ND清心平成19(2007)過去問その1の5_算数の解説 | ろっかく行政書士事務所

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ノートルダム清心中H19(2007)過去問

その1の5_算数の解説


【問題】

清子さんは、家から学校へ、はじめ時速5kmで10分歩き、その後、時速3kmで15分歩いて行きました。帰りは一定の速さで歩き、行きと同じ時間で家に着きました。帰りの歩く速さは時速何kmでしたか。



【解き方と解答】

まず、家から学校までの距離(道のり)を求めましょう。
時速5kmで歩いた分が、5km/h×6分の1時間6分の5km
時速3kmで歩いた分は、3km/h×4分の1時間4分の3km
6分の5km4分の3km12分の19kmとなります。


帰りは、この12分の19kmを25分で、すなわち12分の5時間で帰ったのですから、
距離÷時間=速さということで、
12分の19km÷12分の55分の19km/h

すなわち、時速19/5kmまたは時速3.8kmとなります。


A.3.8km



「距離÷時間=速さ」のときに、距離の単位と時間の単位が速さの単位になることに気をつけましょう。

5km÷30分は?というときには、「時速何kmか」を聞かれていたら5km÷0.5時間とすること。

「分速何mか」を聞かれていたら5000m÷30分とすること。



また、15分は4分の1時間、20分は3分の1時間、などのように、12分や5分なども瞬時に時間の分数に変換できると本番のプレッシャーも減ると思います。