ノイズ低減!トランスの評価~LEDソーラーピックアップ | ..あちゃ! no mic's

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クラウドファンディング予定~2026年度
何度でもチャレンジ!
ただいまソーラーピックアップのテスト中

SANTA no Mix





 
 
トランスの評価(ノイズ対策)をしたかったのですが、トラブルで不本意な結果になってしまいました。
 
不用意に理屈をつけて、間違うのは避けたいので、結果の報告だけにとどめておきます。

 レーザーの音とLEDの音をソーラーパネルで拾ってブレンドしてみたのですが(前回)LEDからの音が少し小さすぎたのです。
レーザーからの音を絞るといいのですが、もともと、ノイズが、大きいので、それは避けたいと思っています。
 
ソーラーピックアップのアンプのノイズの原因が、インピーダンス整合がとれていないせいだという思い込み(音が小さい)で、第一にその対処をしたいと考えました。
ほかにも手段はたくさんありそうですが、どこから手を付けていいのかわからないほどひどい状況、
現状、スピーカーをマイクとして使っているくらい粗悪な造りなのです。
 
テストに使ったトランスは2種類、
 
ネットで”EI14”と記された高周波トランス
1:1 600Ω
イヤホンの極細コードのようなワイヤー(もっと細い)が2本束ねて800回ほど巻いてあります。
 
もう一つは、”EE16”と記されたマイクトランス、ネットで注文
1:1 600Ωだと思われます。
髪の毛より細いのかなというくらいのエナメル線が巻いてあります。
そこでトラブル発生、実際に届いたのはセンタータップのない4本足のものでした。
これでは考えていたテストができません。
中国から届いたものです。
国内の秋月電子のサイトを見ると、いろんなトランスが置いてあったので、適切と思われるものを数種類、入手して次に再チャレンジしたいと考えています。
 
仕方がないので、とりあえず、2個のトランスの繋ぎ変えで音がどう変わるかをテストしてみました。
 
電気的に破綻した回路でもアンプの前段だと信号はソーラーパネルの発電量に制限されるので、無茶苦茶な接続でも、面白い音なら好き勝手できそうな気がします。
 

エフェクトについて興味があっても、エレキギターのレガシーを考えると、そこに首を突っ込めるとは思えないですけど、忠実な生音が、面白いディストーション(私的にエフェクトの総称、他を知らない、あちゃ)になるかと、いうと、そうではないらしいことが、理解できただけで、今回の収穫にしたいと思います。
 
 

 
 テストの結果になります。
スマートフォンとPCでは、音がかなり違うのですが、気になるのは本人だけだと思うので、、

 
 ノイズを減らすという目的だけだと、候補に残ったのは、
EI14だと
 
直列、
 
EE16だと、
 
並列、
 
テストはブレッドボード上でシールド無しな条件だったので、ユニバーサル基板に組んでシールドすると、ノイズは小さくなるとは思います。
 
 
 ソーラーパネルと、その配線はシールドされていないので、、一般的に、エレキギターが、複数のピックアップの配線をGNDに落として、ギター弦から人体へアースをとっているのをみると、まだ手を施せるところがあるんだと思います。
 
 
追記~
EI14 600:600Ωと明記されていたオーディオトランスの再評価になります。

EI14オーディオトランス、テスターで、単体、インダクタンスが、793mH

二個、直列で、2311mH、

EE16 600:600Ωなマイクトランス、
3021mH
マイクトランス一個、限られた鉄心で高いインタクタンスで変換するより、インタクタンスの低いオーディオトランス直列で変換する方が、波形は歪みにくい気がします、

プレッドホードでテストして

ユニバーサル基板に配線しました、


直列に接続したオーディオトランスの両端に50Ωの抵抗を挿入、このくらいの抵抗では、音の大きさ(dB)は、分からないくらいデス、
抵抗のおかげで、バラつきのあったノイズか、「サー」という均一なホワイトノイズに変わりました。
結果、アンプの出力段の末端のコンデンサでのノイズ対策がしやすくなりました。
アースを付けたので、音が落ち着きました。
 


三味線のような、オリジナルの音が気に入っているのです、

今回のトランスの設定で、ドギツイ音の60×30mmのソーラーパネルを突き合わせると、丁度いい感じに鳴りそうですが、

追記~
EE16マイクトランスを並列繋ぎでテストしたのですが

うまくいかなかったので、回路図は示しませんが、

ローパスフィルタの追加と、終端のパスコンでノイズを取り除いたのですが、肝心の弦の波形にもノイズが被っていたので音が汚すぎて使えませんでした。
直感的にボツとしました、

ノイズを意識して、トランス評価、
4:1のトランス自作、
使えない、EE16マイクトランスをばらして、

鉄心の大きさの箸にコイル巻き、

一次二次、共にセンタータップ引き出し、

ポッティング(ロウ漬け)、

沸騰した湯でロウを溶かして、

固めました、


鉄心に切り出したストローを挿入(断線防止)、

鉄心を元通りに組み上げて、足をユニバーサル基板とピンヘッダで作成、今回は8本足、

二液性接着剤でトランスを固定、

配線を

パンダ付けで終了、

評価、の結果は、ちゃんと機能しました、問題はなさそうです、
8本足なので、巻線比1:1、1:2が選べるので、
自前のビックアップのアンプの後段に使ったのですが、数値で示せませんが、S/N比の問題はスピーカーの、扱いと同じようなもので、大きな音になるとノイズが増えます、
始末が悪いので、妥協案で、最終な回路を音質重視(ノイズが少ないとゲインを上げられる)で、次回、最終にしたいと考えています。

同じく、入手に時間のかかった、センタータップのある5本足も使えませんでした。

そもそも、音を大きくするために使っているアウトプットトランス(1300:8のオーディオトランス)がよくないので、取り払って、最適化したいと思っています。

PAM8403アンプの評価で、2か月過ぎたので(5V電源の限界?)、コツコツ集めた他のアンプでのテストに移りたいと思っています。