昨日の続きです。

 

 

「中1ギャップ」については、「勉強面」と「人間関係(不登校やいじめなど)」がありますが、ここでは勉強面のみについて触れます。

 

 

 定期テストがある

 教科ごとに先生が変わる(教科担任なる人が加わる)

 「算数」から「数学」へ

 英語の学習で求められる能力の大幅な増加

 

 

 の「算数」から「数学」へ

 

ここが大きなギャップです。

これはその後の「数学的人生」を変える分岐点になります。

 

 

すんなり乗り切れる子と全く解らない子に分かれる訳ですが、原因は小学校4年生までの算数が身に付いているかどうか。

 

 

今の小学校では4年生ですでに計算の基礎である四則演算が終わってしまい、この基礎が固まってないと中学に入ってツケが回ってきます。

 

 

ガッツリ回ってきます。

 

 

じゃあ算数ニガテな子はどうすれば良いのか?

 

 

戻るしかありません。

 

 

4まで戻って自分に身についていない四則演算の決まり(掛け算・割り算を先に計算し、足し算・引き算はその後)これを整数だけでなく、小数・分数でも出来るようにする。

 

 

出来るまでやる。

 

 

『急がば回れ』しかありません。

 

 

このギャップに苦しまない為に是非小学生のうち、もしくは春休みになんとかしておいた方が絶対にいいです。