広島学院平成16(2004)過去問その2の1_算数の解説 | ろっかく行政書士事務所

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【問題】


ある店ではリンゴ3個とカキ5個の値段が同じで、リンゴ2個とカキ3個の値段の合計は950円です。次の問いに答えなさい。

(1)
リンゴとカキの値段はそれぞれ1個いくらでしょうか。

(2)
ある日、この店に行くと、リンゴもカキも値引きして売られていました。値引き金額は1個につきリンゴもカキも同じで、リンゴ5個の値段とカキ9個の値段が同じでした。
値引き金額は1個につきいくらだったでしょうか。




【解き方と解答】


(1)
リンゴ×3=カキ×5ですから、
リンゴの値段とカキの値段の比はその逆比で、
リンゴ:カキ
=(5):(3)となります。

また、リンゴ×2+カキ×3=950円ということですから、
(5)×2+(3)×3=950円となり、
(10)+(9)=950円であり、
(19)=950円ですから、(1)=50円です。

つまり、リンゴ1個=(5)=50円×5=250円であり、
カキ1個=(3)=50円×3=150円となります。

A.リンゴは250円、カキは150円


(2)
リンゴ×5=カキ×9ですから、
リンゴ1個とカキ1個の値段の比はその逆比で、
<9>:<5>となります。

また、値引き金額がリンゴとカキで同じということは、値引きしても差額は変わりません。
もともとの、250円と150円の差の100円が、<9>と<5>の差の<4>に相当します。
<4>=100円ということですから、<1>=25円です。
すなわちリンゴ1個=<9>=25円×9=225円となります。
もともと250円でしたから、値引き金額は250円-225円=25円です。

A.25円