菊池容疑者の話NEXT。
まあ、この件、もう記事にする気なかったけど、
他の方の記事を見て、その記事にコメントつけようか
とも思ったけど、あまりに長くなってしまうから、
自分で記事にします。
一応、前振り。
某菊池容疑者は戸籍変更後に殺人を犯し、弁護側は
GIDであることを理由に情状酌量を引き出す戦術に出たと。
私は、弁護側の戦術に誤りはないと思う。
だって、仕事だからね。事実関係があまりに明白かつ
本人が認めてしまったら、弁護士の仕事がない。
真面目な人間なら、なにがしか被告のために動かないと、
仕事したことにならないと感じるでしょう。
あとは情状酌量とりに行くしかない。
彼女のキャラクターのなかに、情状酌量取れそうなもの
探しにいけば、GIDであることは目立ちすぎるほど目立つ。
弁護士側の戦術は妥当だし、多分誰がやってもそういう
結論になるだろう。
いったん、今回の件を離れて、GIDであることは
犯罪の誘因になるのか?についてコメント。
まあ、当事者から総スカン食らうかもしれないけど、
個人的には犯罪の誘因になる可能性は立派にあると思う。
まず、生い立ち。
幼いころから、女性的であることで疎外され、いじめられる。
両親すら、味方になってはくれない。
学校側も理解せず、学ランを着ること強制。結局高校中退。
そこで故郷を捨てることを決意。東京に行って一応お水
などして一旦生活には困らないけど、友達はあまりできない。
お店のコともうまくなじめない。
お店をやめて、カタギの仕事を始めてみるけど、
やっぱり職場になじめず、うまくいかなくてやめてしまう。
気づけば仕事もなくし、恋人の男性に経済的に依存する
状態。その恋人も、最近冷たい。話しかけてもくれない。
早く出てってくれないかなオーラを強烈に感じる。
MtFとしては、あまりに典型的な生い立ちと半生ではないかな。
私は自覚が遅く、34歳まで自分のこと男性だと思ってたから
実に平和で平凡なる半生ではあった。
しかし、ほんのわずかな環境の違いにすぎない。
保育園のころ、ちょっとしたきっかけで自分が女性だという
ことに気づいてしまっていたら、私も多分そういう人生を
送っていたろうな。
だから、菊池容疑者の事件を知るにつけ、強烈に彼女の
人生に自分を投影してしまった。ああ、この人は
もう一人の自分だな、と。
はっきりいって、こんな風にいうと反感を感じる人も
多いけど、正直言ってGIDの人生なんてロクなもんじゃ
ありません。普通の人生の方がよっぽどいい。
ええ、普通に生まれられるものなら生まれたかった。
子供のころからいじめられ、疎外され、まともな仕事にも
つきにくい。埋没するには一度すべてを捨てる必要がある。
砂をかむような孤独感、恋人できたり、結婚も出来るけど、
最後の最後は子供だってできないし、所詮は元男性という
コンプレックスと生涯戦い続けることになる。
家が貧乏だから、外国人だから、病気だから、、、、、
不幸な理由は星の数ほどある。だからといって犯罪を
犯す理由にはならない。ええ、その通り、私だって
人殺したりなんてしません。
でも、不幸は間違いなく犯罪の土壌になりえます。
愛されてなに不自由なく育った人間より、精神的な
ストレス耐性は確実に弱いし、常に敵に囲まれている
ような妄想を感じるでしょう。
そして、GIDの場合、ホルモン治療の影響がある。
正直、あれはやばいと思う。ホルモン切れるとイライラする
し、感情の振れ幅が非常に大きくなる。悲観的になりやすく
なり、物事を前に進めるためのエネルギーが常に足りないと
感じる。
まあ、精神的におかしくなるけど無気力になるから、
結局ホルモン治療群の犯罪率は下がる方向に行く
と思う。ただ自殺率は跳ね上がるね。
これは総体としての話で、個別には精神的に不安定になる
要素が強く出て、犯罪につながるケースはきっとある。
長くなったのでそろそろ結論。
別にGIDが犯罪者予備軍だなんていうつもりはないけれど、
GIDのなかに、犯罪の萌芽になりかねない要素は腐るほどある。
政治的に正しくない主張だし、声高に訴えるつもりも
ありません。
でも、GIDが差別されている現状、ホルモン治療の危険性も
事実です。ケースによっては、十分酌量の余地がある
場合もあるのではないかな。
まあ、今回の件はちょっと特異すぎる。
”殺しちゃいました”ってノリだから、結局殺害にいたる
動機がさっぱり見えてこなかった。
この人、給与未払いのお店の更衣室に火をつけたことも
あるらしく、最後の最後のブレーキが完全に壊れてる
ように見える。GIDとかよりも、そっちが犯罪の誘因と
