親が子供の勉強を見てあげる時、一生懸命見てあげたくなりますよね。
それこそ1字ずつ書いているところ、1問ずつ問題を解いているところ。
そこで間違ったことを書いた瞬間
「あっ、それ違う!」
と、言いたくなりませんか?
実は、子供にとってこれはとても嫌なことなんです。
『待つことは大事だから思っていても口には出さないわ』とジッと耐えていても、横でソワソワしている親の雰囲気を子供は察知して落ち着きません。
落ち着かない状態で勉強しても集中できず、ただのやっつけ仕事になっていきます。
そしてそのうち子供は、自分が間違えたことを自身で見つける前に指摘されることに慣れてしまい、自分で判断することを放棄していきます。
学校の宿題のような提出物はよく出来るようになるでしょう。
でも「深く考える力」が養われないと、学ぶことの楽しさは味わえないし、成長していって内容が難しくなっていった時にお手上げになります。
勉強は本当は楽しいものです。
特に小さいうちは
🔸考えさせる
🔸悩ませる
🔸自分で間違えを見つける
🔸発見させる
これらのことを大切にして、目先の点数はひとまず置き、辛いけれど「待つ勇気」が親には必要だと思っています。