MtF ハルカの生まれ変わるまで

SRS無事終了。
本当に生まれ変わりました


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性別変更にはお金が100万円以上かかりますね。

 

高額医療費というものです。

それにつきものなのが、確定申告というものです。

 

10万円以上医療費がかかったら、確定申告することでお金が

戻ってくるのです。

 

税金とは本来、利益に対して課税されるもので、収入に対して課税

されるものではないのです。サラリーマンの給料はあくまで収入であり

売上に過ぎないのです。

 

だから、そこから経費を差し引いたうえで課税されなければならない。

社会保険費など、会社が把握している分はもちろん会社の方で

やってくれるけど、医療費は会社で把握できないので。

自分で確定申告して、これだけ経費が掛かりましたよ、と申告して

余計に払った税金を取り戻す必要がある。

それが医療費控除です。

 

さて、その効果ですが、これは民間医療保険との兼ね合いになる。

なぜかというと、掛かった医療費は全額経費にはできず、支給された

医療保険金を差し引かれてしまうのです。

 

だから、手術代が120万円で医療保険の支給が120万なら、医療費は0円になってしまいます。

まあ、なんか損した気もするけど、確定申告でかえってくるのは、

医療費の3割くらいなものだから、保険金で100%返ってくるのなら

そっちのほうがトクに決まっている。

 

医療保険が0なら、手術代から10万を引いた110万が全額認め

られるから、その人の所得によるけど、2,30万円は返ってくる。

 

そして最強は、保険金もらってもそれは申告せず、かかった医療費を全額確定申告してしまうこと。保険金の支払いはすべて税務署に連絡

されているので、税務署としてはその脱税を摘発する能力を有して

います。ただ、医療保険の加入の際、マイナンバーの提出はして

いないわけで、多分この脱税、摘発される可能性はほぼないとは

考えています。私は正直に申告しましたけどね。

 

さて、本論に戻ろう。

 

やり方は簡単ですよ。

①医療関係の領収書をすべて集める。

 交通費、病院関係、アテンダント経費とか

 もちろん、手術だけでなく、ガイドラインに則って行った精神科

 関係のものも。

②簡単な集計表を作る。エクセルとかで結構。

 確定申告の際、税務署職員の方が医療費の内容について簡単に

 チェックしますので、その際の便宜を図るため、なんの費用か、

 その内容についてすぐわかるようにしておくのが大事です。

③それと、手術をした年度の源泉徴収票など、収入がわかる書類。

 

以上をもって、所轄の税務署に行ってください。1時間かかりません。

やり方は、全部税務署の方が教えてくれます。

 

さて、確定申告の有効期限は、5年間。

手術した後の1月1日から5年後までは可能なので、

してない人は至急。

 

そして、SRSで医療還付を行う際に最も重要なこと。

SRSが医療行為であることを示す。これは保険金請求時と全く同じ。

なぜか世の中には、性転換、SRSをただの趣味、整形の一種とみなす

考え方があるようです。

なので、自分がしたSRSが医療行為であることを証明しなくては

ならないのです。

といっても、GIDの診断書があればそれでオーケーです。

普通はSRS手術の際に精神科医の診断書が必要なので、

それをそのまま確定申告の際に見せれば終わりです。

っていうか、今どきSRSに診断書が必要なことくらい、知っとけよって

話です。もし、診断書がないのなら、適当な精神科医の先生から

もらってください。頼めば書いてくれる先生はいくらでもいます。

 

当たり前ですが、ガイドラインとは無関係な話なので、GID専門の

先生に診てもらう必要なんてありません。GID専門の先生は、診断書

1万とかぼったくり価格だったりします。

高いわ!

それは、診断書を商売にしてしまっているせいです。

 

500円で書いてくれる先生もいますので、可能なら良心的な

先生を探しましょう。

勿論、SRSまでした人間にいまさらGIDかどうかの診断なんて不要

なので、医師免許を持っていて診断書を書いてくれるなら、

別に誰だっていいのです。

 

さて、あとは注意点、豆知識的なものに。

1.交通費は認められるので、当然海外への渡航費用もオーケー。

 ただし、移動の際の宿泊費は認められないです。意味が分からない

 けど。問題は、手術後のケア期間の宿泊費。手術をすれば、その後

 のケアは必須だから、それは入院費に準ずるものと主張すれば

 おそらく通ると思います。私の場合は、病院に併設のサービス

 アパートに宿泊し、領収書も病院から出してもらったので、認めて

 もらいやすかった。

2.診断書費用については、ケースバイケース。

 ①SRS手術の際には精神科医の診断書が必要となりますが、これは

 認められます。

 ②保険金請求のための診断書は認められません。

 そうなると、戸籍変更のための診断書はどうなのか?