しては大きいだろう。
まあ、この件、もう記事にする気なかったけど、
他の方の記事を見て、その記事にコメントつけようか
とも思ったけど、あまりに長くなってしまうから、
自分で記事にします。
一応、前振り。
某菊池容疑者は戸籍変更後に殺人を犯し、弁護側は
GIDであることを理由に情状酌量を引き出す戦術に出たと。
私は、弁護側の戦術に誤りはないと思う。
だって、仕事だからね。事実関係があまりに明白かつ
本人が認めてしまったら、弁護士の仕事がない。
真面目な人間なら、なにがしか被告のために動かないと、
仕事したことにならないと感じるでしょう。
あとは情状酌量とりに行くしかない。
彼女のキャラクターのなかに、情状酌量取れそうなもの
探しにいけば、GIDであることは目立ちすぎるほど目立つ。
弁護士側の戦術は妥当だし、多分誰がやってもそういう
結論になるだろう。
いったん、今回の件を離れて、GIDであることは
犯罪の誘因になるのか?についてコメント。
まあ、当事者から総スカン食らうかもしれないけど、
個人的には犯罪の誘因になる可能性は立派にあると思う。
まず、生い立ち。
幼いころから、女性的であることで疎外され、いじめられる。
両親すら、味方になってはくれない。
学校側も理解せず、学ランを着ること強制。結局高校中退。
そこで故郷を捨てることを決意。東京に行って一応お水
などして一旦生活には困らないけど、友達はあまりできない。
お店のコともうまくなじめない。
お店をやめて、カタギの仕事を始めてみるけど、
やっぱり職場になじめず、うまくいかなくてやめてしまう。
気づけば仕事もなくし、恋人の男性に経済的に依存する
状態。その恋人も、最近冷たい。話しかけてもくれない。
早く出てってくれないかなオーラを強烈に感じる。
MtFとしては、あまりに典型的な生い立ちと半生ではないかな。
私は自覚が遅く、34歳まで自分のこと男性だと思ってたから
実に平和で平凡なる半生ではあった。
しかし、ほんのわずかな環境の違いにすぎない。
保育園のころ、ちょっとしたきっかけで自分が女性だという
ことに気づいてしまっていたら、私も多分そういう人生を
送っていたろうな。
だから、菊池容疑者の事件を知るにつけ、強烈に彼女の
人生に自分を投影してしまった。ああ、この人は
もう一人の自分だな、と。
はっきりいって、こんな風にいうと反感を感じる人も
多いけど、正直言ってGIDの人生なんてロクなもんじゃ
ありません。普通の人生の方がよっぽどいい。
ええ、普通に生まれられるものなら生まれたかった。
子供のころからいじめられ、疎外され、まともな仕事にも
つきにくい。埋没するには一度すべてを捨てる必要がある。
砂をかむような孤独感、恋人できたり、結婚も出来るけど、
最後の最後は子供だってできないし、所詮は元男性という
コンプレックスと生涯戦い続けることになる。
家が貧乏だから、外国人だから、病気だから、、、、、
不幸な理由は星の数ほどある。だからといって犯罪を
犯す理由にはならない。ええ、その通り、私だって
人殺したりなんてしません。
でも、不幸は間違いなく犯罪の土壌になりえます。
愛されてなに不自由なく育った人間より、精神的な
ストレス耐性は確実に弱いし、常に敵に囲まれている
ような妄想を感じるでしょう。
そして、GIDの場合、ホルモン治療の影響がある。
正直、あれはやばいと思う。ホルモン切れるとイライラする
し、感情の振れ幅が非常に大きくなる。悲観的になりやすく
なり、物事を前に進めるためのエネルギーが常に足りないと
感じる。
まあ、精神的におかしくなるけど無気力になるから、
結局ホルモン治療群の犯罪率は下がる方向に行く
と思う。ただ自殺率は跳ね上がるね。
これは総体としての話で、個別には精神的に不安定になる
要素が強く出て、犯罪につながるケースはきっとある。
長くなったのでそろそろ結論。
別にGIDが犯罪者予備軍だなんていうつもりはないけれど、
GIDのなかに、犯罪の萌芽になりかねない要素は腐るほどある。
政治的に正しくない主張だし、声高に訴えるつもりも
ありません。
でも、GIDが差別されている現状、ホルモン治療の危険性も
事実です。ケースによっては、十分酌量の余地がある
場合もあるのではないかな。
まあ、今回の件はちょっと特異すぎる。
”殺しちゃいました”ってノリだから、結局殺害にいたる
動機がさっぱり見えてこなかった。
この人、給与未払いのお店の更衣室に火をつけたことも
あるらしく、最後の最後のブレーキが完全に壊れてる
ように見える。GIDとかよりも、そっちが犯罪の誘因と
しては大きいだろう。