あえて見ないよう、慎重に避けていたものがある。

まだ若いMtFのブログだ。

良くしたもので、大体似たような境遇の人が集まるお陰で、うかつにリンクを踏んでも、若い人のブログに当たらずにすんでいた。

今日、油断していたのか、つい見てしまった。しかも、大量の自撮り写真つきである。

、、なんだ、この肌の透明感は。しかも、結構かわいい。あたしは顔の造りが派手でかわいいという方向性はどうにも向いてない。多分あたしが若くても、このかわいさは出てこないな。

年齢に関する情報は見つけられなかったが、30歳くらいであろうと推測される。

そう、私の会社の、それくらいの年の女子と全く同じ透明感なんである。これが、、、若さか。。。

たった、7年あたしより若くてこれなのか。時の流れのなんとも残酷なことよ。

30でこれなら、20歳ならどうなんだ。想像もしたくない。女子にとって20代の10年が、ダイヤモンドより貴重な10年間であることを心底思い知らされた。

この年でトランスした私には、女性として輝く時間は一切与えられないのだろうか?

ふ、ざ、け、ん、な。
年齢なんかに負けてたまるか。
あたしは絶対にまだ終わっていない。

最近、あまりに急速に衰えて行く肌になすすべなく、うろたえるばかりだったが、明日からは、やれることをすべてやりつくそう。

そう、人それぞれに優先順位がある。
ある人はお金だったり、友人だったり、仕事だったり。

やっぱり、私にとっては、きれいになることが人生にとっての圧倒的な優先事項なんだ。心の底から思い知らされた。

諦めるくらいなら、死んだ方がまし。