 個人的な思いとしては、性別変更まで含めてGIDの治療行為ですし、

 実際すべてGID治療に関するガイドラインで規定されています。

 医療費に含めてもよいのでは?と思っています。

 もちろん、実際の申告の際には、可能性のあるものは何でも

 盛り込みましょう。GID治療なんて、ホルモン、精神科と医療行為の

 かたまりなので、1年分まとめても、項目だけで数10とか

 になります。それを全部精査なんてされません。はっきりいって

 多少グレーでもスルーされるかと思います。

3.アテンダント費用はどうなるの?

 これは無理じゃないでしょうか?費用としては結構大きいんですが。

 大抵のアテンドだと病院への支払いは患者本人にお任せなので、

 病院の領収書にアテンド費用を紛れ込ませるのも無理でしょう。

 私はアテンド使ってないので、あまり真面目に検証しておりません。

3.美容整形はどうなるのか?

 当たり前ですが、普通はダメです。しかし、特にMtFの場合は、整形

 しないと即バレしてしまうケースもありますし、通常の整形と違って

 GID治療の一環という考え方もあります。

 特に、声の女性化などはこれはSRSの一環という主張はかなり

 妥当性を持つのではないかなと感じます。声程性別を規定するもの

 ほかにありませんからね。

 だから、いったんは美容整形でもすべて医療費として申告しましょう。

 さて、実際の申告の場面では、その場で集計表を見ながら、

 金額の大きい医療費について、その場で領収書を確認する、という

 流れになります。

 そのとき、領収書が英語だったらどうでしょう?

 普通、医学関係の英語なんてわかりません。そう、これはSRS関連の

 手術費用です、と説明すればそれで通ってしまうのです。

 だから、おすすめなのは、同じ病院でSRSと整形済ませてしまうこと。

 SRSも含め全部一枚の領収書になるので、これはすべてSRS関連の

 手術費用です、と説明が通りやすい。

 全然別の手術費用が紛れ込んでいても、なんか麻酔費用とか

 入院費用とか細目が並んでいるようにしか見えません。

 そして最強なのがおそらくタイ語でのみ記載された領収書かと

 思います。税務署の方には100%読めません。

 私はそこまでしてないし、頼んで出してくれるかどうかも

 知りませんが。

 ちなみに私は、SRSの翌年に行ったSRS修正手術必要を、渡航費

 込みで認めてもらいました。まあ、これはSRS関連だから、そこまで

 問題はないものか。

 さて、実際に脱税として摘発されるかどうか、も大事です。

 普通のサラリーマンが、医療還付申請しただけなら、100%安全

 でしょう。だって、そんなのを税務調査したところで、全く割にあい

 ません。

 事業をされているなど、他に数100万以上の確定申告をしている

 人は危ないです。そっちが目的の調査ではあっても、ついでに

 医療費についても精査されると面倒です。

 

※勿論、このブログにて脱税を進めているわけでなく、当然のこと

 ながら各自の判断と責任において実行してください。

 

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1,2年放置していましたが、久しぶりに

投稿します。

 

その間に、内面がものすごく変化しました。

 

性別変更してから2015年までは、人生にあまり目標もなく、

ただあてもなくさまよっていた感じです。

元々はキレイになりたいという一心で性別変更したくらいなので、

外見への執着心は尋常でなく強かったけど、まあ既にババアかつ

そこまで恵まれた方でもないんで、その意味ではコンプレックスの

かたまりで、常に美人、若い子に殺意レベルの嫉妬で満たされて

ました。

過去記事読めばわかりますが、自分でも恐怖を覚えるくらいです。

まあ、そうはいっても女なんて一皮むけば、みんなそれくらいの

ことは心のなかで抱えているとは思います。

 

まあ、そこまで美に執着してる割には、常にすっぴんで過ごし

服も全く買わないという果てしなく謎のメンタリティではありました。

そして日常生活は基本家と会社の往復のみ。

 

そして今はどうなったのか?

 

別に、男性に戻りましたとか、そんな展開ではありません。

 

人生の目標がはっきりできました。

金です。

 

ああ、いつも思ってることだけど、文字にするとなんて強烈な

響きなんでしょう。

 

今の私の判断基準は、金になるかどうかだけ。

金が欲しい理由は、もっと自由に生きたいから。

 

今の仕事は、時給換算ではそんな悪くないけれど、いかんせん

仕事の量が多すぎて、人生が仕事に支配されてしまっている。

 

最悪でも5年後までに仕事辞めていいような経済状態にして

おきたい。仕事以外から毎月100万がとりあえずの目安か。

 

まあ、昔からお金は好きでした。一番最初にお金に目覚めたのは、

就職をする直前。そのときはインデックスファンド型投信の

バイアンドホールドをしていました。

 

そのときの目標は、たしか30歳までに1億だったような。。

新入社員研修で回りの人にそんな話をしたら、お前はアホか、

という反応でした。まあ、かたい会社ですし、普通の人ばっかり

だったんだろうな、という感じです。

何故普通の人は、こんなにお金に関心がないのでしょうかね?

