小学校低学年の場合は親が勉強みてあげられることは多いと思います。

その時に気をつけたいこと。
 
 
例えば算数の最初の段階だと
 
1+1=2
 
のような簡単な足し算から始まるでしょう。
 
 
で、まだ足し算の概念がない場合
 
リンゴ🍎が1こ。
こっちにもリンゴ🍎が1こ。
全部でなんこあるかなー?
 
みたいな感じになると思います。
 
 
大体の子供は2個と答えられるはずです。
 
 
では次に
リンゴが2こ🍎🍎、こっちは1こ🍎。
 
となって、3個と答えることができたら
 
「お。足し算ちょっとわかったかな?」
 
と思い始めるでしょう。
 
ただこれが
 
リンゴが2こ🍎🍎   梨が1こ🍐
全部で果物はいくつあるでしょう。
 
 
という問題になった時に混乱する子がでてきます。
 
 
その時に
「いや、全部くだものの数かぞえればいいでしょ?リンゴも梨も同じだってば。
どうしてわからないの?リンゴの時はできたでしょ?」
 
となると、ここから勉強嫌いが始まってしまいます。
 
 
ここで大切なのは子供の頭の中がどうなっているのかを理解してあげることです。
 
🔸全部ってなんのことなのか
🔸そもそも果物が何かをわかっているのか
🔸梨は野菜だと思っていないか
🔸実際の果物を使った場合、大きさが全然ちがうために同じものとして認識できないとか
 
 
大人が当たり前に思っていることが実は子供の頭の中は全然ちがうということはよくあります。
 
 
先程のリンゴの例も、単に目に見えるリンゴの数を数えただけで「合わせる」と意味がわからず答えている場合もあります。
 
 
「えっ!そんな風に思っていたんだ」
 
と思うことは今現在教えていてもよくあります。
 
 
大切なのは子供の疑問に寄り添い、一緒に考え、解決してあげることです。