題でこんなに真剣に考えてくれるのは素晴らしいし、何より嬉しい。

 

実とは、虚とは、について、結構長く話し合いました。

 

 

「自分には虚はありません!」

 

とキッパリ言い切るこの純粋で真面目なな少年にこの説明をするのは難しい。

 

 

まず、真実と事実の違いをわからないとならないし、真実は人の数だけ存在するわけで、さてさてどうしたものかと格闘し、彼が普段読んでいる小説を題材にして収めました。

 

ちょっと強引でしたけど。