そんな告白をされたら、私なら身を乗り出して膝詰めで話したい

ですよ。

 

もちろん、投信のバイアンドホールドで7年くらいで一億なんて、

当時の給料を考えればやはりアホか、という話なんですけど。

今ならわかります。その戦略での期待利回りはせいぜい6,7%で、

当時の給料で投資に回せるのは150万が精いっぱいで、たとえ

十年たっても、2000万がいいとこなわけですから。

 

そう、当時は分かってなかった。ただの一時の趣味、情熱、流行くらい

の感覚でやっていたにすぎないのです。

 

気が付いたら、別の流行に移って行っていました。漫画の買い集め、

音楽のライブ通い、自己啓発と、金のかかる趣味ばかり。

そして、遂にたどり着いた流行が女性化だったわけで。

普通に女性として過ごし、また目標喪失になって、そしてようやく

本当に自分のやりたいことにたどり着いた気がします。

 

今の私には、軸が沢山ある。

①お金

②仕事

③美 (美肌、体型とか)

④健康

⑤知識、頭脳とか

そうなると、例えば若くてキレイな子を見ても、以前ほど強い

コンプレックスを感じないで済むのです。

 

結局、人生の幸福度において、自信とか、自分のコアみたいなものは

とても大事です。

 

価値観が一個になると、危険です。常に逃げ道は準備して

おきましょう。

私の今の軸で、新しく増えたのはお金くらいで、他は前から

持ってたもの。

 

そう、自分が今持っているものに気づくのもまた大事ですね。

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二つ前の記事に書いた通り、
共済系は、健康保険不適用な手術は給付を断って
きます。

私の場合も断られました。
確かに、規約に書いてあります。
診療報酬規程で○点以下の手術には適用しません
って。実は、それは加入時に知っていた。

しかし、私はその規約については、軽微な手術には
保険はおりないよー?っていう風に解釈してた。

加入前に診療報酬規程を確認し、
陰茎、陰嚢除去と、造膣に当たるな、と確認し、
数万点に及ぶので、問題なく給付されると
解釈して加入してました。

しかし、向こうの口ぶりではそれを盾にはして
こない。どうも、保険適用の判断は、診療報酬規程
のみに準拠しており、国内の認定医療機関で手術した
場合は、その手術の点数が出てくるので、それだけを
見て適用の可否を判断しているようです。

つまり、国内の認定医療機関以外では、点数が
出ないから給付できないって。

???????
そもそも審査できないから支給しない?
あほ、か。審査できないのはそっちの都合じゃ、
こっちに関係あるか。

ちゃんと、診療報酬規程に書いてあるだろうが!
こっちはそれに該当する手術してるんだ!

っていったら、文書で送ってね。審査部とは口頭での
交渉はダメよ?って言われた。

実は、一回面倒になって、これも一年放置。それから、
前の記事に書いた保険会社から支給が決定したので、
勇んで再交渉。今度は文面でちゃんと送りました。

1.性同一性障害は病気で、それを直すにはSRS
 しかないし、それは国も認めてるんだよ?
2.腹腔鏡下S字結腸造膣法を説明。
 陰茎、陰嚢取って、造膣してるでしょ?これは
 診療報酬規程に載ってる手術だよ?
3.社会的に認められてりる正当な医療行為に保険を
 支給しないって、おかしくない?
 社会正義に反してないですか?

とわずか2枚ですが、端的にまとめ、
1.精神科医による診断書
2.S字結腸の手術証明書
3.戸籍変更の履歴が載っている戸籍謄本。

と一緒に同封して送りました。審査にそれから3週間
くらいか?

結論;満額支給

こちらも同じ。保険会社は、なにか理由がつけられる
なら、とりあえず支給を渋ります。
そして、向こうの審査の仕方など、完全に社内の
都合を平気で盾にしてくる。
そんなのに気圧されて、一年放置した自分が情けない。

また、支給の際、今回は海外の手術だから支給するけど、
国内だったらこれは無理だから。

海外での手術なら、個別に審査してくれるそうですよ。

面白いです。普通に国内手術の方が請求しやすいと
思ってたのに。実際国内で否認されてる人もいるし。

いや、私なら国内手術でも最後まで戦いますけどね。
多分、まあ、そこまでごねるならしょうがないから
払うけど、他のケースなら無理だからね!っていう
負け惜しみなのか?

あくまで保険非適用の手術は支払わない方針のご様子です。

保険非適用の手術を支払った実績をあまり吹聴されたく
ないっていうことかもしれません。

私もあまりこういう話をアホみたいに吹聴して
なにか不利益があっても面倒なので、
適当に公開したらそのうち記事を削除します。
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