昨日は妻の教室のピアノ発表会でしたのでお手伝いをしていました。
毎年恒例のこの行事ですが、去年はコロナの為開催されませんでしたので2年ぶりということになります。
僕の仕事は雑用係で、荷物や椅子を運んだりなどの主に力仕事です。
で、毎年思うんですけど
子供達すごいわ(北海道弁)
ステージから見る客席って怖いんですよ。
客席から見ている感覚と全然違う。
明るいステージの上から見渡す景色は何百とある客席と、広い舞台上のたった1台のピアノ。
視線は全部自分に注がれ、自分が音を出さないと始まらないわけです。
僕だったら多分気絶すると思います。
この状況で手や足や、ましてや指が思う通りに動くなんて思えない。
しかも頼りになるのは自分の脳内のみ。
楽譜もないし。
学生時代にバンドやってたことがあるんですが、それでもそれなりに緊張したのに、緊張のレベル違うということは容易に想像できます。
この広い舞台にたった1人。
しかもまだ小さい子供達。
あんなに一生懸命練習したのに、緊張のせいでガタガタになってしまう子もいます。
何ヶ月もの努力が全て水の泡…
妻に言わせると
「全て水の泡ではない。確実に練習した分レベルアップしてるから」
と言います。
それはそうでしょうけど、チャンスがたった1回しかないって過酷過ぎるでしょう。
試験なら間違えたら消しゴム使えますが、ピアノ演奏には消しゴム機能が無い。
精神鍛えられるなぁと感じます。
耐えられない子もいるみたいですが、なんとなく気持ちわかるかも…