広島学院平成15(2003)過去問その1の6_算数の解説 | ろっかく行政書士事務所

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広島学院H15(2003)過去問

その1の6_算数の解説


【問題】

A地点とB地点の間を時速40kmで進むと、時速54kmで進むときより28分多くかかります。A地点とB地点の間の距離は□kmです。

(※:□を答える問題です)


【解き方と解答】

どんな速さで進もうと、A地点からB地点までの距離は変わりません。

こういう場合、速さの比と時間の比は逆比(反比例)の関係になります。


時速40kmと時速54kmの比は、
40:54、すなわち20::27です。


時間の比は逆比になりますから、時速40kmでかかる時間と時速54kmでかかる時間の比は、
20:27となります。


27と20の差の7が28分にあたります。
ということは1は4分となります。


つまり、時速40kmで進めば4分×27=108分かかり、
時速54kmで進めば4分×20=80分かかるということです。



最後に、距離を求めるには、速さ×時間、ですが、
今回は時速と分がわかっているので、時速×時間に直してから求めましょう。


108分は「60分の108」時間ですから、
時速40km×(108/60)=72km、または、


80分は「60分の80」時間ですから、
時速54km×(80/60)=72kmとなります。


どちらの求め方でもかまいません。


A.72km